古賀市議会 2010-08-31 2010-08-31 平成22年第3回定例会(第1日) 本文
サンフレアこがからは、歴史資料館2階ギャラリーでの企画展、文化財台帳整備事業、夏休み子ども1日図書館員、大人の1日図書館員、布絵本ボランティア講座、図書管理用ICタグの張りつけ業務などについて説明がありました。 ICタグの張りつけ業務の質問に、委託業者により開館中の作業で利用者に不便をかけないよう、作業員12名、指導者2名で行っている。完了は10月末を予定。
サンフレアこがからは、歴史資料館2階ギャラリーでの企画展、文化財台帳整備事業、夏休み子ども1日図書館員、大人の1日図書館員、布絵本ボランティア講座、図書管理用ICタグの張りつけ業務などについて説明がありました。 ICタグの張りつけ業務の質問に、委託業者により開館中の作業で利用者に不便をかけないよう、作業員12名、指導者2名で行っている。完了は10月末を予定。
33 △ 元職員研修所建設用地については、平成15年3月に建設を断念し、16年度からやきもの歴史館・文化財資料室の検討を進めていたが、18年度に大規模事業の見直しにより断念した。19年度からは売却も含め検討してきたが、平成20年のサブプライムローン問題に遭って不動産市場が冷え込んだので、売却もできなくなり、市内部で活用策について検討している。
本市は住宅都市として発展し、人づくりでまちづくりを柱に、学術研究都市としてのまちづくりや世界遺産登録を目指す歴史、文教のまちである。場外馬券売り場は建物内外のイメージを変え、監視カメラ、警備員の配置をして安全性を保ったとしても、未成年者禁止のギャンブル場に変わりはない。
これからのまちづくりは、これらの自然環境を維持、保全するとともに、都市環境問題や生活問題に対応し、都市機能や歴史的遺産等を大切に保存活用し、市街地の活性化を図り、市民にとって安全で住みやすい都市を目指してまいります。このことが、日隈議員言われます、いわゆる循環型の都市づくりにつながっていくものというふうに思っております。 具体的な点につきましては、関係部長より答弁をさせます。
まだまだ、先ほど申しましたけど、私の菊池以上に歴史の古い宗像は、歴史文化の里です。5月26日から27日にかけて、沖ノ島沖津宮の一般参加が認められています。ことしも参加して、残念ながら波高く、上陸することはできず、大島でお祈りをして帰ってきました。そういうこともやはり26日か27日に大島に渡って、沖津宮に渡って祈りを捧げる、経済的基盤がなかったらできないんです。できないんです。
│ │ 3)合併後に島(沖ノ島・地島・大島)、海、山、川、歴史、文化あふれる宗像市になったが、他自 │ │ 治体と違うのが今ひとつはっきりしない。市の産業(農業・漁業・観光等)の「ブランド」は何 │ │ なのか。また、市の「シンボル」は何なのか。
3番目、合併後に、島(沖ノ島、地島、大島)、海、山、川、歴史、文化あふれる宗像になったが、他自治体と違うのがいま一つはっきりしない。市の産業(農業、漁業、観光等)のブランドは何なのか。また、市のシンボルは何ですか。 (3)市民活動の推進について。 コミュニティ運営協議会がスタートし5年が経過しました。先月、13地区それぞれで総会が開催され、今年度の予算、役員などが決まりました。
我が国の学校給食の歴史は、1889年、明治22年、山形県鶴岡市の私立の小学校で、貧しい家庭の小学生におにぎりと漬物、焼き魚が無償で振る舞われた歴史があるそうです。近年、戦後の昭和21年、日本で社会復興の過程で、学校給食がアメリカ占領軍の放出物資やユニセフからの援助物資によって実施されたと聞いております。
地域や学校の歴史性、地域社会における学校の役割、地域社会形成上の特質を考慮すること、地域住民の意向にも配慮すること、これは申し上げるまでもなく、再編整備基本構想に述べられている記述です。この基本構想を土台にして、第1次及び第2次の実施計画はつくられているはずのものです。
