みやこ町議会 2024-05-20 06月10日-01号
報告第1号平成30年度みやこ町一般会計歳入歳出予算の継続費繰越計算書の報告についてから、報告第5号有限会社勝山町農業支援センターの経営状況についてまでの5件の報告については、お手元に配付のとおりです。 これより、一括して町長から説明を求めます。井上町長。 ◎町長(井上幸春君) それでは、5件の案件について御報告いたします。
報告第1号平成30年度みやこ町一般会計歳入歳出予算の継続費繰越計算書の報告についてから、報告第5号有限会社勝山町農業支援センターの経営状況についてまでの5件の報告については、お手元に配付のとおりです。 これより、一括して町長から説明を求めます。井上町長。 ◎町長(井上幸春君) それでは、5件の案件について御報告いたします。
一方、歳出についてです。 年々増加する社会保障経費の増加に伴う扶助費の増加や介護保険事業特別会計や後期高齢者医療特別会計に対する繰出金の増加、消費税率改定による物件費の増加や会計年度任用職員制度の導入による人件費の増加など、歳入の伸びに対して歳出の伸びは大きなものとなっています。
歳入環境が大きく伸びることがない状況で、人件費や一部事務組合に対する負担金、下水道事業への繰出金など、他団体と比較すると経常経費が以前から高い状況にある中で、加えて人事院勧告に伴う人件費の増加、社会保障経費の大きな伸びによる扶助費の増加、消費税率改正や労務単価の増加などによります物件費などの増加、そのほか施設の老朽化や気候変動、防災対策に伴う投資的経費の増加などが重なることで歳出規模が大きくなり、その
の認定について 認定第2号 平成30年度みやこ町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第3号 平成30年度みやこ町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第4号 平成30年度みやこ町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第5号 平成30年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第
次に、議案第69号令和元年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認については、歳出3款1項3目償還金、国庫支出金等返還金、国庫補助金返還金2万7,000円の増額です。これは、平成30年度に行った後期高齢者医療保険料における保険料軽減特例の見直しに伴うシステム改修費補助金の返還金です。次に、歳入1款1項2目普通徴収保険料、現年度分2万7,000円です。
これは市長も読まれたと思いますが、記事の内容は、市の財政が著しく悪化しており、現状の歳出が続くと2年後の令和3年度には財政調整基金が枯渇し、令和5年度には財政再生団体、昔でいう財政再建団体ですね、に転落するおそれがあるというものです。そして、その対策として、市長の給与を30%カット。副市長と教育長は20%カット。32ある課を25課に統廃合し、課長ポストを減らす。
のうち 第10款 教育費〔都市経済常任委員会〕 1 歳出のうち 第11款 災害復旧費 議案第67号 令和元年度小郡市一般会計補正予算(第6号)の承認について〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第2款 総務費(第1項中、総務課分) 第10款 教育費 3 債務負担行為のうち 総務文教常任委員会所管分〔保健福祉常任委員会〕 1 歳出のうち 第2
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,834万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ128億6,136万5,000円に定めようとするものです。主な内容といたしましては、豊津地区小学校建設事業に伴う公有財産購入費、基金、元金、積立金等を補正するものです。 議案第104号は、令和元年度みやこ町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
令和元年度の一般会計並びに特別会計決算総額は、扶助費の高止まりや大規模事業の影響等が本格化した公債費の増加、さらに、度重なる災害への対応などにより、歳入総額は、前年度に比べ62億831万円増加し、2,156億1,060万円、歳出総額は、56億9,609万円増加し、2,117億7,861万円となりました。
議案第143号のうち所管分について委員から、補正予算の歳入と歳出の差額内訳、エアポートバスの運行支援経費などについて質疑があり、当局から、補正予算の歳入と歳出の差額内訳について、歳入は航空会社に対する事業継続支援及び北九州空港のアクセス推進に充当する国費であり、歳出は一般財源として増額する航空貨物拠点化に関する事業や減額する新規路線の就航促進事業なども含んでいることから、約3,000万円の差額となるものである
さて、令和元年度の一般会計決算の規模は、歳入で5,498億9,548万円、歳出で5,464億7,427万円となり、幼児教育・保育の無償化などに伴い、歳入歳出ともに前年度より増加しました。 歳入面を見てみますと、歳入の根幹である市税収入は1,765億4,800万円で、景気の緩やかな回復などにより、前年度より49億3,300万円の増となり、3年連続の増収、過去最高額を更新することとなりました。
について(認定第1号) (2) 平成30年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号) (3) 平成30年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号) (4) 平成30年度小郡市介護保険事業特別会計(介護保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第4号) (5) 平成30年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定
決算額は、まず歳入が前年度と比較して12億897万6,000円増の538億9,258万4,000円、次に歳出が前年度と比較して11億6,344万2,000円増の537億3,801万2,000円であり、歳入歳出差引きは1億5,457万2,000円の黒字となっております。
の認定について(総務委員長) 17 議案第75号 令和元年度行橋市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 18 議案第80号 令和元年度行橋市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について(建設経済委員長) 19 議案第76号 令和元年度地方卸売市場行橋市魚市場特別会計歳入歳出決算の 認定について 20 議案第79号 令和元年度行橋市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
小郡市における平成30年度決算は、主要施策報告書で示しているとおりですが、一般会計で説明しますと、歳入決算額が201億7,326万円に対し、歳出決算額は199億2,300万7,000円です。予算の執行率については、歳入決算が96.2%の収入率であり、歳出決算が95.0%の執行率となっています。
歳入歳出それぞれ362万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を98億4,318万9,000円に補正するものであります。
まず、一般会計の決算につきましては、歳入決算額1,298億2,234万円、歳出決算額1,287億4,305万円で、歳入歳出差引き10億7,929万円となっておりますが、このうち翌年度に繰り越すべき財源を差し引きますと、実質収支は6億6,600万円となった次第でございます。
その中で、まずは平成30年度国民健康保険事業特別会計の決算状況についてですが、歳入決算額が57億5,853万3,000円、歳出決算額が58億5,613万8,000円となり、実質収支額は9,760万5,000円の赤字となりましたが、単年度の収支で見ますと1億2,325万円の黒字となっています。
◆13番(新原善信議員) じゃ、次ですが、方針の中に歳入に見合った歳出という言葉が出てきております。この歳入というのは、どの部分を意味しているんでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長。 ◎山下博文経営政策部長 歳入というのは、自主財源でございます市税、使用料手数料、寄附金、それから地方交付税といった、いわゆる一般財源のことでございます。 ○入江和隆議長 新原善信議員。
歳入歳出それぞれ6,159万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を15億756万3,000円に補正するものであります。 採決の結果、全員賛成により原案を可決することにいたしております。 次に、第66号議案「令和2年度春日市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について」であります。