直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
それでは、2点目の歴史資料館等の建設や設置への展望について。この骨子は、現在、直方市には歴史資料館と呼ばれるようなものが存在していないと認識しています。これについて、ぜひ設置を願いたいと思うのですが、今後そのよう計画があるのかということであります。 まず初めに、現在、市民が直方市の歴史を学ぶことができる施設としてはどこがありますか。
それでは、2点目の歴史資料館等の建設や設置への展望について。この骨子は、現在、直方市には歴史資料館と呼ばれるようなものが存在していないと認識しています。これについて、ぜひ設置を願いたいと思うのですが、今後そのよう計画があるのかということであります。 まず初めに、現在、市民が直方市の歴史を学ぶことができる施設としてはどこがありますか。
歴史資料館とかそういうものが近くにあることによって人が集まってくる。そして、そこで志免町のいろんな物産、いろんな物産がありますよね、パンフレットでこういうふうに商工会が作ってるやつですか、あります。こういうパンフレットによって出しているものをそこで販売する、そういうふうなことで人が集まってくる。
歴史資料館とあるから古い、炭住かな、そういう写真もありました、方城かなんか。私、子供の頃、方城の炭住の真ん中で親戚が店をやってたんで、何度か行ったから、そういう大きな炭住を見ると、すぐ方城ということを思いつくんですけどね。ですから、どこかはっきりは見てません。それと石炭とか、そういうのもありました。 もう一つ面白かったのは、水車ですね。
◆12番(丸山真智子君) じゃ、次に進めてまいりますが、先ほど町長が歴史資料館建設の話をされました。これにつきましては、平成20年12月議会で志免町歴史資料館建設審議会設置条例が提案され、残念なことに議会が否決しております。これについては、宝くじ市町村振興協会から1億円が配分されることになって、これをきっかけにこの基金を活用してということで提案されたけど、いろんな理由がそれぞれありました。
委員会からは、歴史資料館も含め、今後の明確なビジョンを示してほしいと要請した。また、町長にも出席を要請し、竪坑櫓周辺整備についての思いを確認したところ、今回は竪坑櫓周辺のみの整備であるが、将来的には集客できるようなものにしていきたいとの思いを述べられた。
◆13番(古庄信一郎君) 十数年にもなりますけども、私もその第一歩として、歴史資料館とか歴史郷土館といったものを造って、そこを拠点とした、今町長がおっしゃられたようなことへのトライをしっかりやっていくべきだということを訴えてきました。何度も何度もやってきて、だんだんだんだん、この志免町というのは、そういうことに真剣に向かっていくのかなという疑念を持たざるを得なくなってきました。
そこに、こう直方市民は直方市が持ってた歴史みたいなものに、あっ、こういう文化を持ってたということを誇りとされるようなものにつなげることが重要だと思ってますから、それを、こう、全体を通して、それを博物館と呼ぶのか、歴史資料館と呼ぶのか、少なくともいろんな議論を踏まえて整理をしながら、私自身は稼ぐという話と別に、こう、そういう文化の香りがする文化都市としての側面はやっぱり直方市民が自分の都市に対する誇りを
また、大物が出てきた場合、これは歴史的な価値が非常に重要だとか、そういった意味合いだろうと思いますけれども、そういった場合につきましては、九州歴史資料館とか、そのほかの専門の先生にお伺いしまして、その活用の仕方とか歴史的な価値づけなんかを確定させて、将来的にはそういった展示などに使っていきたいと思いますが、その具体的な年数につきましては、その物次第になりますので、ちょっと一概に申し上げることは難しいかなと
今年度の事業といたしましては、中央・吉野地区公民館、市立図書館で原爆パネル展を行うほか、図書館や三池カルタ・歴史資料館と連携いたしまして、平和おはなし会や大牟田の空襲をテーマとした平和展等の事業を行っております。 また、次代を担う子供たちが平和について考える契機となるように、市内の小学6年生を対象といたしました平和標語コンクールを実施しております。
