大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
一番下の表、1款1項1目原水及び浄水費の二つ目、浄水場運転管理等業務委託1億5,048万円は、瓦田と牛頸の二つの浄水場の運転管理などの委託料となっています。 次の水質検査委託982万9,000円は、毎月検査を行う給水栓、年1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費3,023万5,000円は、取水、浄水、配水施設などの修繕にかかった費用となっています。
一番下の表、1款1項1目原水及び浄水費の二つ目、浄水場運転管理等業務委託1億5,048万円は、瓦田と牛頸の二つの浄水場の運転管理などの委託料となっています。 次の水質検査委託982万9,000円は、毎月検査を行う給水栓、年1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費3,023万5,000円は、取水、浄水、配水施設などの修繕にかかった費用となっています。
上の表、1款1項1目原水及び浄水費の三つ目に記載の浄水場運転管理等業務委託1億5,048万円は、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理に係る委託料を、四つ目の水質検査委託1,070万9,000円は、給水栓や各水源等の水質検査に係る委託料を、五つ目の修繕費4,513万5,000円は、取水、浄水、配水施設等の修繕を行う費用を、六つ目の浄水場等電気料5,354万3,000円は、同じく取水、浄水、送水施設などに
一番下の表、1款1項1目原水及び浄水費の二つ目に記載の浄水場運転管理等業務委託1億5,048万円は、瓦田と牛頸の二つの浄水場の運転管理などの委託料となっています。 次の水質検査委託950万4,000円は、毎月検査を行う給水栓と年に1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費2,877万4,000円は、取水・浄水・配水施設などの修繕にかかった費用となっています。
上の表、1款1項1目原水及び浄水費では、二つ目に記載の浄水場運転管理等業務委託1億5,048万円は、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理等に係る委託料を計上しています。三つ目の水質検査委託1,023万4,000円は、給水栓や各水源の水質検査に係る委託料を計上しています。四つ目の修繕費4,840万8,000円は、取水、浄水、配水施設などの修繕を行う費用を計上しています。
一番下の表、1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費では、二つ目の浄水場運転管理等業務委託1億2,265万1,000円は、瓦田、牛頸の二つの浄水場の運転管理などの委託料でございます。 次の水質検査委託949万3,000円は、毎月検査を行います給水栓、年1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっております。
主な増額の理由は、企業債の支払利息が減となる一方、浄水場運転管理等業務委託料の増などに伴う原水及び浄水費の増や、水道施設再編事業において廃止を予定している中配水池の除却に伴う資産減耗費の増、消費税及び地方消費税の増などによるものです。 次に、第4条、資本的収入及び支出でございます。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託1億2,182万4,000円は、瓦田、牛頸の二つの浄水場の運転管理などの委託料金です。次の水質検査委託979万4,000円は、毎月行う給水栓、年一回行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費3,116万7,000円は、取水、配水、浄水施設などの修繕にかかった費用です。
1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託料1億3,694万4,000円は、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理に係る委託料を計上しております。次に、水質検査委託料1,038万7,000円は、給水栓や各水源等の水質検査に係る委託料を計上しております。次に、修繕費4,150万円は、取水、浄水、配水施設等の修繕を行う費用を計上しております。
続きまして、収益的収支の費用についてですが、1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託1億2,182万4,000円は、瓦田、牛頸の2つの浄水場の運転管理等の委託料で、平成27年度から平成31年度までの5年間の債務負担事業でございます。 次に、水質検査委託952万円は、毎月行う給水栓、年1回行う各水源の水質検査などの費用です。
1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託料です。これは、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理費用で、1億3,694万4,000円を計上しております。次に、水質検査委託料です。これは給水栓や各水源等の水質検査を行うもので、1,050万4,000円を計上しております。次に、修繕費です。これは取水施設、浄水施設等の修繕を行うもので、4,700万円を計上しております。
1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託料1億2,182万4,000円でございます。これは、瓦田、牛頸の二つの浄水場の運転管理等の委託費で、平成27年度より平成31年度までの5年債務で委託をしている事業でございます。 次に、水質管理委託888万3,000円でございます。これは、毎月行う給水栓、年1回行う各水源の水質検査などの費用でございます。
初めに、浄水場運転管理等業務委託料です。これは、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理費用で、1億3,694万4,000円を計上しております。次に、水質検査委託料です。これは、給水栓や各水源の水質検査などを行うもので、1,062万3,000円を計上しております。次に、修繕費です。これは、取水施設、浄水施設などの修繕を行うもので、3,100万円を計上しております。次に、浄水場等電気料です。
1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託1億2,182万4,000円でございます。これは、瓦田、牛頸の二つの浄水場の運転管理等の委託費で、平成27年度より平成31年度までの5年債務で委託している事業でございます。 次に、水質検査委託918万5,000円でございます。これは、毎月行う給水栓、年に1回行う各水源の水質検査などの費用でございます。
初めに1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託料でございます。これは、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理費用で1億3,694万4,000円を計上しております。 次に、水質検査委託料でございます。これは、給水栓や各水源の水質検査などを行うもので、998万7,000円を計上しております。 次に、修繕費でございます。
次に、下段の1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託8,054万5,000円です。これは、瓦田、牛頸の二つの浄水場の運転委託費で、平成22年度より平成26年度までの5年債務で委託している事業です。次に、汚泥処理委託822万9,000円です。これは、浄水場の浄水過程で発生します汚泥の処理にかかった費用です。次に、水質検査委託891万6,000円です。
1款水道事業費用1項営業費用ですが、初めに1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託料でございます。これは、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理費用で1億3,694万4,000円を計上しております。 次に、水質検査委託料でございます。これは、毎月行います給水栓の水質検査や年1回行うの各水源の水質検査などを行うもので、998万7,000円を計上しております。 次に、修繕費でございます。
次に、125ページ下段の1款1項1目原水及び浄水費の浄水場運転管理等業務委託7,855万9,000円です。これは、瓦田、牛頸の二つの浄水場の運転委託費で、平成22年度から平成26年度までの5年債務で委託している事業です。 次に、汚泥処理委託1,067万7,000円です。これは、浄水場の浄水過程で発生する汚泥の処理にかかった費用です。 次に、水質検査委託899万4,000円です。
まず、浄水場運転管理等業務委託8,022万円でございます。これは、瓦田・牛頸の二つの浄水場の運転委託費で、平成22年度より平成26年度までの5年債務で委託している事業となります。 続きまして、汚泥処理委託1,283万8,000円でございます。これは、浄水場の浄水過程の中で発生します汚泥の処理にかかった費用となります。 次に、修繕費2,562万7,000円でございます。
その主なものは、水道加入金について、コンビニエンスストア収納業務について、浄水場運転管理等業務委託について、口座振替による料金収納の推進についてといった質疑でありました。それぞれ執行部の回答を受け、これを了承、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 第23号議案、平成23年度大野城市下水道事業会計予算について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
水道事業費用の1款1項1目原水及び浄水費、117ページの一番下のところですが、そこの中に浄水場運転管理等業務委託というものを計上しております。これは今まで平成17年から21年まで、運転管理業務等を委託しておりましたが、今年度で一応契約が切れますので、次年度からということで入札をしております。入札する際に、別途発注して委託しておりました業務をこれに含めて委託しております。