志免町議会 2023-12-04 12月04日-02号
その中で、樹木のある公園は地球温暖化防止も担っている。だが、整備されていない環境や古くなった樹木は二酸化炭素の吸収量が少ない。整備はどうなっているのか。次世代のために植林など考えられないのか。 ④「平成の森公園」は志免町で唯一『森』が付いた公園。板碑(いたび)周辺等、樹木や竹が倒れたままになっている。
その中で、樹木のある公園は地球温暖化防止も担っている。だが、整備されていない環境や古くなった樹木は二酸化炭素の吸収量が少ない。整備はどうなっているのか。次世代のために植林など考えられないのか。 ④「平成の森公園」は志免町で唯一『森』が付いた公園。板碑(いたび)周辺等、樹木や竹が倒れたままになっている。
では、この紅葉の森について、面積や樹木、詳しくちょっと教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○商工観光課長(細川貴文) 紅葉の森ですが、面積3万2,018平方メートルの敷地内にイチョウやモミジ、ケヤキ、クヌギなど約300本があります。例年11月中旬頃から紅葉が見頃となります。
○農業振興課長(池田朝二) 長期休耕地のうち、適正な管理が行われていない農地、いわゆる耕作放棄地や相当長期にわたって耕作が行われずに樹木が生い茂るなどして、農地に復旧することが困難と認められる荒廃農地につきましては、農業委員や農地利用最適化推進委員の方々の日々の巡回や農業委員会の活動として、年2回、8月と3月に行っている農地パトロールで把握しているほか、住民の方々からの苦情により、把握することが比較的多
土木課では、現在、2名体制で道路パトロールを行い、市民要望が多い舗装の補修や、カーブミラーの調整、道路にはみ出た樹木の枝打ちなど、市民からの連絡を受ける前に改善するよう鋭意、努力をしております。 その他市民からの要望等は、窓口に直接来られる以外に電話や自治会などを通じて連絡があります。
⑤今回の法改正により、事例として空き家の樹木が敷地外に大きく飛び出し被害を受けている方に対し、行政代執行を行った事例がある。 この様な場合、さらには「危険廃屋」の行政代執行をどのように考えているのか。 ⑥台風や強風等で空き家のトタン等が通行人にあたり最悪の場合死亡事故となった時、だれの責任になるのか、賠償金はだれが払うことになるのか。
整備状況につきましては、樹木が生い茂っており、周りの風景が見えない状況となっておりましたので、昨年度の2月に樹木の伐採、剪定を行い、広場2か所から福智山を一望できるように整備いたしました。しかしながら、少ない予算の中で必要最低限の維持管理を行っているのが現状であります。以上です。
本業務は公園の樹木管理及び施錠管理を行うもので、令和4年度末に現契約を満了し、継続して業務を行う必要があるため、債務負担を計上するものです。期間は令和5年4月から令和6年3月末までの12か月間、限度額は5,424万2,000円となっております。 次に、26番、公園仮設便所賃借料です。
犯罪を起こりにくくするためには、住み慣れた地域を防犯の視点から改めて見直すべきで、例えばふだんでも薄暗い場所、あまり人目につかない場所などを検証し、樹木の剪定による見通しの確保や防犯灯の設置、増設など必要な対策を講じて、犯罪が起きにくい環境をつくることのハード面や、また、地域、町内会によって行われている防犯パトロールは、犯罪を抑止する効果があります。その際に危険箇所の把握と、その改善も図られます。
また、計画地に含まれています周知の埋蔵文化財包蔵地につきまして、進入路を含めた土地所有者の承諾を得まして、樹木の伐開工事を行いまして、本市教育委員会により調査が行われております。 同時に、不動産鑑定評価業務委託、建物等調査業務委託を実施しており、今後、鑑定結果や補償費の算定結果を踏まえまして、地権者との具体的な用地交渉を行っていくこととなります。以上でございます。
次に、墓地管理事業費、こちらは墓地の除草、樹木伐採等の管理費用となりまして、決算額は前年度比19万5,000円減の72万3,000円でございます。 次の火葬場整備関係費は、筑慈苑施設組合の負担金でございまして、決算額は前年度比685万円減の2,967万5,000円となっております。 次に、115ページをお願いいたします。