私は今日、皆さんに参考的に、平成25年に政務活動費で歴史資料館の勉強に行ったんですけど、そういうとこでも見ていただければ、ほとんどやっぱり複合的な考え方なんですよ、付加価値つけて。図書館を造ろうと思ったら、図書館だけじゃないんですよ。そこに何が一緒に、地域でとか、そういうことを考えてやっていくんですよ、みんな。そして、そこに付加価値をつけて、ある意味では。
個人的な意見ですが、100周年に併せ老朽化している体育館、中央公民館等の建て替え、さらに陸上競技場や歴史資料館など、不足している社会教育施設を一体整備する。それは災害時の拠点ともなり、市民が健康で喜びを感じる場所となることも思われます。ハード面の整備と一体となったイベントの開催で本市が誇れるものになると思います。
勝浦小学校以外の学校につきましては、6年生が古墳群や歴史資料館の見学を実施しています。昨年度は3校で実施をされました。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
さらに、今年、夏におきます平和事業では、三池カルタ・歴史資料館におきまして、7月5日から9月25日まで、平和展2022「大牟田空襲と戦争-あの日、焼夷弾の雨が降った-」と題し、戦時中の写真や資料などが公開されます。この機会に、より多くの方々に来場していただきまして、若い世代の皆さんにも、甚大な被害をもたらした大牟田の空襲を知っていただく契機となるよう、取り組んでまいりたいと考えております。
今年度の事業といたしましては、中央地区公民館、吉野地区公民館、大牟田市立図書館で原爆パネル展を行うほか、図書館や三池カルタ・歴史資料館と連携いたしまして、平和おはなし会や平和展などの事業を行う予定でございます。 また、次代を担う子供たちが平和について考える契機となるよう、市内の小学6年生を対象とした平和標語コンクールを実施する予定でございます。
①番は津屋崎地区でありますので、津屋崎地区につきましては、カメリアステージの図書館、歴史資料館、それから企業センターの機能に加えましてカメリアホールが複合文化施設となっており、今後は歴史的景観が形成された津屋崎千軒地区と一体となった観光資源等を生かした地区の活性化が求められております。
◎市民協働部副部長(冨安徹) 本市の漫画に関する取組といたしましては、令和元年度に三池カルタ・歴史資料館と連携し、10月1日から12月8日に開催した秋の企画展「なつかしのまんがカルタまつり」に合わせ、本市出身の漫画家や本市の漫画の歴史・文化を紹介をいたしました。
、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第58号 指定管理者の指定について(手鎌学童保育所) 同 第59号 指定管理者の指定について(明治学童保育所) 同 第60号 指定管理者の指定について(大牟田市障害者等文化体育施設サン・アビリティーズおおむた) 同 第61号 指定管理者の指定について(大牟田文化会館) 同 第62号 指定管理者の指定について(大牟田市立三池カルタ・歴史資料館及
服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第58号 指定管理者の指定について(手鎌学童保育所) 同 第59号 指定管理者の指定について(明治学童保育所) 同 第60号 指定管理者の指定について(大牟田市障害者等文化体育施設サン・アビリティーズおおむた) 同 第61号 指定管理者の指定について(大牟田文化会館) 議案第62号 指定管理者の指定について(大牟田市立三池カルタ・歴史資料館及
今後、災害やウイルスに強いまちづくりとして、都市機能を誘導するその中心として中央公園の再整備も視野に入れ、体育館や陸上競技場、中央公民館、歴史資料館など、社会教育施設を充実させ、大規模な災害避難所として、その機能を持たせることが持続可能社会の実現と思いますが、都市計画のほうは、土地利用についてどうお思いでしょうか。
さきに紹介いたしました焼き物づくり教室以外で、今回1から3までの記載のイベントをいずれも奴国の丘歴史資料館におきまして実施する予定です。体験講座である1の土器、埴輪づくり、3の古墳づくりは、今回新たに取り組むメニューです。今日ちょっと資料がございませんでしたので試作品を持ってきております。こういう形で、これは古墳づくりです。