193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2019-03-08 03月08日-05号

そのため、これまで埋もれていた観光資源磨き上げによる滞在時間の延長や、世界的に珍しいコンテンツ、赤くライトアップされた橋や歩ける海底トンネル、こうしたものを活用した効果的なプロモーションの実施、また、ホテル業界交通事業者商店街などさまざまな事業者と連携した受け入れ体制整備、こうした政策を展開していきたいと考えております。 

糸島市議会 2018-12-13 平成30年 第6回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2018-12-13

次に、漁港しゅんせつについてですが、特に野北漁港しゅんせつについて、砂が堆積して船のかじが海底にこすれるなど漁業活動に支障を来していると聞いています。ほかの漁協も結構この問題は起こっているという話を聞いております。漁協として要望しているが、なかなか進まないというふうなお話もありました。

北九州市議会 2018-09-19 09月19日-05号

漁場変化漁獲量を把握するために、漁場環境経年変化に関する分析、海底の土や生物などの現地調査漁業者専門家への実態ヒアリングを行っております。 今後は、漁場環境保全再生策資源管理型漁業の具体的な進め方を、福岡県と調整を図りながら、漁業者に提案し、実証実験意見交換を重ねて、実効性の高い対策を構築いたします。

遠賀町議会 2018-06-13 平成30年第 4回定例会−06月13日-05号

2点目でございますが、我が国は国土の10倍の広大な排他的経済水域を有しており、周辺の海と海底には水産資源鉱物資源が多く眠っております。また、尖閣諸島や竹島、北方4島を巡る問題を抱えており、国土を守る体制整備が急務と考えます。  3点目でございますが、北朝鮮の問題では、南北会談や先ほど行われました米朝首脳会談が行われました。

宗像市議会 2017-11-28 宗像市:平成29年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2017年11月28日

次に、3点目の藻場整備海底清掃などの環境改善現状と今後ですが、現在投石や小型魚礁の設置による藻場整備カレイ刺し網漁などに影響のある海底ごみ清掃などについて取り組んでおります。  現状としましては、投石した箇所には新たな藻場が形成されまして、小型魚礁には海藻立ちの小魚が集まるといった現象がモニタリングで確認されております。

宗像市議会 2017-09-29 宗像市:平成29年第3回定例会(第6日) 本文 開催日:2017年09月29日

今後は海底耕うんとか海底清掃などの整備もしていただき、より豊かな海づくりの後も、この宗像の海が豊かになっていくということの支援をよろしくお願いしたいと思います。  最後に四つ目教育であります。本市は厳しい財源、それから人材確保が難しい中、教育課程外予算措置ALT派遣事業学力向上支援事業教育相談事業などに取り組まれ、これも高く評価させていただきます。  

北九州市議会 2017-09-11 09月11日-03号

更に、近年漁業者から、響灘地区における藻場機能低下によるアワビやウニ、回遊する魚類の減少関門地区では、海底にホトトギスガイが繁殖したことによるタコの減少、豊前海では、カキの収穫時期のおくれやカキ小型化など、温暖化によると思われる急速な漁場環境変化について危惧する声が数多く上がっており、将来の漁業の継続が不安視される状況となっています。 

北九州市議会 2017-06-14 06月14日-04号

護岸工事は、大量の石材などを海中に投じることで海底面を変更させる岩礁破砕行為であり、漁業権の設定されている漁場では知事許可が必要であります。その許可は本年3月末に期限が切れており、護岸工事の着手は明白な違法行為であります。政府はこれまで、漁協漁業権を一部放棄しただけでは、漁業権は自動的に変更されるわけではないとしており、漁業権の変更には知事の免許が必要であります。

宗像市議会 2017-06-08 宗像市:平成29年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2017年06月08日

ただ、今回の工事海底の砂の状況、網を引く、海に沈んだ部分の砂の状況がどうかというのは、今後もうちょっと経過を見てまいりたいと思います。地びき網の観光面での効果というのは以前、北崎議員からお伺いしたところで、その辺は重々承知しているところでございます。

北九州市議会 2017-06-07 06月07日-01号

しかし、関門トンネルは海水の中ではなく、海底のかたい岩盤の中にあり、塩害も極めて少なく、強度設計強度の2倍前後で、健全で安全だとNEXCOは述べていることを示してきました。また、当局はNEXCOとの協議を通じて、現時点ではしっかりと維持管理されていると認めながら、不測の事態が発生する予防策だと述べてきましたが、今後の安全性に疑義を唱える科学的な根拠は何か、答弁を求めます。 

宗像市議会 2017-02-28 宗像市:平成29年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2017年02月28日

そこの中のミズガレイとかメイタガレイを、海底に網を立てて、立網と鐘崎では言っているんですけど、それを二、三キロほど立てた状態で漁をするんですが、ここに韓国や台湾のごみがひっかかったり、そしてもう一つは、これは家庭のごみですね。この新聞記事によりますと、ペットフードと。これは釣川とか海岸から流れてきたものがまじっていると。昨年はトラック2台分に上ったようです。