大牟田市議会 2021-12-13 12月13日-03号
例えば、家族で動物園や絵本美術館を訪れる方には、遊具が設置してございます諏訪公園の立ち寄りのほか、市内のキャンプなどのアウトドアやバーベキューが楽しめる施設を紹介するなど、また、宮原坑を訪れる学びを目的とした方には、市内の近代化産業遺産のほか、炭坑の歴史を感じながら食事ができる施設を御紹介することを考えております。
例えば、家族で動物園や絵本美術館を訪れる方には、遊具が設置してございます諏訪公園の立ち寄りのほか、市内のキャンプなどのアウトドアやバーベキューが楽しめる施設を紹介するなど、また、宮原坑を訪れる学びを目的とした方には、市内の近代化産業遺産のほか、炭坑の歴史を感じながら食事ができる施設を御紹介することを考えております。
「歴史を受け継ぎ 未来へつなげる まどかな市」、50周年記念事業のキャッチフレーズには、先人たちが積み上げてきたこれまでのまちの歴史を振り返りつつ、これからの50年、100年先を見据えて新たなまちづくりに向けた力強い一歩を踏み出していく、そうした想いが込められています。
◎市長(関好孝) 今、御紹介がありましたまちづくり出前授業でございますけれども、小学校6年生を対象に市内の小学校を訪問し、「私達のまち 大牟田を知ろう」ということをテーマに、本市が炭鉱とともに発展し、日本の近代化に貢献した歴史などについて理解を深めてもらうとともに、現在の市内の産業活動、また、市内で取れるおいしい農産物、それから、水産物、そして、世界遺産をはじめとした大牟田の魅力などを御紹介をさせていただいております
業務概要としましては、大野城跡の歴史をつなぐ道トイレ及び善一田古墳公園のトイレと駐車場の施錠管理を委託するものです。債務負担行為を行う理由としましては、令和3年度末に平成31年度から3年間契約を行っておりました現契約が満了しますが、トイレ・駐車場施錠管理は年度当初から継続的に行う必要があるためです。
、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第58号 指定管理者の指定について(手鎌学童保育所) 同 第59号 指定管理者の指定について(明治学童保育所) 同 第60号 指定管理者の指定について(大牟田市障害者等文化体育施設サン・アビリティーズおおむた) 同 第61号 指定管理者の指定について(大牟田文化会館) 議案第62号 指定管理者の指定について(大牟田市立三池カルタ・歴史資料館及
◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 地域担当制ということで、部課長を派遣し始めたのが、これ、当時、旧福間町のわがまちづくり事業のときから、福間町では、この郷づくりの前進の事業があったわけでございますが、これが平成14年に始まっているんですけども、当時から部課長はやはり世話役、相談役として配置をしておりますので、そこから数えるともう14年、もう、そうですね、20年近く歴史はあるんですが、当然、郷づくりが
皆さん、現在大野城市は、歴史上の大きな変革期を迎えています。来年8月、西鉄天神大牟田線の高架切替えによる西鉄天神大牟田線高架事業に伴うまちづくりや、警固断層帯による地震や台風、豪雨などの危機管理対策、九州大学との連携など、大きな多くの課題が山積しております。これらの多くの課題は、大きなチャンスでもあるわけでございます。
本市においては、市長の選挙による投票が歴史的に少なかったため、他の選挙のときとは違い、少し違った感じを持たれたのかもしれません。投票用紙の効力判定が容易になり、その結果、無効票が減少するという効果は否めないものであると思います。
三つ目は自分の住んでいるまちの歴史起こし事業、これは中央地区在住の高齢者の方から中央地区の歴史を学び、冊子に編さんし、ふるさとの意識を醸成するという事業でございます。以上です。 280: ◯東地域行政センター所長(岡崎保彦) 東地区につきましては4事業を対象に交付金を交付しております。一つ目が高齢者福祉包括ケアシステム対策事業、昨年度につきましては、講演会等の啓発事業を行っております。
