みやこ町議会 2019-08-16 09月05日-01号
6月議会以降、成人の方を対象としたパソコン教室・英語・韓国語・ベトナム語講座、子供たちを対象とした水泳教室、カヌー、ヨット教室、各図書館での夏休みチャレンジ教室、また歴史民俗博物館での不思議な石の世界展などを開催し、幅広い年代層の方が参加できるスポーツや学習の場を提供してまいりました。
6月議会以降、成人の方を対象としたパソコン教室・英語・韓国語・ベトナム語講座、子供たちを対象とした水泳教室、カヌー、ヨット教室、各図書館での夏休みチャレンジ教室、また歴史民俗博物館での不思議な石の世界展などを開催し、幅広い年代層の方が参加できるスポーツや学習の場を提供してまいりました。
一部を改正する条例の制定について 議案第43号 みやこ町公民館の設置及び運営管理並びに公民館運営審議会の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 みやこ町体育施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 みやこ町B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第46号 みやこ町歴史民俗博物館条例
歴史資料館の条例施行規則を見ますと、歴史、民俗に関する資料の収集、整備保管及び専門的調査研究に関することと事業が示されております。継承には資料の保存、あるいは整理、そういったものがとても貴重だと思います。
一部を改正する条例の制定について 議案第43号 みやこ町公民館の設置及び運営管理並びに公民館運営審議会の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 みやこ町体育施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 みやこ町B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第46号 みやこ町歴史民俗博物館条例
また、平成24年のわっしょい百万夏まつりのステージで、釜石商工高校の生徒たちが参加し、釜石市無形民俗文化財の虎舞を披露しました。 そこで、お聞きします。 北九州市と釜石市は、連携協定を結んでいるとはいえ距離的にはかなり遠く、釜石市の市民も北九州市のことを余りよく知らないのではないでしょうか。現段階では、来年度に釜石市の派遣が終了する予定と聞いています。
一部を改正する条例の制定について 議案第43号 みやこ町公民館の設置及び運営管理並びに公民館運営審議会の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 みやこ町体育施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 みやこ町B&G海洋センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第46号 みやこ町歴史民俗博物館条例
災害を起源とした市内でも大変珍しい特性を持った祭りであり、平成19年3月に市指定無形民俗文化財となりました。平成が終わろうとしていますが、平成という時代は、一つの側面として災害の歴史と言っても過言ではありません。その災害に対し、防災・減災、そして、ボランティアや共助という概念が発達した時代であったと思います。
一つ目は二つの嘱託職の新設で、説明欄、上から5行目の遺跡発掘報告書等作成のための資料整理等を行う文化財整理専門員と、6行目の民俗文化財業務を専門とする民俗文化財調査専門員の報酬を計上させていただいているところです。二つ目は説明欄、下から7行目になります。先ほど部長が新規事業として説明いたしましたが、特別史跡水城跡整備基本計画策定業務です。
また、島津・丸山歴史自然公園や民俗資料館の利活用を図るとともに、町文化財の適正な保存に努めてまいります。 にぎわいのあるまちづくり。 農業振興への支援。
その他、新規としまして、電子計算機器等管理業務、介護保険事業所指定指導業務、筑紫地区介護認定審査会事務局業務、ラグビーワールドカップ受け入れ業務、通級指導教室指導員、文化財整理専門員、民俗文化財調査専門員等の新たな配置、加えて保育士の増員、介護保険相談員の増員、障がい者生活等支援相談員、少人数学級対応講師の増員が主な理由でございます。
3点目は、民俗文化財専門調査員の配置です。民俗文化財専門調査員は新たな嘱託職で、春日市で初めて民俗文化財専門職となります。現在、春日市の文化財技師全員が埋蔵文化財の専門であり、これまで民俗文化財については余り対応ができていない状況でした。来年度はまず、春日市が保存しているものや市内にある多種多様な民俗文化財の把握、そして現認及びその体系化などに着手したいと考えております。
一方、民俗文化財の保護につきましては、専従職員がいないことから受け身の対応となっており、保存・活用に向けた方針づくりが必要であると考えているところでございます。 次に、上の表の2段目になります。中目標(2)文化財の保存・管理で、達成度は4でございます。
市の観光資源として、国指定の重要無形民俗文化財の大善寺玉垂宮の鬼夜、県指定の北野天満宮神社幸行事、山川町王子若宮八幡宮の動乱蜂があり、市は観光資源として観光客の集客や市のPRとして活用されております。これらを初め、さまざまな伝統行事は地域の人々はもとより、職業として伝統を継承している人々もおり、各地域で伝統を継承されています。
これは第2条ですか、「歴史、芸術、民俗、産業、自然科学等に対する資料を収集し、保管し、展示し、教育的配慮の下に一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資するために必要な事業を行い、あわせてこれらの資料に関する調査研究をすることを目的とする」と。
◯中野産業振興部長 以前、トイレの検討の際に、来訪者向けのトイレとして、織幡神社の社務所のトイレの改築が検討できないか、あるいは社務所を活用して、そういった民俗資料の展示ができないか等を検討した経緯があります。結果といたしまして、個別にトイレを整備することになりましたので、織幡神社での民俗資料展示の話は具体的に進んでおりません。
また、みやこ町では、社会への関心を高めるとともに、郷土みやこ町に愛着や誇りを持ってもらうため、町議会の傍聴を町内全ての小学校6年生が行ったり、郷土の文化財について学ぶ学習を歴史民俗博物館の支援を受けて、全ての学校で取り組んだりしております。
また、文化財公開活用では、これまで刊行いたしました報告書の整理・収納作業、また、民俗文化財の公開・整理などを行っておるところでございます。 文化財保存整備活用基本計画改訂は現在の計画を見直すため進めておりまして、文化財の悉皆調査を市内で行い、委員会を設置して計画の素案を作成しているところでございます。 また、大野城トレイル事業といたしましては、小水城跡の整備工事を実施いたしました。
(1)人文科学研究室…文化財の総合的な調査・整理 寺院や神社に残された絵画・彫刻をはじめ美術工芸品・経典・古文書・版木・位牌など多種多様な文 化財や古民家に残る生活用具など様々な民俗資料について、これまで積み上げてきた技術・経験を活か し、総合的に調査・整理を行う。
するための補正、10款2項3目小学校整備事業費は、豊津地区の小学校再編整備に関連する基本設計委託料の補正、10款3項中学校費、1目学校管理費は中学校の樹木伐採委託料及び営繕工事費の補正、10款3項2目教育振興費は中学校の英語能力診断テスト業務の委託料の補正、10款4項2目公民館費は下原地区学習等共用施設の改修設計委託料の補正、10款4項4目文化財保護費は綾塚古墳駐車場の整備工事の補正、10款4項6目歴史民俗博物館運営費