古賀市議会 2018-03-02 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第2日) 本文
〔吉住議員 登壇〕 66 ◯議員(12番 吉住 長敏君) それでは、平和国家を希求し住民自治に寄り添う、郷土の誇りと愛着を抱く人々と共働する、社会正義をとうとび、開かれた議会改革に寄与するといった理念を掲げる会派連
〔吉住議員 登壇〕 66 ◯議員(12番 吉住 長敏君) それでは、平和国家を希求し住民自治に寄り添う、郷土の誇りと愛着を抱く人々と共働する、社会正義をとうとび、開かれた議会改革に寄与するといった理念を掲げる会派連
言いかえれば、民間企業は会社の方針とか利潤追求とかいった単一の価値観をもとにその行動指針を判断しますが、市職員はもっと複雑な何が正しいのか、何が公平なのか、何が正義なのか、何がまちにとって望ましいのか。どうすれば市民のために役に立つのかといったことを日々業務の中で悩みながら誠実に市民と向き合い、その行動指針を定めていくことです。
新たな任期の門出に際しまして、6月1日に発表しました会派連は、1、平和国家の希求を土台に住民自治に寄り添う、2、郷土の誇りと愛着を抱く人々との共働、3、社会正義と議会改革、二元代表制の発展、4、未来をつくる政策提言、以上四本柱の理念に基づきまして、きょう二つのテーマで質問いたします。
人権は世界における自由、正義及び平和の基礎であると世界人権宣言前文で宣言されているところであり、人権と平和は密接な関係にあるものと考えますので、今後も平和への取り組みを継続していきたいと考えております。 第7点目についてお答えいたします。
本議案上程に対し本当に正義があると御判断されていらっしゃるのか。古賀市民の負託を受けた議員の使命感をもって構成する私たち古賀市議会の根幹である会議規則等の改正及び制定が、全議員が討議する場や全議員での熟議を重ねる機会を設けることなく議案上程されることに対し、本当に過誤なきものと言えるとお考えなのか、議員各位にお尋ねをしたい。
ただし今、菅首相もさきのフランスでのサミットにおきまして、太陽光発電の重要性、また、そういう方向への政策の転換ということをかなり強調されておりましたし、また、例えば、ソフトバンクの孫正義社長が今、太陽パネルのこともいろいろとおっしゃっているところでございます。
自分がだまされた部分や利用された部分があると思いますが、しかし、それに屈することなく、もう一度自分がこの社会の中で、自分が正義と思うことに対して真摯に、まじめに、誠実に立ち向かって取り組んでいきたいという強い思いを再び抱いて、また私はこの場に立つ勇気と情熱、覚悟をもって臨んでおることも確かなことでございます。
それから、特別支援学級、知的障害を伴わない発達障害は、普通の小学校に入って子どもたちと一緒に生活をしますけれども、周囲に受け入れられないことについて、それからくるいじめの取り組みなどは私たちも学校に出入りしまして、やっぱり子どもたちが時々正義感とか小さい先生のつもりでちょっと違う行動をする子に無理やり手を引っ張ってだめよと言ったり、体に過度に接触して、それがその子のパニックにつながって、ますます人間関係
自分が現在引き受けていることを質素で飾り気のない威厳と愛情、自立と正義をもって果たそうと」この言葉を中村市長に贈り、市長と教育長にそれぞれ答弁を求め、新和会代表の質問の結びといたします。
もちろん、さきの論文にも、今おっしゃったように正義がありますし、十分な検討、検証がなされたことと思いますが、私は、科学的な検証をすることを当然であり、一般論として受けとめたいと思っております。 続いて、以下の点にお答えください。合併には、必ず相手が一つ以上存在します。自己の都合だけではうまくいくはずもありません。
日本国憲法第9条戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認の中で、1、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権を認めないという「世界の宝」といえる平和憲法、この憲法第9条を掲げております。
しかし、憲法第9条にあるように、私たち日本国民が正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求するのであれば、有事すなわち武力攻撃事態に備えるより、優先して平和の使者として国際平和を呼びかけることを選択すべきだと思います。
そうしたものを適正にニーズを把握し、そして公平性あるいは正義というものを勘案してどのように位置づけるかという手法についても今後検討していきたいと考えております。
これは正義とか自由とか愛とか勇気とかに代表される強くて魅力的な言葉に対し、絶対的な価値があるかのように考えがちな思考です。これはほんとはわかりやすく情熱的で、ある意味熱狂的で刹那的部分すらあります。 しかし、私は先ほども申し上げましたように、人間はそんなに単純ではなく、理想主義や清潔主義で固まれるほど底の浅いものではないというふうな感じを持っています。
どうか実効性のある生涯学習基本計画が策定され、古賀の社会教育の推進が市民にとって潤いと安らぎを与え、青少年が生き生きとしたまちになることを願い、また、学校教育においてさらに教職員人事が適正に行われ、総合的な学習の時間を初め教科指導の徹底が図られ、みずから学びみずから考える子として、また正義感、思いやりの心など豊かな人間性に富んだ社会に喜ばれる生徒児童が育成されていくことを望んで、私の質問を終わりますが
「正義だろうが、聖戦だろうが、破壊と殺りくを正当化すれば、同じコインの表と裏だと政治家たちはなぜ気がつかないのだろう。報復という大義のもとに、さらなる憎しみを世界に飛び火させるだけだ」という箇所です。現場の恐怖を目の当たりにした人の言葉として重みがあります。事件の真相解明は大事ですが、真相解明に向けての行動は、一歩誤れば一触即発、長期戦となる危険もはらんでいます。
どの地区においても共通していることは、大きな自然の中で活動することであり、自然保護の大切さ、正義感、思いやりの心も一層強くなるとのことです。 昨年この事業に参加した人たちからは、人が捨てたごみのせいで海や山の生物が苦しんでいることがよくわかった。これからはごみをなるべく出さず、植物なども大切にしたいといった声も寄せられているそうです。