直方市議会 2023-02-24 令和 5年 3月定例会 (第5日 2月24日)
○商工観光課長(水ノ江秀子) 具体的なアンケート調査等は行っておりませんが、帰宅時間帯の市内高校生につきましては、特定の場所に集まって過ごすというよりも、商店街付近の気軽にテイクアウトできる飲食店舗や駅前のコンビニエンスストアなどを利用しているものと承知しております。以上です。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 具体的なアンケート調査等は行っておりませんが、帰宅時間帯の市内高校生につきましては、特定の場所に集まって過ごすというよりも、商店街付近の気軽にテイクアウトできる飲食店舗や駅前のコンビニエンスストアなどを利用しているものと承知しております。以上です。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 議員御案内のとおり、昭和34年から60年以上続く直方五日市は、現在まで商店街の店主らが主体となって脈々と受け継がれてきた伝統あるイベントであり、今や五日市、毎月5日の名物として定着しているところだと認識しております。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 多世代交流スペース「ここっちゃ」は、子育てに必要な遊び場や一時託児などの機能を備え、地域との連携による子育て支援の場を提供することにより、地域住民のコミュニティー活動及び多世代交流を促進することで、商店街のにぎわいを創出し移り住みたくなるまちづくり及び次世代育成の促進を図ることを目的とし、今年4月使用開始で準備をしております。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 7款1項3目18節直方市大規模宴会場等事業継続支援給付金につきまして答弁を行います。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 7款1項2目18節でございます。質疑に御回答いたします。今回の給付金の対象者は収入の増減にかかわらず、申請いただいた事業者に一律5万円を支給するものでございます。ただし、本年度に直方市が実施する他のエネルギー価格や物価高騰対策のための助成制度や補助金等を受けた、または受けようとする者は対象となりません。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 事業全体の進捗状況といたしましては、現在、県において産業団地の計画区域や土地利用などをまとめました基本設計を実施中でございまして、現在、調査中である土質調査等の結果を踏まえ、今年度中に産業団地内のレイアウトや公共施設等の詳細設計に入る予定でございます。 また、都市計画法32条に基づく公共施設管理者協議を本市及び鞍手町との関係部局と共に実施しております。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 観光振興の施策といたしましては、各団体が実施します記念行事や展示会などの情報を直方市観光物産振興協会が来年春完成予定のホームページに掲載することや、現在、運用しているフェイスブックなど、SNSを使って広く発信することに努めてまいります。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 7款1項3目10節修繕料につきましてでございます。修繕の内容についてでございますが、福智山ろく花公園の修繕料については、古池の漏水防止のための修繕料と耐用年数が経過しました井戸ポンプの修繕料を計上しております。内訳としましては、古池修繕料が241万5,000円、井戸ポンプ修繕料が220万円でございます。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 7款1項2目12節女性が輝くしごと創生事業委託料でございます。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 観光基本計画の初年度の事業としまして、情報発信の強化及び観光物産振興協会の組織体制強化を重点的に実施しております。 情報発信の強化では、市民参加型のプロモーション動画の制作、観光パンフレットのリニューアル、観光物産情報ホームページの開設を進めているところです。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 現在、中心市街地の賑わいづくり支援推進事業として遊休物件のリノベーションにより空間の魅力を高め、また公共の施設である地域子育て支援センターが商店街の中に移転することで人の流れをつくり出しにぎわいを創出する事業に取り組んでおります。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 7款1項3目プレミアム付商品券事業費補助金について、追加発行する理由についてお答えいたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の感染は徐々に落ち着く傾向でございまして、福岡コロナ警報も全面解除となっております。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 現状、市内戸別世帯への調査までは行えておりませんが、市民生活への影響につきましては、マスメディアの報道、もしくは消費者物価指数等の政府統計の動向により実態の把握に努めており、今後も継続して注視していく必要があると考えております。
○商工観光課長(水ノ江秀子) チューリップフェアは、およそ25年前から地域の春の風物詩として親しまれ、毎年35万人以上が来場する本市の一大イベントであり、市民、市民団体、地元企業による募金や協賛金、球根植えなどのボランティア活動に支えられているものでございます。
○商工観光課長(水ノ江秀子) この2事業につきましては、様々な人々が集まる新たなにぎわいづくりを目的に実施しております。直鞍ビジネス支援センターでは創業支援を、中心市街地にぎわいづくり施設の整備では、中心市街地におけるリノベーション事業のモデルケースになることも期待しております。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 7款1項2目18節燃料油等価格高騰対策補助金についてでございます。この内容についてということでございました。コロナ禍や昨今の国際情勢の不確実性の高まりによる原油等の価格高騰による影響を受ける市内事業者を支援するため、多量に燃料を使用する事業者にその経費の一部を助成するものでございます。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 7款1項3目12節映像制作委託料について、具体的にどのような活用方法かということでございます。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 7款1項3目12節の国県等支援金申請サポート業務委託料につきましてでございます。どのような体制なのかという御質問でございました。現在は、国による中小企業を対象の事業復活支援金の申請が始まっておりますので、週5の開設で、1日当たり行政書士など専門家2名、受付事務員2名という体制で行っております。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 観光施策を実施していく上で、市における観光施策の基本方針が必要であることから、令和3年度に策定することといたしました。以上でございます。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 本市におけるイオンモール直方の活用状況でございますが、庁内で把握できたものとして、保険課、健康長寿課が行っている特定健診及び子宮がん検診、乳がん検診、市民・人権同和対策課が行っておりますマイナンバー普及促進事業、こども育成課が行っております保育士、幼稚園教諭、保育教諭のための合同説明会の計3件でございます。