福津市議会 2021-03-29 03月29日-05号
また、令和元年度の中部11市の法定外繰入れの状況を見ると、他市での抑制努力が見てとれます。11市中9市が法定外繰入れを行って、国保税抑制等の努力をしています。その結果、モデル国保税で、中部11市を比較してみますと、モデル国保税というのは、40歳代夫婦と子ども二人の4人家族のモデル世帯であります。
また、令和元年度の中部11市の法定外繰入れの状況を見ると、他市での抑制努力が見てとれます。11市中9市が法定外繰入れを行って、国保税抑制等の努力をしています。その結果、モデル国保税で、中部11市を比較してみますと、モデル国保税というのは、40歳代夫婦と子ども二人の4人家族のモデル世帯であります。
本市は、一般会計からの法定外繰入れを増額することが県内保険料均一化に向け、それを削減し、解消すると定めた県の国保運営方針に反するとします。 また、国は保険料引下げのための自治体独自の法定外繰入れ解消を求めています。
◎教育部長(榊俊弥) 先日、予算審査特別委員会の中で法定点検というところで、たしか学校教育課長のほうがフィルター清掃は含まれてないというふうにお答えしたんだろうと。ただ、申し訳ございません、改めて確認いたしましたら法定点検の中にフィルター清掃というのは含まれております。ちょっとこの場をお借りして訂正とおわびを申し上げたいというふうに考えてるところでございます。
◎教育部長(榊俊弥) 先日、予算審査特別委員会の中で法定点検というところで、たしか学校教育課長のほうがフィルター清掃は含まれてないというふうにお答えしたんだろうと。ただ、申し訳ございません、改めて確認いたしましたら法定点検の中にフィルター清掃というのは含まれております。ちょっとこの場をお借りして訂正とおわびを申し上げたいというふうに考えてるところでございます。
本案は、保険料の法定減免相当額を補填するために一般会計から繰り入れる保険基盤安定繰入金の額の確定に伴う減額のほか、後期高齢者医療広域連合納付金を追加計上する予算措置であることから、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第34号 令和2年度直方市一般会計補正予算(第13号)であります。
住民の負担の軽減のために、この県内39の自治体が一般会計から法定外繰入れを行っておるということから、先ほどの600万円もこういう国保会計に法定外繰入れを行って、子ども・子育ての事業を行っていただきたい。 さて、昨年、私は市独自の子育て政策で生じた国庫補助金の減額、ペナルティー分を国保の加入者だけが負担するのはなぜか、一般会計から繰り入れるべきと再三にわたり、この問題を提起してきました。
一般会計で説明しましたように、総務省自治財政局からの通知に基づいて、負担する法定繰入金と国保特会の歳入不足分を補うための赤字補填分繰入金となります。8億8,345万4,000円で前年度比23.6%減となります。新型コロナウイルスによる国保税減免分の交付金が措置されることや、国保税率改定に伴う歳入の増加などにより、赤字補填分が減額となりました。
国民健康保険特別会計繰出金は、総務省自治財政局からの通知に基づいて負担する法定繰出金と、国保特会の歳入不足分を補うための赤字補填分繰出金があります。 基準に基づく繰出金は記載のとおりです。赤字補填分としての繰出金は2億685万4,000円で、前年度比3億2,084万2,000円の減です。
ただ、弁護士費用や、これは本人尋問ということで被告がいる滋賀県まで私は行っておりますし、私自身も法定に立っておりますし、裁判官の前でどういう思いをしたのかというのを何度も言っていますし、その上で判決を得て、爆破予告を受けてから4年半、やっと私は口を開くことができるようになったんです。 通常は犯行を行った者が逮捕された場合、自らの刑事罰を軽減する目的もあって示談を申し込んできます。
大型カルバートにつきましては、平成28年度に点検及び修繕計画を行い、それから法定点検期間5年が経過するため、令和3年度に道路法の規定により点検及び修繕計画の策定を行うものでございます。令和3年度は、白水ヶ丘6丁目の2級第36号路線でございます。 また、道路舗装につきましては、平成27年度に策定いたしました修繕計画に基づき、順次補修工事を行ってまいります。
