糸島市議会 2019-03-15 平成31年 第1回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2019-03-15
第3項には「正義と責任」、男女の平等と子供一人ひとりの個性を大事にする、そういった内容になっています。ただしかし、何度も言いますけど、この教育方針案ですと、一部のできる子だけが優遇され、この教育方針案のレールから外れ、ついていけない子供たちも出てくる懸念を覚えます。
第3項には「正義と責任」、男女の平等と子供一人ひとりの個性を大事にする、そういった内容になっています。ただしかし、何度も言いますけど、この教育方針案ですと、一部のできる子だけが優遇され、この教育方針案のレールから外れ、ついていけない子供たちも出てくる懸念を覚えます。
それで、あなたは正義の味方みたいにとられる。どっちが是なのか、正しいのか、執行部の主張は主張としてはっきりしてもらいます。議長の権限においてそれを執行部にさせます。 今、犯罪者という呼ばわれ方をされていますが、執行部は犯罪者ですか。はっきりそこは答弁していただきますようお願いします。だれか、部長が手を挙げていますが、市長かだれか、もっと責任のある人答弁しますか。
過去の日本の侵略戦争、アジア解放の正義の戦争と美化してきた靖国神社への20万人参拝運動を展開し、男女共同参画を否定しています。このことに注意を向ける必要があります。 日本国憲法前文は、政府の行為によって再び戦争の惨禍を起こさないことを決意し、国民主権と基本的人権の尊重を高く掲げ、これは人類普遍の原理であり、この憲法は係る原理に基づくものである。
というふうになっておりますが、第2章 戦争の放棄では、「第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」というふうになっております。
これは、正邪の戦い、善悪の戦い、この良識ある糸島市議会が正義を貫かなければならない、そういう意味でこの決議に私は賛成いたしますし、今回いささか調査させていただきましたが、このように人に非常に心労を与えるような書き込みをしても、このようなことが法ではなかなかこれが裁けない。
「潮とどろく玄海の調もさやか磯風にときわの松のひびかいてたぎる正義よにごりなきわれ等は強き中学生」、背筋をぴんと張って、ときわの松を大声で歌えるようにと思うことです。 糸島市の白砂青松の海岸線の松枯れをとめ、美しい松林の海岸線をよみがえらせようと誰もが期待するところ。だが、事態は余りにも深刻であることは、松枯れの現場を見られた方、市の広報や他のメディアを通して御承知だと思います。
義というのは正義であったり、世のため人のためであったり、これは、ここにおいて義というのは、地域の教育力がなくなってきたから、何とかせにゃいかんという、そういう熱い思いで設立して、子供たちをいろいろ居場所をつくって面倒見ておるわけですが、その団体の中で協議して、小学校との連携とか、そういうことが非常に必要あるというようなことで、小学校と連携していこうというふうな提案をいたしまして、小学校に申し入れましたところ