116 ◯教育部長(宗 哲夫君) 教育部では、学校の総合学習の中で農業体験の指導や、自然、歴史、文化等の学習のゲストティーチャーとして、また、公民館関係でもアンビシャス広場など、昔遊びや伝統芸能などの実技指導を、また、校区活動では、あいさつ運動や児童の登下校時の見守り活動など、さまざまな場で活躍いただいております。
また、良好な居住環境や歴史、自然など、先人から受け継いできた地域資源が豊富にあります。これからの宗像のまちづくりは、市民の皆さんとともにあります。地域資源を生かしながら、市民の皆さんと一緒に合併後のまちづくりを揺るぎないものにしなければなりません。 次、大きく第2章といたしまして、市政運営の基本方針でございます。 まず、基本方針(三つの基本政策)でございます。
本市におきましては民営保育所の歴史は古く、すぐれた理念のもとに良質な保育を実施してこられました。公設につきましても、人口急増期には多くの保育所を整備し、その後、民営保育所の新規の誘致などを経て現在の体制に至っているところでございます。
生活排水対策の一つである本市の公共下水道は、歴史的な経緯もあり、平成20年度末で39.8%と低い普及率となっています。 今後、大牟田市公共下水道事業経営戦略プランに掲げる普及率年2%の向上を図る方針ですが、高齢者のみの世帯の増加や下水道と同等の処理機能を持つ浄化槽の普及という背景も含め、本当に大牟田市の生活排水対策が時代や市民ニーズに合致しているのか、長期的かつ総合的な判断が求められます。
現時点では、具体的な噴水整備は想定をしておりませんが、久留米市が持つ自然と歴史、文化芸術など豊富な地域資源を十分に生かしながら、久留米市への観光客の誘致に総合的に取り組んでまいりたいと、このような方針で臨みたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(栗原伸夫君) 堤教育長。
北九州市政47年の歴史の中で、監査請求を含め直接請求は今回を含め3回しか行われておりません。それだけ大変な署名であるだけに、署名に託された有権者の願いをどう受けとめるかが問われています。市長は、市民の権利として、10万を超える署名をしっかりと受けとめ、慎重に検討し回答すべきものと答えました。10万を超える署名に込められた願いは何か。
皆さん御存じのとおり、糸島には豊かな自然、長い歴史に培われてきたすぐれた伝統、あるいは文化がございます。また、すぐれた知識、才能を持った方もたくさんおられるわけでございます。これらの地域資源と人的資源、それから最近では九州大学という知的資源、これらが一体となって初めて地域の魅力を醸し出すものであるというふうに考えております。
第1は、民俗歴史資料展示、空き店舗等活用で地域の活性化を、についてであります。 本市は、歴史的文化遺産が豊富にあります。古墳公園構想、世界遺産への取り組みも進められています。また、それぞれ地域や神社、仏閣などに保存管理され、市にも公民館や学校などに歴史遺物が展示されています。
それだけに、新たな校区コミュニティづくりは、旧4町の住民にとっては大きな歴史の転換となります。 旧4町ではそれぞれの町が誕生した後、平成17年の久留米市との合併を迎えるまで、町の歴史や特性を生かした政策を発展し、まちづくりを進めてまいりました。三潴町ではこうした歴史的経過を踏まえ、「三潴は一つ」という合言葉にさまざまな事業を実施してまいりました。
第1は、民俗歴史資料展示、空き店舗等活用で地域の活性化を、についてであります。 本市は、歴史的文化遺産が豊富にあります。古墳公園構想、世界遺産への取り組みも進められています。また、それぞれ地域や神社、仏閣などに保存管理され、市にも公民館や学校などに歴史遺物が展示されています。
様々な形で、人権侵害が歴史的に行われてきたこと等が、今日大きく広がってきておりまして、対応もしてきたところでございます。 先程の在日外国人、これは入ってないということで、これは、ちょっと私も調べさせて頂きたいと思います。