大牟田市議会 2018-09-07 09月07日-02号
そうしたこと自体の、何というんでしょうかね、正義というんでしょうかね、何かそういったところについては、私自身、若干疑問に思うところもあるわけでございます。確かに生活保護制度というのは最低限度の生活を保障するというふうなことではありますので、そうしたところが全くないとは言えませんけれども、それが果たして健康的で文化的な生活を営む権利ということの保障につながるのか否か。
そうしたこと自体の、何というんでしょうかね、正義というんでしょうかね、何かそういったところについては、私自身、若干疑問に思うところもあるわけでございます。確かに生活保護制度というのは最低限度の生活を保障するというふうなことではありますので、そうしたところが全くないとは言えませんけれども、それが果たして健康的で文化的な生活を営む権利ということの保障につながるのか否か。
国政は混迷をきわめ、何が正義で何が真実かわからなくなっています。正常な国政運営、さまざまな課題の真相究明を願います。 さて、熊本地震から2年2カ月がたち、九州北部豪雨から1年がたとうとしています。被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を願います。 災害が多い今日、本市では住民の安全・安心に深くかかわるこれからの保健所のあり方や市役所の庁舎整備が検討されています。
◆1番(古庄和秀) 学習指導要領では、新たな教科として道徳科を定め、その指導内容について、正義・誠実、節度・節制、礼儀、感謝など、22項目の徳目を定めています。ただ、ほかの教科と違い、道徳科の評価は記述式で評価するようになっております。 そこでお尋ねです。 道徳科の評価において客観的な評価基準はあるのでしょうか。また、道徳科の専門家の先生もいない中で、道徳をどのように評価されるのでしょうか。
今、地方創生が進められようとする中、私利私欲を思わず、正義の旗のもとに私たちのまちを再生・創生していかなければならないと思っております。 まだ予算審議は残っておりますが、本日の質疑質問も含め、この4年間いい経験をさせていただきましたことを皆様にお礼申し上げ、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(三宅智加子) 最後に、塩塚敏郎議員。
市民の安全を守るという意識も強く、避難誘導もあり、正義感もあるということから、逃げおくれられたんではなかろうかと思います。
歯にきぬ着せぬあなたの言動、紳士然とした一挙一動、持って生まれた正義感は人をもって心服させるものがありました。剣道で培われたであろう揺るぎない精神は、そのまま議会活動に反映されてまいりました。 長野、中島両議員と一緒の平成7年当選組は、御三名とも御事情はそれぞれ違えども、この本会議議場に別れを告げられます。
具体的には、毎日朝食をとる子供は、そうでない子供に比べ学力が高い、このような傾向を示しておりますし、また、お手伝いをする子供は、道徳観、正義感が身についている傾向があるなど、基本的な生活習慣と学力や心の健康との相関も指摘されているところでございます。子供がこのような生活習慣を身につけていくためには、家庭の果たすべき役割が大変大きいところでございます。
また、家庭や社会においても、基本的な生活習慣、生活態度の育成等のしつけの問題、家族間の人間関係や地域の連帯意識の問題、バーチャル世界のはんらん、群れ型遊びや実体験等の不足、大人社会の正義感の欠如なども重要な要因としてとらえております。
その中においては正義というのもたくさんあるなと、一つじゃないなというふうに感じることもあります。 そういった点において、日本国としてどういった安全保障体制をとっていくべきかというようなことについては、いろんな議論があろうかというふうに思いますけれども、憲法改正については96条に改正条項があると。
現在、学校教育における平和教育は特に平和の希求、人間尊重、国際理解、真実と正義の尊重の精神の涵養を目的として実施いたしております。特に8月の出校日を初め、5月3日の憲法記念日、6月18日の大牟田大空襲、12月8日の核廃絶平和都市宣言の日など、いろいろな機会をとらえ平和教育の充実を図っているところであります。
命を大切にする心の教育につきましては、正義感や倫理観、思いやりの心などの豊かな人間性をはぐくむことが大切であると認識いたしております。
学校教育における平和教育は、平和の希求、人間尊重、国際理解、誠実と正義の尊重の精神の涵養を目的としておりますので、8月の出校日のみならず5月3日の憲法記念日、6月18日の大牟田空襲、12月8日の核廃絶平和都市宣言の日など、さまざまな機会をとらえて平和教育の充実を図っているところでございます。
また、国が行いました子供のさまざまな体験活動と倫理観の確立に関するアンケート調査結果によりますと、生活体験や自然体験等が豊富な子供ほど道徳観や正義感が身についている傾向があるということが報告されております。 このようなことからも、青少年が大人を含めてより開かれた人間関係・社会関係を発達段階に応じて各種体験する機会をより多くつくり出すことが重要であると考えております。
雑然とする新大久保駅構内で、正義感と責任感の強い2人が酒に酔って線路に落ちた人を助けようと飛び降り巻き添えにあってしまい、3人ともが死亡したという悲惨な報道記事のことであります。一瞬の出来事に自分がどう対応するか、自分の胸に問いかけたのは私ばかりではなかったはずであります。スポーツ好きの好漢2人が偶然居合わせたということであります。
21世紀を力強く生き抜いていくためには、生命を尊重する心を初め、美しいものや自然に感動する心、他者を思いやる心、他者とともに生きようとする心や正義感、倫理観などの豊かな人間性をはぐくむ心の教育を充実していくことが必要であると考えます。心の教育を推進していくためには議員御指摘のとおり、人間として知・徳・体の調和のとれた教育が一層必要であります。
PRについての現状とこれからの取り組みについて。 ③ここ数年の間には、 炭鉱離職者などの転居に伴い小中学校の児童生徒数の減少が予測されますが、 学級数、 教職員の確保についてどのように考えられているでしょうか。 2、 教育問題について。 現在、 国・文部省においては、 創造性とチャレンジ精神の発揮できる社会をつくるため、 あらゆる社会システムの基盤である教育について1人1人の個性を尊重し、 正義感