直方市議会 2011-06-24 平成23年 6月定例会 (第1日 6月24日)
1款の総務費及び2款医療諸費の合計で、歳入と同額の781万3,532円の支出をいたしております。 主な歳出としましては、1款1項1目一般管理費の繰出金で、会計を収支ゼロ円で清算するため、一般会計への繰出金で603万7,168円、2款1項1目医療給付費で177万2,716円を支出いたしております。 以上、議案第37号について御説明いたしました。認定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
1款の総務費及び2款医療諸費の合計で、歳入と同額の781万3,532円の支出をいたしております。 主な歳出としましては、1款1項1目一般管理費の繰出金で、会計を収支ゼロ円で清算するため、一般会計への繰出金で603万7,168円、2款1項1目医療給付費で177万2,716円を支出いたしております。 以上、議案第37号について御説明いたしました。認定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2款医療諸費1項医療諸費1目医療給付費において、不足する48万5,000円を計上しています。 次に、歳入です。4ページ、5ページにお戻りください。
2款医療諸費1項医療諸費1目医療給付費20節扶助費を2,290万円減額、同2目医療費支給費20節扶助費を134万円減額するものでございます。 この2款の医療諸費の内容ですが、平成20年3月医療分までの月おくれ請求及び過誤請求分の費用がほぼ固まったことにより、医療費等現物給付で2,290万円の減額、高額療養費等現金給付で134万円の減額となり、合わせて2,424万円の減額補正を行うものです。
2款医療諸費1項医療諸費でございます。ここでは老人保健制度のもとで行われた平成20年3月分の医療給付と、請求遅れ分などに対応する予算を計上しておりましたが、当初予算を下回る見込みとなりましたので、1目と2目を合わせて6,700万円の減額をしております。 次に、10ページ、11ページをごらんください。 3款諸支出金1項償還金1目償還金でございます。
2款医療諸費は、1項2目医療費支給費におきまして、高額な医療費の増により766万1,000円の増となります。 5款繰出金は、1項1目一般会計繰出金におきまして、平成18年度老人医療費の確定に伴い、国・県、支払基金から受け入れた負担金などを一般会計に繰り出すため、1億3,316万8,000円の増となります。 次に、歳入について、主なものを説明させていただきます。
歳出の主なものといたしましては、2款医療諸費で医療給付事業に係る医療費負担金2億5,000万円、医療費支給事業に係る医療費負担金1,520万円を追加いたしております。
2款医療諸費は、1項1目医療給付費におきまして、医療費が伸びていることから、1億235万6,000円の増、2目医療費支給費は163万7,000円の増となります。 5款繰出金は、1項1目一般会計繰出金におきまして、平成17年度老人医療給付費が国、県、支払い基金の清算により受け入れたために、合わせて9,711万6,000円を一般会計に繰り出すものです。
2款医療諸費は、医療費が伸びていることから増となります。 5款繰出金は、平成16年度老人医療給付費国庫負担金及び県費負担金の精算により受け入れた8,677万1,000円を一般会計に繰り出すものです。 次に、歳入について説明させていただきます。 戻りまして、5ページをお願いいたします。 2款国庫支出金は、過年度の老人医療国庫負担金及び医療費適正化事務費補助金が増となります。
2款医療諸費は、1項1目医療給付費及び2目医療費支給費では、月別推移を参考に推計した額により増となりますので、その分を追加するものです。 5款繰出金は、1項1目一般会計繰出金におきまして、県負担金の過年度収入を受け入れたことにより、一般会計にその分を繰り出すため追加いたします。 次に、歳入について説明いたします。 5ページをお願いいたします。
それから、2款医療諸費。医療諸費の中の医療給付費でございます。これは、決算がなかなか見込めないところでございますけれども、一応、医療給付費が伸びそうなことから、2億990万ほど追加させていただくものでございます。 その下の医療費支給費、それから、審査支払手数料につきましては、歳入に伴いまして、財源内訳の変更を行うものでございます。 4款諸支出金、償還金。
2款医療諸費は、1項1目医療給付費におきまして、医療給付費の月別推移を参考に推定しました額により追加いたすものでございます。 2目医療費給付費と3目審査支払手数料は、財源内訳を変更するものです。 4款諸支出金は、1項1目償還金におきまして、県負担金の過年度分の超過負担金を返還するための追加でございます。
それから2款医療諸費、これがいわゆる老人医療費ですね。老人保健の場合は医療費というような使い方をしますけれども、これが大きく58億円からあり、ほとんど予算の大半を占める経費でございます。 それから4款償還金につきましては、過年度分のもらい過ぎておったものの返還分でございます。
2款医療諸費は、1項1目医療給付費におきまして、医療給付費の見込みにより追加するものです。 2目医療支給費では、歳入で説明しましたように、医療費の決算見込みから県支出金等が増額となりますので、財源内訳を変更するものです。 3目審査支払手数料も同様に審査支払手数料交付金が増額となりますので、財源内訳を変更するものです。
2款医療諸費1目医療給付費を1億2万1,000円減額させていただきました。理由といたしましては、制度改正によりまして、70歳到達者が前期高齢者となりまして、国民健康保険の被保険者となったためでございます。それと一部診療抑制も多少影響があるものと思われます。
2款医療諸費は、1項2目医療支給費におきまして、医療費の増により追加いたします。 続きまして、第85号議案大野城市介護保険特別会計補正予算の概要について説明いたします。 歳入歳出をそれぞれ6,759万7,000円追加し、補正後の予算を27億6,599万1,000円とするものでございます。ここにおきましても、人件費の増減調整は省略させていただきます。 歳入から説明いたします。
206ページ、2款医療諸費の1目医療給付費でございますが、38億9,800万余の予算を計上させていただいております。これは昨年に比べまして4.3%の減ということになっております。それから、2目の医療費支給費でございますが、2,250万余を計上させていただいております。これは17%の減ということになっております。
2款医療諸費1項医療諸費、補正前の額に2億185万5,000円を追加いたしております。医療負担金といたしまして、見込みで今回2億円を追加いたすものでございます。審査支払い手数料といたしましては、医療費の増から185万5,000円を追加するものでございます。
主なものは、歳出では、7ページの2款医療諸費におきましては、医療給付費の決算を見込んで減とし、8ページの5款繰出金では、歳入での支払基金交付金及び国庫負担金の過年度分を一般会計へ繰り出すものであります。
主なものは、歳出では、2款医療諸費におきまして、医療給付費5億9,271万5,000円を減とするものであります。歳入では、医療給付費に対する支払基金交付金、国庫支出金及び県支出金の減を行い、不足する財源を一般会計から繰り入れするものであります。