志免町議会 2022-12-13 12月13日-04号
この基金は、昭和50年度から当時の宅地開発指導要綱に基づき、開発負担金を徴収し、基金に積み立て、小・中学校の大規模改造工事等の財源として活用されてきたが、平成18年度以降は負担金は徴収されておらず、その当時積み立てていた基金を、近年は学校施設の改修と新たな水源開発のため取り崩すのみとなっている。
この基金は、昭和50年度から当時の宅地開発指導要綱に基づき、開発負担金を徴収し、基金に積み立て、小・中学校の大規模改造工事等の財源として活用されてきたが、平成18年度以降は負担金は徴収されておらず、その当時積み立てていた基金を、近年は学校施設の改修と新たな水源開発のため取り崩すのみとなっている。
自己水源開発のための高度浄水施設での井戸ポンプ設置、桜丘4丁目の配水管布設替え工事などがあります。 また、債務負担行為が計上された上下水道窓口業務委託については、令和5年度4月から委託業者が開始される予定ですが、利用申込みの受付等、これまでより委託業務範囲が拡大されます。これにより利用者サービスが向上するとともに、事務が効率化され、令和7年度を目標に職員数が3名削減されます。
福岡地区水道企業団が実施する水源開発に伴う出資金が減額となるものです。 1目、以上です。 87: ◯委員長(高橋裕子君) もう一つありますね。次、最後。はい、どうぞ、高尾課長。 88: ◯財政課長(高尾徳久君) では、92ページをお願いいたします。 12款1項1目元金及び2目の利子でございます。
福岡地区水道企業団が実施する水源開発に係る起債の利息償還分に相当する負担金で、利息が減ったことによる減となっております。説明欄二つ目の丸、春日那珂川水道企業団負担金です。減額継続です。企業団職員の児童手当の一部を負担するもので、対象児童数の減少に伴う減となっております。 2目、以上です。 212: ◯委員長(北田 織君) 2目について、質疑はございませんか。
福岡地区水道企業団が実施する水源開発に伴う出資金の本市負担分が増額となるものです。この増額の財源は全て地方債となります。このページの中ほどの補正額の財源内訳の欄、特定財源の地方債、こちらが歳入のところで触れましたとおり、一般会計出資債が10万円増額するものとなります。 1目、以上でございます。 73: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、質疑ありますか。
次に、議案第123号について、委員から、①水道の口径別納付金の在り方②水道事業の広域化等について質疑があり、当局から、①水道の口径別納付金の在り方については、口径別納付金は水源開発に要した 費用の一部を水道使用者に負担してもらう制度であり、厳しい状況が見込ま れる水道事業経営において貴重な収入源となっている。
資本的収入1,800万円は、水源開発として公共施設公益施設整備拡充基金からの繰入れ1件分です。 資本的支出の主なものは、建設改良費2億6,274万9,937円、企業債償還金1億6,102万5,553円です。
この第7期拡張事業は、水源開発として福岡地区水道企業団からの受水量の増加、自己水源の開発、瓦田浄水場の拡張、老朽管路の敷設替えを行うものです。 また、上質な水を供給するため、瓦田浄水場には、近隣事業体にはない生物処理や粒状活性炭処理などの高度浄水処理を導入していることなどから、近隣市よりも高い加入金となっております。 次に、第3次中期経営計画策定途上の中での検討でございます。
内容といたしましては、福岡地区水道企業団が実施する水源開発に伴う出資金になります。 福岡地区水道企業団の出資金には、特定財源があります。同じページの中ほどの財源内訳欄の地方債820万、こちらが特定財源になります。 1目、以上になります。 253: ◯委員長(北田 織君) ただいまの1目の説明に対し、質疑はございますか。
資本的収入は、水源開発として、公共公益施設整備拡充基金からの繰り入れ1件分です。 資本的支出の主なものは、水源開発調査業務など委託料4,278万6,000円、土生山浄水場3号、4号前処理ろ過器更生工事など計22件分の工事請負費1億7,705万9,204円、企業債償還金1億8,912万7,776円です。
また反面、古賀市の独自の水源開発、水源の確保は災害時の飲料水の確保についてどうしても必要なものです。特に古賀市の浄水場の活用や維持管理など、将来を見据えての市独自の水源開発が必要だと考えますが、市は浄水場の今後について見直しなどを考えており、その考えについてはとても納得できません。災害時に備えた市の独自の水源の確保が必要だと考えています。
さらに、水余りなのに水源開発に過大な投資をしてきた国の反省もなく、その負担を自治体や水道料金に課そうとするものです。その被害者は市民です。 このことを踏まえ、2項目質問いたします。 過剰な水需要を見込んだダム建設など、過大な投資が事業の経営を大きく圧迫する本市の水道事業経営が財政的に安定しているとの認識はおありでしょうか。
特記事項として、昨年、渇水時の自己水源確保の観点から、土生山浄水場内でボーリングを行い、井戸として水源を開発しようと水源開発調査が行われたが、31年度は、くみ上げて使用するための施設の設計費400万円が計上されております。今後も経過について注目していきたいと思います。
当時の本市の課題は、このような人口増加や渇水に対応するための水源開発が急務でございました。そのような課題に対応するため、本市は自己水源の開発が難しいことから、福岡地区水道企業団からの受水量を増量することで対応をいたしました。
本市の水道は、高度経済成長期の旺盛な水需要や渇水に対応するため、積極的に5期にわたる水源開発に取り組んだことで、安定給水の礎となる水量を確保しております。また、河川の表流水を水源とする浄水場については、高度浄水処理施設などの整備に取り組んだことで、まさに水道の量と質を確保し、安定給水の基盤が構築されております。
主な補正内容は、廃止となった古賀市水道事業水源開発等基金を全額繰り入れるものであります。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
福岡地区水道企業団が実施します水源開発に係る構成団体の出資金を起債するものです。歳出を伴いますので、あわせて歳出側で説明をさせていただきます。 3目は以上です。 199: ◯委員長(野口明美君) じゃあ、次、お願いいたします。萩原課長。 200: ◯財政課長(萩原裕之君) 同じページの12目臨時財政対策債でございます。国が示しました数値をもとに、前年度比マイナス17.3%で見込んでおります。
古賀市水道事業基金条例の制定について 第97号議案 古賀市公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の制定について 第100号議案 古賀市水道事業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 第101号議案 古賀市水道の布設工事監督者の資格等に関する条例の一部を改正する条例の制定 について 第102号議案 古賀市水道事業水源開発等基金条例
の制定について 第97号議案 古賀市公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の制定について 第100号議案 古賀市水道事業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 第101号議案 古賀市水道の布設工事監督者の資格等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて 第102号議案 古賀市水道事業水源開発等基金条例
条例の制定について 第99号議案 古賀市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 第100号議案 古賀市水道事業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 第101号議案 古賀市水道の布設工事監督者の資格等に関する条例の一部を改正する条例の制定 について 日程第5 第102号議案 古賀市水道事業水源開発等基金条例