北九州市議会 2016-03-08 03月08日-06号
距離にして5.4キロ、標高70メートルまでくみ上げるそうです。その中継地である養福寺貯水池は現在立入禁止ですが、春の花見の時期のみ2週間ほど一般市民に開放されているようです。地域の方に聞くと、春は隠れた桜の名所として有名とのことです。
距離にして5.4キロ、標高70メートルまでくみ上げるそうです。その中継地である養福寺貯水池は現在立入禁止ですが、春の花見の時期のみ2週間ほど一般市民に開放されているようです。地域の方に聞くと、春は隠れた桜の名所として有名とのことです。
◎上下水道課長(辻芳和君) 北九州市からの受水については、標高77メートルの八幡西区にあります日峰配水池から自然流下方式で送水していただくことができるとなっています。高尾配水池の標高は65メートルと低く、送水は可能ですが、海老津配水池の標高は90メートルと高く、送水にはポンプ等の施設の建設が必要であり、現状では難しいと考えております。 ○議長(横山貴子君) 9番、森山浩二議員。
この沖津宮遙拝所以外にも、大島の最高峰、標高224メートルの御嶽山展望台や、地島で一番高い山、標高186メートルの遠見山山頂にある沖ノ島展望台、そして同じく地島の北西にある倉瀬展望台でも、50キロ先にある沖ノ島を眺めることができます。では、こうした島ではなく、宗像市本土側の陸地から沖ノ島を眺めることができる場所がどの程度あるのでしょうか、お尋ねいたします。
私は、この市庁舎から8キロメートル、宝満山の中腹、標高200メートルのところに位置します本道寺というところに住んでおります。人口は約140名、高齢化率は25%、西鉄バスは1日朝夕5往復、カミーリヤの巡回福祉バスは運行されておりません。
この中に1つないのは羽金山、標高900メートル、標準電波送信所が設置されている羽金山でございます。この辺の意識が私は11と思っておるんですけれども、この羽金山の取り組みについても、あわせて御答弁をお願いします。
高山が多く標高300m以上の町並みや田園、高齢者もよく働き、長寿日本一をここ三、四年維持しております。 さらには長野県の下條村は驚く奇策を編み出し、全国に名を上げるまでになりました。それは職員の意識を変えるためにも、全職員を民間企業に出向させ、役所全体の雰囲気を変えたそうであります。
高山が多く標高300m以上の町並みや田園、高齢者もよく働き、長寿日本一をここ三、四年維持しております。 さらには長野県の下條村は驚く奇策を編み出し、全国に名を上げるまでになりました。それは職員の意識を変えるためにも、全職員を民間企業に出向させ、役所全体の雰囲気を変えたそうであります。
標高が高い地域につきましては、水圧が確保できないことから給水区域外となっております。そのため、給水の要望がありましても、お断りをせざるを得ないという状況でございます。
岡垣町の配水池は、高尾配水池と海老津配水池の2カ所あり、その配水方式は、配水池の標高を利用した、自然流下方式となっています。この方式は、停電による影響を受けにくく、安定的に浄水を供給できるというメリットがあります。 両配水池への送水について、平時は、単価の安い夜間電力を利用し、自然流下により供給しています。
そういう面では、日常的な啓発をするために、例えば津波対策の標高表示板のような、そういう地域に対してですよ、常設の啓発表示などを検討していくという考えはないんでしょうか。
そして、その場所が大体標高何mのところにそういうところを確保するかということについてお伺いをいたします。 ○議長(椛村公彦) 徳永市民部長。 ◎市民部長(徳永章) 質問に対しまして回答してまいります。 事前の対策はということでございます。危険箇所に対しましてどのような周知をやっているかということですが、まず市長も説明しましたが大きくは防災マップでお知らせをしております。
そして、その場所が大体標高何mのところにそういうところを確保するかということについてお伺いをいたします。 ○議長(椛村公彦) 徳永市民部長。 ◎市民部長(徳永章) 質問に対しまして回答してまいります。 事前の対策はということでございます。危険箇所に対しましてどのような周知をやっているかということですが、まず市長も説明しましたが大きくは防災マップでお知らせをしております。
高塔山の標高は124メートル、約6万3,000株を誇るアジサイの名所でもあり、高塔山公園も芝生広場を初め展望台へのスロープなどが再整備され、多くの方が訪れるようになっています。
地下岩盤沿いか、それとも岩盤の下の水かどうかという要請については、井戸の掘削深度は不明ですが、水位標高はI─2で256メートル、I─3で269メートル、I─11で270メートルとなっていますとの報告を受けました。 4点目の、電気伝導率についてS─1、St─11地点等は調査月によって変動が大きく、月によっては1,000マイクロジーメンス・パー・センチメートルを超えている。
指定避難所の安全性については、市内の公共施設のうちから建物構造や標高等を参考に、災害ごとの避難所を決定いたしております。また、実際に避難所を開設する際には、災害の状況等から判断して、安全で適した避難所の指定を行っていきたいと考えており、安全性は保たれるものと考えております。
指定避難所の安全性については、市内の公共施設のうちから建物構造や標高等を参考に、災害ごとの避難所を決定いたしております。また、実際に避難所を開設する際には、災害の状況等から判断して、安全で適した避難所の指定を行っていきたいと考えており、安全性は保たれるものと考えております。
あそこの峠付近を言うと、標高が大体450メートル、直方市のほうの安入寺地区は大体160メートルですよね。先ほどの距離から半分すると多少カーブが出てくるかもわかりませんけど、道路構造令の8%はクリアできるんじゃないかと思います。これは北九州側も余り高さは変わらないと思うんで、例えばトンネルをつくったにしろ、それほど大きなトンネルは要らないと思いますが、いかがなものでしょうか。
雉子ケ尾高区配水池増設工事につきましては、東地区や北地区の中で標高が高い区域の給水を雉子ケ尾高区配水池で行っておりますけれども、給水の安定供給を図るため配水池の増設を行ったものです。以上で上下水道工務課所管水道事業分の説明を終わります。 236: ◯委員長(福山保廣) 浄水課、お願いします。 237: ◯浄水課長(浦川浩司) 続きまして、浄水課所管分の主な事業について説明させていただきます。
従来は、これは最大津波高2.5メートルですね、従来は、これが4.4メートルに、そして従来は71分が今回は4分、到達時間ですが、ということで、4.4メートルの津波高を想定しますと、満潮位とか、あと安全値とか、こういうものを含めますと、6メートル、標高6メートルぐらいまで津波が押し寄せてくるという計算になってまいります。この市役所が7メートルでございます。
しかしながら、土地の状況や標高などの地理的条件、トラックなどの通行が多いため、徒歩で訪れる方の安全確保に不安があることなどから、いまだ最適な活用方法を見出していない状況でございます。