今後5期目の4年間、コロナ禍の中、厳しい市政運営が強いられるわけでございますが、今大野城市は、歴史上大きな変革期を迎えています。今年は、南地区が全国で初めてのモデルコミュニティ地区に指定されて50年、来年4月には市制施行50年の節目を迎え、来年8月には西鉄天神大牟田線の高架切替えやデジタル化、脱炭素化、自然災害、九州大学との連携など、多くの大きな課題が山積をしております。
ふるさと大野城において、市民と行政が糸を縒るように紡ぎ上げてきたこの半世紀は、コミュニティ都市としての発展の歴史でもあります。
本当にやはりこのすばらしい犀川小学校は歴史ある、またすばらしい高みでありますし、子供たちの勉強にはすばらしい条件がそろっております。そのためにも地域の方からかわいがられ、そして地域の人にも校舎が見えるようなすばらしい学校にしていただきたいと思いますし、また、これは草切りをPTAが昔はしておりました。
その中で、パブリックコメントということで、今中央公民館利用の、7月11日から8月20日まで、約26団体、70名から80名のかたと、様々な中央公民館の在り方、今後の展望、社会教育、生涯教育、市民共働、それから芸術文化の拠点として、中央公民館の歴史も頂きながら、中央公民館の機能こと等について、今様々パブリックコメントを受け、それも併せて、パブリックコメント明けの行革審議会のほうにはご審議いただきたいと今思
そのために観光を産業の柱の一つとして捉え直し、美しい海岸、生産者との交流、豊かな自然と暮らし、歴史・文化など、福津市ならではの魅力を生かし、観光客を受け入れることで、地域も活性化するという視点で持続可能な観光を目指してまいります。(1)番の①のお答えでございます。
今、ため池台帳とかを見てみますと、やっぱり設置年が明治時代とかはまだ新しいうちで、江戸時代とか詳細不明とかというふうな、長い歴史の中でその地域の中でため池が農業のために使われてきたというような状況がございます。 ここ数年が、数年といいますか、特にここ数年が豪雨災害で一気にため池に利水施設の機能だけじゃなくて、治水機能まで求められるような状況になってきております。
その中で、1点目に春日市ブランド特産品の開発、2点目に原付バイク・小型特殊自動車等への御当地ナンバープレートの導入、3点目に春日市小倉地区祭り、これは「嫁ごの尻たたき」ですが、市指定無形民俗文化財への登録について、4点目に春日市の玄関口であるJR春日駅、西鉄春日原駅等への──これは仮称です──「春日市まち歩き歴史散歩PR看板」の設置、5点目にかすがくん・あすかちゃんマスコットキャラクターの活用、6点目
私は、いかなる歴史的背景があろうとも、善意の第三者は全力でもって保護するべきだと思い、質問させていただいた経緯があります。 春日市が人口増加に対する高度規制等の抑制策を取ってから約25年、四半世紀もたち、その当時の情勢とは反対に、今は本市も人口減少の局面に差しかかっております。
議員御指摘のとおり、本市は、歴史や文化など、地域資源は豊富で、また、交通アクセスに優れ、子育て、買物、医療、福祉など生活環境も整った都市でございます。 私自身、福岡県に入庁するまでは、大木町で育ち、入庁後名古屋で3年、東京に2年の勤務経験もございますが、長く福岡市に在住しておりました。
建設後80年以上が経過した市役所本館は、平成17年に、登録有形文化財として国から歴史的価値を認められました。御承知のとおり、まちの発展とともに歩んできた建物であり、多くの市民から長年愛されている状況です。
大きく12点目、豊かな自然の保全と文化・歴史の継承について。 一つ、自然保全と文化・歴史継承は、地域の大人のみならず、子どもたちの力も必要である。コミュニティ・スクールを基盤とする学校教育と郷づくり、そして行政がどのように連携しながら今後の保全活動や文化・歴史の継承に努めるのかを伺う。