直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
また、ネット情報ですが、司法書士や弁護士等に支払う登記事務手数料、尼崎市では補助率3分の2を上限に10万円、北海道の池田町が補助率2分の1、上限5万円の補助を今年4月から行っているようです。 それでは、精度の高い登記情報が確保できれば、政策の一つである空き家対策にも活用できると思われますが、施策を実行する場合、民間事業者との情報共有が必要となってくると思われますが、市の考えをお示しください。
また、ネット情報ですが、司法書士や弁護士等に支払う登記事務手数料、尼崎市では補助率3分の2を上限に10万円、北海道の池田町が補助率2分の1、上限5万円の補助を今年4月から行っているようです。 それでは、精度の高い登記情報が確保できれば、政策の一つである空き家対策にも活用できると思われますが、施策を実行する場合、民間事業者との情報共有が必要となってくると思われますが、市の考えをお示しください。
学校の施設につきましては、池田小学校、御存じと思いますが、の事件以来、いろんなもので学校開放が難しくなっている状況は御理解いただけるものと思っております。学校開放が本当は、皆さんもそうでしょうが、小さい頃は学校へいつでも行って何でもできた時代でございました。
○農業振興課長(池田朝二) 6款1項3目18節活力ある高収益型園芸産地育成事業費補助金につきまして、当初の事業予定とその内容について御答弁を申し上げます。 この補助金は、園芸農業の生産額の増大と持続的な発展、安心安全の取組等による市場及び消費者の評価向上を図るため、農業者及び農業者団体の施設や機械の整備を進め、収益が高く、活力ある園芸産地を育成していくための補助金でございます。
○農業振興課長(池田朝二) 先ほど御答弁いたしました農地パトロールに加えまして、いわゆる雑草が繁茂する5・6・7月、これをはじめ、通年、農業委員や農地利用最適化推進委員の方々には、日々の巡回を行っていただいており、また、住民の方からの苦情があった場合についても、適宜その都度、現地を確認して対応をしているところでございます。
○農業振興課長(池田朝二) 6款1項4目18節の福岡県畜産振興総合対策事業費補助金に関しまして、この事業の対象となることができる畜産農家の数と今回補助金を受ける畜産農家の数についてお答えをいたします。 現在、直方市には6件の畜産農家がございます。
○農業振興課長(池田朝二) 耕作放棄地の点についてでございます。 耕作放棄地の管理の適正指導につきましては、農地法に基づき、地域の農業委員の方々と一緒に毎年8月と3月の年2回、農地パトロールを実施し、しっかりとこの現状を確認した上で、農業委員の方々と対応を協議するとともに、その後、所有者への文書による指導等を行っておるところでございます。
○農業振興課長(池田朝二) 6款1項3目の活力ある高収益事業、これまでの経過と今後のスケジュールについてお答えをいたします。 今年の4月下旬に新入グァーグァー市場から直方市に対して、6月末をもって閉店をするという旨の説明、それから事業再開に向けての支援の要望がございました。 その後、福岡県と協議を重ね、同事業を活用した支援を行うこととなり、5月31日に要望調書を県に提出。
○農業振興課長(池田朝二) 6款1項3目18節活力ある高収益型園芸産地育成事業費補助金のうち、事業の内容と補助率についてお答えをいたします。 この事業は県の補助事業で、認定農業者や営農集団等を対象に、園芸作物の産地の強化拡大、収量及び品質の向上を推進するため、省力栽培温室や育苗施設、流通・加工施設の整備等への支援を行うものであります。
○農業振興課長(池田朝二) 6款1項4目18節福岡県畜産振興総合対策事業費補助金について4点ほどお尋ねをいただきましたので、順に御答弁申し上げます。
○農業振興課長(池田朝二) 直方市における農業6次化の現状ということでお答えをいたします。本市における農業の6次産業化の現状についてでございますが、イチゴやブドウといった園芸農家を中心に、それぞれの農産物の特徴を生かした6次産業化商品、いわゆる6次産品というふうに略しますが、そういったものの開発、製造、販売が行われております。
22番 光田 茂議員 23番 徳永春男議員欠席議員名 24番 境 公司議員---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田
22番 光田 茂議員 23番 徳永春男議員欠席議員名 24番 境 公司議員---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田
○農業振興課長(池田朝二) 6款1項3目18節省エネ園芸農業緊急支援事業及び施設園芸燃油高騰対策事業、それから6款1項4目18節畜産肥料・飼料高騰対策事業について、それぞれの補助内容につきまして御答弁申し上げます。
○議長(光田茂) 池田防災・復興担当部長。 ◎防災・復興担当部長(池田真) お答え申し上げます。 台風4号の被害につきましては、人的な被害はなかったものの、家屋の床上浸水が14件、床下浸水が53件、健老町や新開町などの市内8か所での道路冠水等による通行止め、それから、宮原中学校南側池の平堤付近におけるガードレール等の損壊、勝立・櫟野の一部での停電等の被害が確認されました。
以上です ○農業振興課長(池田朝二) 6款1項3目18節について御答弁申し上げます。水田農業担い手機械導入支援事業、それから水田農業DX推進事業、スマート農業推進強化事業、これらいずれも福岡県の事業でございます。
ちょっと時間がかかりましたが、ようやく令和4年度、今年の4月から情報の森という形で、いわゆる情報発信の拠点として、パンフとか、池田満寿夫さんのご案内とか、そういう形で今、しているということでございます。こちらにつきましては、まどかぴあの実施事業として行っておりますので、市の予算のほうでなく、指定管理者交付金の中でしていただいているものでございます。以上です。
22番 光田 茂議員 23番 徳永春男議員欠席議員名 24番 境 公司議員---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田
茂議員 23番 徳永春男議員 24番 境 公司議員欠席議員名 なし---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田
○議長(光田茂) 池田防災・復興担当部長。 ◎防災・復興担当部長(池田真) お答え申し上げます。 本年5月30日に実施いたしました災害対策本部設置運営訓練につきましては、令和2年7月豪雨を上回る被害を想定しまして、災害発生から1日経過後における職員の対応や関係機関との連携、避難所運営等の対応を検討することを目的といたしました。
○農業振興課長(池田朝二) 有機農業の取組について御答弁申し上げます。農薬や化学肥料に頼ることなく、環境への負担をできる限り低減した農業生産方法であり、生物の多様性、生物的循環や土壌生物の活性など、農業生態系の健全性を促進し強化する全体的な生産管理システムである有機農業の重要性は十分認識いたしております。