その後、平成18年、糟屋中部3町、篠栗、久山町、粕屋町を加えた6町で協議を開始し、法定協議会設置への手続を各町議会へ諮りましたが、久山町、粕屋町での議会の承認が得られず、その結果、平成20年3月をもって合併の話は終結しているとの状況だと思います。
これまで我が党は、法定軽減等に係る繰入れは別として、市独自の繰入れによって保険料の負担軽減を求めてまいりました。令和3年度は、本市独自の保険料軽減のための一般会計繰入金が前年度と比べて1億5,120万円増額されるとしておりますが、保険料の負担軽減を図るために、さらに繰入れを増やすべきであります。答弁を求めます。 次に、高齢者福祉の充実を求めて、高齢者福祉乗車券について尋ねます。
以上が法定の繰入れでございます。 次に、その他繰入金につきましては、平成30年度から決算補填の目的のものとそれ以外のものとに分けて計上しております。理由といたしましては、平成30年度の国保制度改革により決算補填の目的のために一般会計から繰入れなどをしている場合は赤字とみなされ、赤字の解消計画の策定が義務づけられているためでございます。
また、法定再任用職員のフルタイム勤務職員は条例定数に含まれることから、再任用職員が主に配置される市長事務部局は、配置先の状況や再任用職員の希望によっては現在の条例定数を超える可能性があることも今回の改正の理由となります。 なお、来年度の法定再任用フルタイム職員を含めた全体の実配置人数は403人の見込みで、条例定数に対して16人少ない見込みです。
1款1項1目第1号被保険者保険料の1節現年度分特別徴収保険料、下の2款1項国庫負担金、さらにその下の2項国庫補助金のうち1目から3目までの交付金、3款支払基金交付金、4款県支出金は、いずれも歳出で説明いたしました保険給付費及び地域支援事業費の補正に伴いまして、法定負担割合分としての歳入を補正するものです。
66: ◯委員(内野明浩君) 後見人制度はですね、後見人制度というか、この成年後見制度、任意後見人、法定後見人というのがあるんだけどね、実を言うと非常にね、私は行政書士もやっていましてですね、成年後見制度って非常に普及していないですね。非常に使い勝手が悪いと。その中で今、近頃出てきたのが、家族信託という制度が出てきているんだけれども、何かそういうのを推奨しようというようなあれはないんでしょうか。
これまで法定負担割合に従って、国、県、市と65歳以上の保険料を財源としておりましたが、市町村特別給付では、その100%を65歳以上の保険料で賄うこととされております。以上でございます。 3: ◯委員長(河村康之) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。 4: ◯委員(松崎百合子) ありがとうございます。
また、障がいに関係なく、希望や能力に応じて、誰もが職業を通じた社会参加のできる共生社会を実現するため、令和3年3月1日から、従業員43.5人以上の事業主は、民間企業の場合2.3%、国、地方公共団体等の場合2.6%、都道府県等の教育委員会の場合2.5%へ、障がい者の法定雇用率がそれぞれ引き上げられることとなっております。
4目2節の手当等19万円の減額、及び3節の法定福利費3万円の減額は、人事院勧告による期末手当等の減によるものです。 次に、5目40節の有形固定資産減価償却費3万円の増額は、小倉第3雨水貯留施設築造工事に伴う下水道施設の除却延長の確定によるものです。 続いて、19ページをお願いします。 2款2項営業外費用の補正予定額は1,296万7,000円の増額でございます。
法定外公共物など、土地の譲渡による収入の頭出しでございます。実績に基づいて計上しております。 1目は以上です。 273: ◯委員長(北田 織君) 1目について、質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 274: ◯委員長(北田 織君) ないようですので、引き続いて説明をお願いいたします。横山人事法制課長。