みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
また、上高屋、城井小学校の跡地につきましては、定住促進、企業誘致などをはじめとしてさまざまな活用方法が考えられますが、現段階では具体的な方向性を決めておらず、今後、地域との協議の中で検討してまいりたいと考えております。
また、上高屋、城井小学校の跡地につきましては、定住促進、企業誘致などをはじめとしてさまざまな活用方法が考えられますが、現段階では具体的な方向性を決めておらず、今後、地域との協議の中で検討してまいりたいと考えております。
初等中等教育段階で、OECDの平均は3.5%でございますが、日本では2.7%であります。自治体の間で教育格差が生まれることは、大きな問題であります。 そこで、2020年度政府予算編成において要望するものでございます。 議員各位におかれましては、議会最終日には可決していただけますよう、お願いをいたします。 ○議長(田中勝馬君) 以上で、議員提出案件の趣旨説明を終わります。
◎清武輝教育長 今のご指摘の不登校を減らすためにはいろんな取り組みがありますけど、1番大事なことは、早い段階で、アクション3にもありますように、発見して、そして早く対応すると、これが1番課題になっています。ですから、欠席が3日続いたら家庭訪問して状況を捉えるというようなことで、1日目で連絡、2日目で連絡、3日目で家庭訪問ということで、これは徹底してやっているところです。
○入江和隆議長 先ほどの山下経営政策部長の答弁、調査をしているという段階です。答弁ができるならば今答弁をお願いしますし、できますか。できなければ、文書で後でお伝えすると。文書でよろしいでしょうか。 ◆5番(高木良郎議員) はい、いいです。 ○入江和隆議長 では、後ほど文書で高木議員にお示しをいただきたいと思います。 以上で5番高木良郎議員の質問を終わります。
現在のところ、まだ結論を見出せる段階までは至っていないというのが現状でございまして、大枠といたしましては、先ほど市長答弁でありましたとおり、施設整備あるいは運営に関する部分については、いわゆる第三セクター、市直営という形ではなくて、民間活力の導入に向けた意見が多く出されているという状況でございます。
現在、委託法人と各職員との面接がほぼ終了した段階でございまして、各職員の個別の事情もございますけれども、大半の職員が法人への移行を希望していますので、スムーズな引き継ぎができるものと認識しております。今後も丁寧な対応に努め、不安がないよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。
そして、市民の皆様にご提示できる段階になれば、改めてきちんとご説明させていただきたいということも説明をさせていただいたところでございます。
◎行政経営課長(進光晴君) 勝山運動公園につきましては、跡地の申し出というのは、現段階では正式には入ってきてはおりません。幾つか意見としてというか、又聞きといいますか、そういった形では聞いたことがあるような気がしますが、ちゃんとこういうふうに使うという形では、まだ聞いておりません。 また、こういうふうに使っていきたい。
◎今井知史環境経済部長 まず、久留米市との協議でございますが、今回の豪雨災害被害について、ご存じのとおり、久留米市のほうでは9月議会の段階でもう既に補正予算での対応を先行して決定をされるという状況がございました。それについてはご指摘もいただいてた件ではございますが、今回の災害対応についても久留米市とは十分な協議ができていないという状況でございます。
それから避難勧告、避難指示のレベル4ということに段階的になってくるんですけども、そういった部分含めて、今回は台風でございましたので、自主避難によって高齢者が避難する部分、それと、独り暮らしとかそういうのも地域と話しながら、例えば自主避難するに当たって地域の方から、今回、場所によっては民生委員さんが回っていただいたというところもありますので、それぞれ特色がございますので、そういった部分含めてですね、マニュアル
提案内容と価格の配点比率は50対50が原則 であり、現段階で比率の見直しは考えていない。今後、国や他都市の状況も参 考に、土地の売払い手続のルールづくりを進めていくが、そのためだけに組織 を設置することは考えていない。
控訴に関する議案を提出している段階であり、議員から遺族への謝罪を求められたところでありますが、現時点でお答えするのは適切ではないと考えております。 新たな主張があるのかどうかという御質問がございました。控訴審では、当時の受託会社の社員からの聞き取りや医学的見地からの立証などを基に主張を進めたいと考えておりますが、詳細につきましては今後の裁判において明らかにしたいと考えております。
それから、引き続き平成26年12月の段階では、第一精工小郡工場、三沢の部分が事業指定となっているということ、今2カ所がこのグリーンアジアの事業指定区域となっている状況でございます。
10: ◯副委員長(船久保信昭君) この件に関して、修文をされる段階での相談はございませんでした。 11: ◯委員長(内野明浩君) はい。 12: ◯副委員長(船久保信昭君) 今、米丸委員のほうからお話ありました、多分、修文の範囲自体が委員長権限でどこまで規定されているのかというところが明確でないというのが、やっぱり一番の問題があるのかなというふうに私も感じています。
また、この判定結果を受け、対策の検討にこれから移っていくという認識でよいのかとの質疑が出され、執行部から、対策をとっていくことが必要ということにはなるが、再度レベル2地震動における耐震調査を県の指導に基づいて行う必要があり、その結果を受けて、最終的な対策を検討していくという段階であるとの回答を受けています。
考え方として、例えば、今までの話合いの中で、少しでも行けるチャンスがあればっていう考え方があったと思いますので、例えば、今年いっぱいは自粛するとか、段階をおいてですね、それか、もう来年の3月まで自粛するっちゅうのも一つでしょうし、今年いっぱいと来年に分けて考えるっていうのも一つでしょうし、いろんな考え方があると思いますので、まず委員さんのほうからのお考えがあれば、お聞きしたいと思いますが。
79: ◯委員(白水祥太郎君) 写真を撮っていただく手間を取らせてしまうということと、言っても仕方ないんですけど、1個前の構想段階、1個前の委員会の段階で出ていれば可能だったかもしれませんが、今となると遅いかなと思います。 あと、写真を入れるメリットについてお聞かせください。
ここでは、住民はみずからの命はみずからが守る意識を持ち、みずからの判断で避難行動をとるとの方針が示されるとともに、有事の際、住民がとるべき行動を直感的に理解しやすいよう、自治体や気象庁等から発表される防災情報については、5段階の警戒レベルを明記して提供する方針を示しています。
その後、西鉄小郡駅前の区画整理等もございまして、次第に西鉄小郡駅前大通りで開催されるというようになったわけですが、平成16年の段階では、小郡市運動公園で花火大会が開催されるということで合同開催をするというようなことも行われてきております。
農業者の方、施設園芸が特に被害がひどかったわけなんですけれども、去年の11月の段階から葉物野菜等が値段がかなり低迷をしていて、そもそもが大変厳しい状況だった。そして、やっと値段が安定してきてこれからというときに7月の豪雨の災害があり、大変に精神的にもダメージが大きかったというお話でした。