大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
次に、大会等行事費ですが、主にMADOKAれくスポ祭や市民水泳大会、競技スポーツ大会の支援に関する事業費となっており、決算額は36万5,000円で、前年度決算額に比べ5,000円の減額となっております。新型コロナウイルス感染症の影響により市民水泳大会、県民スポーツ大会、MADOKAれくスポ祭などのスポーツ大会、イベントが2年連続で中止となっております。
次に、大会等行事費ですが、主にMADOKAれくスポ祭や市民水泳大会、競技スポーツ大会の支援に関する事業費となっており、決算額は36万5,000円で、前年度決算額に比べ5,000円の減額となっております。新型コロナウイルス感染症の影響により市民水泳大会、県民スポーツ大会、MADOKAれくスポ祭などのスポーツ大会、イベントが2年連続で中止となっております。
今月25日には、本市の水泳大会が開催されます。私自身もとても楽しみにしております。本市の子どもたちには、泳力がある子が多くいます。しかしながら、水が怖く全く顔つけができず、高学年になりスイミングスクールに通い、小さい子と一緒に入り水慣れクラスに通う子もいます。同じ学年で手厚い指導ができれば、この子はスイミングスクールに通わずに水に顔つけができたのではないかと思います。
減額となった主な理由は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、MADOKAれくスポ祭、市民水泳大会、県民体育大会が中止となったことによるものです。 140ページをご覧ください。 10款5項2目社会体育施設管理運営費です。決算額は2億1,365万2,000円で、前年度比1億7,530万円の増額となっております。
新型コロナウイルス感染症の影響により、大野城市民水泳大会を中止したことから、本大会に係る7節報償費3万6,000円、10節需用費5万9,000円、13節使用料及び賃借料15万6,000円、計25万1,000円を減額するものでございます。 次に、10款5項2目社会体育施設管理運営費でございます。
本市の補助金については、令和3年度は前年度から200万円減額の700万円を計上しており、令和4年度以降の補助金についても継続して協議を行うとともに、現在体協に委託している事業、県民体育大会運営や水泳大会運営業務などについても、きちんと受託事業として成り立つ形での見直しを検討していく予定でございます。
また、私どもが考えている課題といたしましては、先ほど来少し御答弁させていただきましたが、移動ということが前提になりますので、移動中の安全管理の問題、中学校では水泳部の活動、市水泳大会の実施場所の問題、学校プールがなくなった場合に遊泳禁止場所での水難事故の可能性、また中学校においては教科担当制であることから体育教員の対応等どうするのか、という課題が考えられるという点でございます。以上です。
世界水泳大会を行った福岡市は、当時、50億人の世界の人々に福岡市の魅力を伝えたいとPRされておりましたけども、大変な機会となると思います。駅名を変更して北九州のプレゼンスを高めたいと、そういう要望もありましたけれども、破格の内外に対するプレゼンスの発揮の場所となります。これを逃がさずに、全市を挙げてにぎわいづくり、環境整備や魅力発信などに全力で取り組んでいきたいと思います。
世界水泳大会を開催した福岡市は言っております。この大会によって世界の50億人の人々に福岡市から明るい力強いメッセージを発信してきましたという、こういうくだりを聞いたことがあるんですが、すごい数の方々にメッセージを届けることができます。
大会等行事費の決算額は382万円で、MADOKAれくスポ祭の開催支援補助金、市民水泳大会運営費及び全国大会に出場された方への補助金が主なものでございます。 次に、10款5項2目社会体育施設管理運営費です。決算額は3,835万2,000円で、前年度比183万7,000円の増額となっております。この中で北市民プール整備事業が0円となっております。
中止になりました春日市水泳大会については、開催準備を進めておりましたので、執行済みの経費を除いた金額を減額補正いたしております。また、県と本市で経費の2分の1を負担する聖火リレー負担金につきましては、既に作成済みののぼりなどの機運醸成備品などの経費の2分の1を執行し、残額の減額補正を計上いたしております。
東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴う関連イベントの委託料については全額を減額補正、中止となりました春日市水泳大会については、開催準備を進めておりましたので、執行済みの経費を除いた金額を減額補正、県と本市で経費の2分の1を負担する聖火リレー負担金につきましては、既に作製済みののぼりなどの気運醸成備品等の経費の2分の1を執行し、残額の減額補正を計上しております。
感染症拡大防止対策としての消耗品、備品等の購入費の増額及び総合スポーツセンターの休館に伴う利用料減収に伴う指定管理者への支援金の新規計上、筑紫医師会によるPCR検査センターの運営補助金の新規計上、東京オリンピック・パラリンピックの延期、春日市水泳大会などのイベント中止に伴う委託料などの減額でございます。
また、委員から、今回の大規模改修の工事期間はどのように設定したのか、との質疑が出され、執行部から、毎年6月中旬に水泳大会を開催している。当該大会が県民体育大会の夏季大会の選手選考を兼ねているため時期をずらさず実施できるよう工期を設定している、との説明を受けました。
また委員から、今回の大規模改修の工事期間はどのように設定したのかとの質疑が出され、執行部から、毎年6月中旬に本市の水泳大会を開催している。当該大会が県民体育大会の夏季大会の選手選考を兼ねているため、時期をずらさず実施できるよう工期を設定しているとの説明を受けました。
64: ◯副委員長(船久保信昭君) ちょっとまた別の質問になりますけども、実際このプール改修工事に当たって、例年、水泳大会とかございますが、そのあたりの工事期間、また水泳大会との絡みっていうのはどういうふうになってますでしょうか。 65: ◯委員長(内野明浩君) 貴島健康スポーツ課長。
新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念されることから、今年度の大野城市民水泳大会を中止したことにより、本大会に係る7節報償費3万6,000円、10節需用費7万2,000円、13節使用料及び賃借料14万1,000円、計24万9,000円を減額するものでございます。
4点目は、大野城市民水泳大会の中止であります。 詳細につきましては、副市長から説明を致させます。私からは以上です。 14: ◯議長(山上高昭) 副市長。 15: ◯副市長(興梠寿徳) おはようございます。 それでは、私のほうから、第62号議案、大野城市一般会計補正予算(第4号)につきまして概要を説明させていただきます。 予算科目に従い、歳出から説明をさせていただきます。
そこで、全ての委託事業を市に戻すのではなく、競技スポーツの側面が強い県民体育大会の運営や水泳大会は委託のまま残し、市民参加のスポーツフェスタと走ろう大会を一旦市に戻し、体育協会の自立の方向性を見出す時間をつくりたいと考えております。
もういろんな国際級の協議会あるいは会議、こういったものが平成18年から21年の水泳大会が終わるまでめじろ押しでございます。それにあわせて、やっぱり今度は今天神では西鉄が復興ビルを96メートルのビルをつくって天神の何かビッグバンが始まります。