主な通報の内容としては、道路が損傷しているですとか、側溝にごみが落ちていて危ないような状況のものを写真を撮って通報されていましたり、公園の樹木が伸びていて、茂って視界が悪くなっているとかいうような通報でございました。 その分につきましては、担当課のほうで対応できるものは対応しまして、受付をした2か月後にホームページのほうで報告を上げるようにしております。以上でございます。
また、上の広場は樹木が生い茂っており、周りの風景が見えない状況となっており、しかしながら、少ない予算の中で維持管理を行っているのが現状であります。以上です。 ○16番(矢野富士雄) 今の答弁にありましたですね、少ない予算で適切に維持管理を行っているという状況、非常に正直ですね。少ない予算でというのが非常に気に入りました。 それでは、どのように維持管理をされているかを具体的に教えてください。
一般的に樹木はどこでも育つと思われがちですが、地形条件、土壌条件、水分条件など様々な管理が必要と言われております。また、植栽に適した時期もあるということですので、今後も継続した対応をお願いいたします。 トイレも利用でき買物や散歩、パークゴルフも楽しめる場所として今でもたくさんの方々が利用されている公園ですが、中間市方面からの右折車両により交通渋滞が発生し危険性を感じることもあります。
次にヒマワリですが、当課で発注しております公園樹木花壇管理業務委託の業者及び職員にて8月19日から22日にかけて種まきを行っており、8月下旬に発芽を確認いたしております。 種まき後の管理についてでございますが、基本的にはヒマワリもコスモスも手がかからない花と聞いております。ヒマワリには水やりは8月29日に1回行っているとこであります。
「お墓の消費者全国実態調査」によりますと、選択された埋葬方法は、3年連続で樹木葬が1位で41.5%となっております。次に、一般墓が25.8%、納骨堂が23.4%の順になっております。 なお、樹木葬とは、墓石ではなく樹木や草花・芝生で彩られたお墓であり、遺骨を埋葬する区画も小さく、一般墓よりも費用が安く抑えられます。
(1)墓地需要・供給の動向を調査し、墓地の設置等に関する計画の策 │ │ │ │ 定が必要だと考えるが、本市の見解は │ │ │ │ (2)国は、墓地経営主体は市町村等の地方公共団体が原則であるとの │ │ │ │ 指針を示しているが、本市の見解は │ │ │ │ (3)本市の将来都市像に相応しい樹木葬等
また、学校敷地内や校門坂の歩道枠など、停止線、ライン引き、一部通学路に係る樹木、雑草の伐採などは教育委員会の予算で行っております。以上です。 ○16番(矢野富士雄) 今、答弁がありましたが、主管が費用を負担している、主管、要するに、これ、恐らく予算を持っているとこがやってますということですよね。
樹木を伐採し、広葉樹の植樹を行うとなると、実が十分になるまで相当数の年月もかかりますし、また、餌場を確保したところで猿の繁殖を助長する可能性もあることから、現段階では植樹は難しいと考えております。 しかしながら、今後、専門家等の意見を聞くことにより、猿による農産物被害に対する軽減効果があると判明した場合には、議員からの提案も含め対応を検討してまいりたいと考えております。 以上です。
環境美化ということで、道路整備でのお願いになりますが、特にこの梅雨の時期になり雨がたくさん降ってきて、道路を覆いかぶさるように樹木が道路のほうに垂れてきております。普通車で運転するときには、あまり気が付かないかもしれませんが、大型の車が通るときは、その垂れ下がった木が非常に運転を阻害しております。そういう現状があるから、早急にそういう伐採をお願いしたいと考えております。
第2表 繰越明許費補正では、追加といたしまして、7款1項商工費におきまして、直方・鞍手新産業団地内樹木伐採修繕料の636万円及び9款1項消防費におきまして、消防団7分団第1部格納庫解体に伴う家屋事前調査業務委託料の484万円の2件につきまして、年度内に予算の執行が見込めないことから翌年度に予算を繰り越すものでございます。