直方市議会 2023-09-19 令和 5年 9月定例会 (第6日 9月19日)
当初はかなり低い位置で様々な努力が今も続けられておりますが、この特定健診受診率、現在の状況、県下の順位、また前年との比較等、併せて受診率向上のための施策がどのようなものが今取られているのか。 歳出6款2項1目健康事業への取組、成果説明書等でも記載されておりますが、この健康事業改めて御紹介ください。
当初はかなり低い位置で様々な努力が今も続けられておりますが、この特定健診受診率、現在の状況、県下の順位、また前年との比較等、併せて受診率向上のための施策がどのようなものが今取られているのか。 歳出6款2項1目健康事業への取組、成果説明書等でも記載されておりますが、この健康事業改めて御紹介ください。
なお、令和4年度の保険者等の見込み及び前年度の比較等については下記の表のとおりとなっております。 中段の医療費額についてです。新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えで減っていた医療費が一定程度回復しているため、59億1,599万5,000円、前年度比3億8,439万7,000円、6.9%の増となっており、国保特別会計の総額の伸び3.8%増の要因となっております。
こういった比較検討をする場合、今質問したような整備に係る費用面についての比較等が通常示されるところですけど、費用面に対しての比較だとかが今回示されておりませんので、その点について伺いたいと思います。
また、財政情報を市のウェブサイトで公表しておられますが、財務諸表から得られる情報を他団体との比較等をされて出されると、もっと市の財政状況が分かりやすく伝わるのではないかと思いますが、このことに対する見解をお尋ねいたします。 次に、財務書類の有効活用についてでありますが、研究を重ねていただき、感謝と御礼を申し上げます。
◆13番(古庄信一郎君) ここに他町との比較等も通告しております。多分、周辺の町のこの条例なり規約なり要綱なりを検討されただろうと思いますけども、粕屋町はこういう今新聞報道、そういったものを受けてかもしれませんけども、コンプライアンス相談員という者を設置してるんですね、相談員。コンプライアンス相談員。それを職員に通知してるんですね、周知してる。宇美町は相談員、ここも相談員を設置してるんです。
国の資料を見ますと、国際比較等を見ますと、日本のひとり親家庭の相対的貧困率はG7の中で最低です。これは2016年度の資料なんですけれども、ひとり親家庭の54.6%、半数以上が相対的貧困の状態にあると言われています。先ほどは200万円以下の年収の方々がと言われたんだけれども、200万円以下ちゅうたら、もっと100万円以下とか50万円以下とかもあるんです。
56: ◯下水道課長(樺島義隆君) 予算書の37ページから40ページまでを順を追って説明し、前年度比較等詳細につきましては、3条予算と4条予算の資料に基づき、後ほど説明いたします。 それでは、予算書の37ページをお願いいたします。 第1条、令和3年度春日市下水道事業会計の予算は、次に定めるところによるものです。 第2条、業務の予定量は次のとおりとします。
現状把握について、データ分析、地価の移り変わり、立地状況、他市との比較等の課題整理、空き店舗や不動産情報の調査及び人材発掘、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた既存店舗へのサポートとして、新しい生活様式に対応した営業スタイルの転換、販路開拓、新事業に向けたサポート、店舗PR等の支援、それから生活ビジョン作成に向けた市民参画の協議の場、達成に向けたKPIの設定と検討、その3か所の中から意欲ある者を中心
それで、基本的には端末機に導入するソフトウエアの部分を検討させていただいて、機器を導入させていただいているところでございますが、学校と教育委員会で情報教育検討委員会というGIGAスクール用のパッケージの選定委員会のほうを策定いたしまして、そこでGIGAスクールの事業概要についての説明とか、パッケージの比較等を行った結果、今回、NTTコミュニケーションズのパッケージを入れさせていただいたということにしておりますので
現在、第6次総合計画の策定を行っており、その中で、住民アンケートや中学生アンケートを実施するとともに、県内の他の市町村との比較等を行うため県内在住者に対するインターネットアンケートを実施しました。
今後は、移行期間である令和3年度までの1年と数カ月を最大限に活用し、様々なツールや機会を通じて、現状の課題、他自治体との比較等を丁寧に説明し、金額を変更することへの理解を求めていくよう強く求めます。 併せて、放課後子ども広場の活用を提案します。児童クラブの利用者は、圧倒的に低学年です。
◎企画総務部長(井田啓之) まずお断りをいたしますけれども、シミュレーション等で挙げております事業費、こちらについては、確定をしたものではなくて、比較等をする際の参考として試算をしたということでございます。
まずは民間事業者の水泳授業の受け入れ可能性調査を行い、その上で長期的な経費比較等や学校の学習プログラムとのすり合わせなどがその後必要になってくると考えております。 以上でございます。
また当然産出額もそうですけれども、就業人口の問題についても今お示しいただいた自治体との比較等もさせていただいております。そうした中で、そうしたことも踏まえてですね、議論検討した結果、今の段階での暫定案をまとめさせていただいたということです。
まず、平成31年度の春日市予算書、薄いほうの45ページから48ページまでを順を追って説明し、前年度比較等詳細につきましては3条予算と4条予算の資料に基づき、後ほど御説明いたします。 それでは、予算書の45ページをお願いいたします。 49: ◯委員長(岩切幹嘉君) はい、お願いします。
国は、統一的な基準に基づく平成28年度決算の財務書類を平成29年度末までに作成し公表するように各地方自治体に義務づけておりましたので、志免町では平成30年3月末に平成28年度決算についての統一的基準に基づく財務書類を作成し、30年9月議会の決算特別委員会の場で概要版を用いまして報告させていただき、老朽化比率や将来世代負担比率などを用いて近隣町との比較等を行ったところでございますが、御質問にあります一般会計等
委員会では、浄化槽設置に係る設置費用及び維持管理費用等における住民や行政の負担内容を提示するとともに、公共下水道整備と浄化槽整備の比較等について整理し、報告するよう要望したところであります。
まず、平成30年度の春日市予算書、薄いほうになりますけれども、41ページから44ページまでを順を追って説明し、前年度比較等詳細につきましては3条予算と4条予算の資料に基づき、後ほど御説明いたします。 それでは、予算書の41ページをお願いします。 31: ◯委員長(岩切幹嘉君) どうぞ。
そこで、今、議員御紹介いただきました習志野市ですかね、ここの公開資料、こういったものも含めたところで、今回の公会計制度に基づきまして財務諸表が統一的なものとしてでき上がってきましたので、他団体との比較等も容易になってきたということで申し上げた点もございます。
委員会では、浄化槽設置に係る設置費用及び維持管理費用等における住民や行政の負担内容を提示するとともに、公共下水道整備と浄化槽整備の比較等について整理し、報告するよう要望をしております。 このほか、本議案とは直接関係ありませんが、執行部から、市内保育所における私的契約児の入所についての事務報告があっておりますので、概略を報告いたします。