直方市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会 (第3日 6月15日)
それとか、また、鋤田さんですね、鋤田正義さんですか、世界的に有名な写真家で、この前も直方美術館で個展もありましたけど、何万人の方が来られたということで、直方の人は知らないけど、日本の人のほうが、全国の人のほうが知っているとか、そういう人の実家が古町のど真ん中あるわけですよ。
それとか、また、鋤田さんですね、鋤田正義さんですか、世界的に有名な写真家で、この前も直方美術館で個展もありましたけど、何万人の方が来られたということで、直方の人は知らないけど、日本の人のほうが、全国の人のほうが知っているとか、そういう人の実家が古町のど真ん中あるわけですよ。
そうした中で、例えば今の状況の中でマスクをしていないということが社会的に許されるかどうかというのは、ある意味での正義感を振りかざして、その中で、そういった方々に対する、ある意味では自警団的にいろんなことをやられる。それは、恐らく、先ほどの休業要請とかがあって、いろいろな事情があって店を開けざるを得ないという方々にとっても嫌がらせがあったりとか、いろんなことがあってるんだろうなと思っています。
また、市民有志による実行委員会との共催事業として、本市出身で世界的に活躍されている写真家 鋤田正義氏の写真展を開催いたしております。 次に、歳時館でございます。 利用状況は48ページに記載のとおり、利用者数は前年度より786人減の8,840人、料金収入は26万1,951円減の165万9,370円となっております。
改正後の方針では、直方の未来を創造していく職員、市民の立場で考える職員、積極果敢にチャレンジする職員、経営感覚に富む職員、公としての正義を貫く職員という5点に改めております。 2点目は、改正2点目のポイントなんですが、職員、それと係長、課長などの職別に求められる能力などを明記してございます。
最後に、「公としての正義を貫く職員」。高い倫理観を備え、公としての正義を貫く強い心を持ち、公平で公正な地域社会を実現していく職員というふうに5項目に上る職員訓とでも申しますか、職員であるべき姿像であると思います。 近年は、社員教育といったようなことは、余り耳にすることがなくなってまいりましたが、企業の中では、今でも実施されているところがあるようにお聞きいたしております。
教育の目標では、幅広い知識、道徳心、正義と責任、自他の敬愛、男女の平等、生命や自然の尊重など多くの教育目標がございました。 近年、児童・生徒・青少年を取り巻く環境は目まぐるしく変わっております。いじめ問題も多発しているし、いじめによる自殺などが毎日のようにあっていると言っても過言ではないのではないかと思います。
憲法9条、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない。というのが憲法9条なんです。
第1条で、「教育は人格の完成を目指し、平和な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神にみちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」と、教育の目的と、その基本指針が定められております。 同時に制定されました学校教育法は、第1条で、「学校とは」として、学校という位置づけを明確にいたしております。
二つ目は、真理と正義を愛し、命あるものを尊び、他者を思いやり、ともに生きる心と人権を尊重する市民の育成、三つ目は豊かな感性とたくましく生きるための健康や体力に満ちた市民の育成、最後に四つ目として、文化と伝統を尊重し、人類の繁栄に貢献できる国際性豊かな市民の育成ということで掲げさせていただき、そして生涯学習社会の実現を期して、教育行政を総合的に推進するということにいたしております。
教育改革を実行するに当たっては、我が国の将来を支える人材を育成するという視点と同時に、一人一人の子供の個性を尊重しつつ、生命を尊重する心、他人を尊重する心、思いやり、正義感や公正さを重んじる心、倫理観や社会性、創造性、国際性をはぐくみ、将来にわたりその能力を最大限発揮できるようにするという視点が重要である。 このため1点目として、教育制度における多様で柔軟な対応を進めること。