119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2015-09-11 09月11日-03号

それならば、響灘の大水深港湾の活用はできないのでしょうか。響灘の大水深港湾であれば、潮流の影響を受けにくく、更に大型クルーズ船の寄港も可能と考えます。本市の資源として活用しない手はないと考えます。見解を伺います。 さて一方で、本市観光客が訪れるようになるためには、本市にそれだけの魅力が備わっていなければなりません。本市の歴史的な遺産は、京都や奈良などには残念ながらかなわないかもしれません。

北九州市議会 2008-06-18 06月18日-04号

───────────┴─────────┴──────┘┌─────────────────┬───────────┬─────────┬──────┐│    派遣議員(団体名等)    │    目  的    │   場  所   │ 期  間 │├─────────────────┼───────────┼─────────┼──────┤│北九州市議会議員連盟       │「響灘水深港湾利用

北九州市議会 2007-06-27 06月27日-07号

  │           │         │      ││ 片山尹議員江島勉議員    │           │         │      ││ 大石正信議員長野敏彦議員   │           │         │      │├─────────────────┼───────────┼─────────┼──────┤│北九州|市議会議員連盟       │響灘水深港湾利用促

北九州市議会 2007-03-08 03月08日-03号

また、OOCL社航路につきましては、北九州コンテナ定期航路としては過去最大でございます喫水が12.5メートル、4万トンの船舶が使用されておりまして、大水深港湾整備してきたからこそ、このような船舶大型化に対応できたというふうに感じております。 更に、追い風といたしまして、アジア諸国へシフトしておりました我が国の生産拠点が国内に少しずつ帰ってきております。

北九州市議会 2007-03-07 03月07日-02号

本市では、1996年11月に港湾計画が変更され、白野江人工構想が棚上げされる一方、響灘水深港湾整備が打ち出されました。そして、一昨年ひびきコンテナターミナルとして供用開始されたものの、当初目標に遠く及ばず、低迷を続けています。釜山やシンガポールの港湾施設港湾政策を見ても明らかなように、諸外国は国が責任を持って国策として整備振興に努めています。

北九州市議会 2006-09-22 09月22日-06号

市長は、昨年の予算議会提案理由の説明で、平成17年度は北九州ルネッサンス構想部門別計画目標年次であること、響灘水深港湾など、ルネッサンス構想によって推進してきた大型事業を指して、市長就任以来、この町の将来を見据え、計画的かつ着実に実施してきたものが実現しようとしており、市民が待ち望んだ町の未来が確実に目に見える形になろうとしていると自賛しました。

北九州市議会 2006-09-06 09月06日-02号

昨年2月市長は、2005年度予算について新たな歩みを進め、安全・安心の市民生活を充実する改革・展望予算と述べ、本市基本構想である北九州ルネッサンス構想部門別計画目標年次であり、市長就任以来この町の将来を見据え、計画的かつ着実に実施してきたものが実現しようとしていますとし、響灘水深港湾供用開始、新北九州空港開港東九州自動車道北九州~苅田町間の供用開始北九州学術研究都市進展等を挙げ

北九州市議会 2006-06-14 06月14日-04号

────────┴────────┘┌─────────────────┬────────────┬──────────┬────────┐│    派遣議員(団体名等)     │目  的        │場  所      │期  間    │├─────────────────┼────────────┼──────────┼────────┤│北九州市議会議員連盟       │「響灘水深港湾利用促

北九州市議会 2006-03-07 03月07日-06号

本市は、24時間利用可能な海上空港と大水深港湾という第1の港、第2の港がありますが、21世紀の社会を展望したとき、人、物、情報をつなぐ第3の情報通信の港が必要ではないでしょうか。先日、市内のある企業経営者と話をする中で、アジア北九州がつながる強力なアイデアをいただきましたので、夢のような話に聞こえるかもしれませんが、以下御披露したいと思います。 

北九州市議会 2006-03-02 03月02日-03号

響灘水深港湾供用を開始し、長い間待ち望んだ新北九州空港も間もなく開港するなど、物流基盤はおおむね完成し、北九州学術研究都市も大学や企業の集積による産学連携事業を進めるなど、本市知的基盤として確実に育ちつつあります。また、環境首都づくり東アジア政策についても着実な成果を上げてきており、具体的な形となりつつあります。 

北九州市議会 2006-03-01 03月01日-02号

北九州市は従来から国際競争力のある港湾を目指し、水深15メートルの大水深港湾であるひびきコンテナターミナル整備し、平成17年4月に供用を開始いたしました。ひびきコンテナターミナル本市経済に与える効果ははかり知れないものがあり、市民地元経済界の期待は大きなものがあります。これを成功させるためには、国が積極的に推進するスーパー中枢港湾への指定がぜひ必要と考えます。 

北九州市議会 2005-09-30 09月30日-06号

そのほか、本市の将来の発展を支える骨格づくりである新北九州空港響灘水深港湾、学術研究都市等主要プロジェクトを着実に推進しています。 このようなさまざまな取り組み成果を考えますと、平成16年度の予算執行や事務の取り組みは、適切かつ市民の負託に十分こたえるものであったと考えており、平成16年度決算について賛意を表するものであります。