直方市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例会 (第8日 3月 8日)
また、有事の際の対応はどう考えているかとの質疑に対し、民間の暴動や政変、自然災害等が発生した際のサポートなどを行うこと、もしくは有事に対応できる事業者と連携を取り対応することを業者選定の要件に盛り込み、有事の際の対応を図っていきたいとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、有事の際の対応はどう考えているかとの質疑に対し、民間の暴動や政変、自然災害等が発生した際のサポートなどを行うこと、もしくは有事に対応できる事業者と連携を取り対応することを業者選定の要件に盛り込み、有事の際の対応を図っていきたいとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
業者選定等の動きをいち早く進めていくために、3月議会議決後、今年度中の動き出しとさせていただきたく、そのためには債務負担行為という手続が必要となるものでございます。以上です。 ○教育総務課長(松本直生) 小・中学校の統合型校務支援システムについて御答弁いたします。
補助金の交付が決定すれば、業者選定を行いまして修繕工事を開始したいと考えております。 補助金の交付決定につきましては、当初11月末頃とのことでしたけれども、現在まだ通知がないという状況でございます。 10款4項12目12節です。
次に2点目の、2款1項5目修繕料について、タイルの貼り替えに伴う内壁改修工事の工期と日程はどのようになっているかとの質疑に対し、工期は3か月程度を見込んでおり、日程は本議案が可決された後に、速やかに入札準備及び業者選定に取りかかるとの答弁がありました。
小学校給食調理、この委託ですが、業者選定をどのように行うのか。対象業者、そして契約のこの期間についてどのようなお考えなのか、お尋ねいたします。
○10番(渡辺和幸) 特許技術を用いてということで、一般的には、レセプト関係も入札を行って業者選定をやっているわけですが、今回、今のお話を聞くと、もう特殊なので、事実上の随契かなというふうに推察しますが、契約方法について確認をいたします。 ○保険課長(石井博幸) 契約方法について御答弁申し上げます。
24.市立小・中・特別支援学校の修学旅行等の旅行業者選定については、市内業者も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、大変厳しいことから、市内業者への優先発注を検討されたい。25.ごみ処理基本計画に掲げられている施策については、プラスチック製容器包装の分別収集が順調に進んでいることから、市民等のさらなる理解と協力のもとに進められたい。
そのため、今回は、今年度中に業者選定に着手する必要があります、春と夏の特別展の業務について、債務負担を計上させていただきました。 続きまして、3番、心のふるさと館夏季特別展業務でございます。期間は令和5年度で、債務負担限度額は687万4,000円となっております。令和5年度の夏の特別展につきましては、ミニチュアライフ展を予定しております。
、委託業者 │ │ │ │ や支援員、コーディネーター、保護者や児童に対 │ │ │ │ してアンケートなどの調査を行って、その声を今 │ │ │ │ 後の運営に活かしてはどうか │ │ │ │(7) 令和5年度以降の委託業者選定方法
87: ◯教育部長(日野和弘) 令和5年度以降の委託業者選定方法、契約期間、委託業者選定の時期につきましては、現在契約履行状況の確認や他自治体の関係資料等を参考に検討を行っているところでありますので、まだ決定はしておりません。 88: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 89: ◯2番(平田不二香) 一体運営になる以前からのこれまでの業者選定方法と、その方法を決めた経緯をお尋ねします。
業者選定につきまして、今後、今年度から来年度に向けましてプロポーザルによりまして業者を選定する形で現在進めております。 その中で学校にどれだけの支援ができるものかということが非常に大切かと思っていますので、どこまでどう支援できるかということに対して重点を置きまして業者選定を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
業者選定に当たっては、今回を機に市全体でプロポーザル方式の一定の基準となる大枠のガイドラインを作成するべきと考える。 マイナンバーカードについては普及率も低いままであり、この状況は多くの方が必要性を感じておらず、生活がより便利になるという実感もないということではないか。 3款1項1目のアンケート調査についても差別に関するセンシティブな調査であるため慎重に実施していただきたい。
◆13番(横山良雄) 随契ですけど、私の知るところでは、これ、随意契約の場合、随意契約の理由書、それから業者選定の理由書、このことを強く、これは、法的に国も自治体も定められていると思うんですけど、そのような手順やっているんでしょうね。本市の、例えば、この随意契約の規則、この部分について上限幾らになっているんですか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
この事業は、要介護認定申請を受け訪問調査業務を行うもので、令和3年度中に業者選定を行い、令和4年度当初から業務を委託する必要があることから、債務負担をお願いするものです。 次に、9番の介護保険LIGHTプロダクト利用料です。期間は令和4年度の1年間、限度額は33万円です。
委託の業務内容、選定評価方法、入札参加資格、業者選定スケジュール、選定結果をそれぞれ教えてください。 ○こども育成課長(塩田礼子) 115ページ、3款2項1目12節放課後児童健全育成事業委託料について御答弁を申し上げます。
業者選定に当たっては、筑紫野市指名競争入札参加者の指名選定等に関する要綱第4条の規定に基づき、発注する工事の案件ごとに工事の経歴、施工能力、地域性及び経済性などを総合的に考慮し、指名選定委員会で選定を行った結果でございます。
これは、令和4年度春に予定しております心のふるさと館令和4年度春季特別展にかかる展示造作業務及び資料輸送等業務について、効率的かつ円滑な事業の実施のために、業者選定について令和3年度中の着手が必要であることから債務負担を計上するものであります。 以上が債務負担行為補正の内容となります。心のふるさと館運営課所管分の説明は以上です。
116: ◯教育部長(日野和弘) 指名に関しましては、今課長が申しましたとおり、指名委員会のほうで選定という形になりますが、当然指名委員会の中では地場業者の育成といった観点などを含めて業者選定を行っております。 117: ◯委員長(大塚みどり) ほかにございませんか。 118: ◯委員(田中健一) すみません、来年度で全部整備が終わるということですね。
76: ◯教育部長(日野和弘) プロポーザル方式によります業者選定に関しましては、業務の性質及び目的を考慮いたしまして限定的に採用する手法でございます。仕様書において業務内容の記載が難しく、事業者からの企画提案により、優れた成果を期待できる業務について、競争入札に適さない場合に限り採用しております。
これは、令和4年度に予定しております3回の特別展について、事業の周知業務と市民をはじめ広く本事業への興味関心を喚起するための各種関連イベントの実施等について、より効果のあるものとして実施するための業者選定を令和3年度中に着手する必要があることから、債務負担を計上するものであります。 次に、4番、心のふるさと館特別展造作設計業務です。