宗像市議会 2021-03-04 宗像市:令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月04日
昭和44年、森林都市の事務所を訪れると、長靴に履き換え、案内用の車に乗り込み、車がぎりぎり通る山道は、現在の9号公園まででした。当時1丁目に住む婚約者から家に招待された女性の話です。赤間駅からタクシーに乗ろうとしたら、同じ方向の人は相乗りしてくれと言われ驚きました。この頃から既に相乗りタクシーやっていたそうですね。
昭和44年、森林都市の事務所を訪れると、長靴に履き換え、案内用の車に乗り込み、車がぎりぎり通る山道は、現在の9号公園まででした。当時1丁目に住む婚約者から家に招待された女性の話です。赤間駅からタクシーに乗ろうとしたら、同じ方向の人は相乗りしてくれと言われ驚きました。この頃から既に相乗りタクシーやっていたそうですね。
モニターにありますように、これが今、「ふれあいショップはるひ」の案内用のポスターです。これが今、外向けに貼られているところなんですけれども。 次に、これが店内の様子です。白を基調にした明るい色使いの店内なんですけれども、皆さん、どこに先ほどのポスターが貼ってあるか、外向けに貼ってあるか、お分かりでしょうか。実はここにあるんですね。 これをですね、今度は外から見てみたいと思います。
その後2017年7月にJIS案内用図記号に追加され、2020年には全国の都道府県に配備をされました。今は普及と啓発が進められている状態です。 ヘルプカード・ヘルプマークの活用については、本町でもまだよく知られていないのが現状だと思いますが、今後の利活用を含む啓発の取り組みはどうされますか。
2012年東京都で始まり、2019年7月にはJIS規格、日本工業規格の案内用図記号として登録をされ、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、援助や配慮を必要としていることを知らせる、全国共通の標示として採用されています。
平成29年7月には、日本工業規格JISの案内用図記号として追加され、他の自治体においてもヘルプマークの導入が広がっております。 本市では、ヘルプマークがデザインされた独自のヘルプカードを作成して、平成28年3月から区役所の窓口などで配布しております。
自治会加入を促進するための市の取り組みとしましては、転入者への自治会加入案内、市広報紙での自治会加入促進月間PR、自治会加入案内用パンフレットの作成、開発協議における自治会加入の協力依頼、定住化促進補助金制度の受給要件として自治会加入を義務づけするなどの対策をこれまで行ってまいりました。
先ほども申しましたように、コミュニティ組織の基盤は自治会であると考えており、その自治会加入率が年々低下していることから、自治会加入を促進するため、転入者に対する自治会加入案内、毎年11月を自治会加入促進月間と位置づけ、市広報紙などによるPRの実施、自治会加入案内用パンフレットの作成や集合住宅などの開発における自治会加入の協力依頼などを行っております。
昨年7月20日、2020年東京オリンピック、パラリンピックに向け、日本人だけでなく、外国人観光客にもわかりやすい案内用図記号を目的として企画が見直され、ヘルプマークが追加をされました。このヘルプマークは、東京都が初めて2012年に導入し、続いてこの福岡県に2016年マーク入りのカードが作成をされました。
とりわけ宮原坑においては、トイレの整備や施設内の見学に向けて案内用のタブレットなども配備され、来客を迎えられる施設として整いつつあります。また、今年度から施設の耐震化やデビーポンプの仕組みがわかる映像を流したり、関係設備の整備も行い、体験型施設として、これから総整備費8億円をかけ、18年かけて遺産の保全・整備が行われます。
市では、今年度サイン基本計画の見直しを行うこととしており、これを受けて避難所サインについても施設に設置する表示と、道路上の案内用のサインも含めて、来年度以降に見直すことを検討しております。 見直しに当たっては、災害時に円滑な避難ができるよう、できるだけ見やすくわかりやすいサイン整備を行ってまいりたいと考えております。以上です。 120: ◯議長(白石重成) 14番、高山議員。
特に、昨年7月、ヘルプマークが日本工業規格の案内用図記号として追加され、国としての統一的な規格となってからは、その流れが全国へと広がっています。しかし、国民全体における認知度はいまだ低い状況にあり、また、公共交通機関へのヘルプマークの導入など課題も浮き彫りになってきているところです。
その内訳としましては、8節報償費に、人材養成等研修会3回分の講師謝金として3万円、11節需用費に、自殺予防啓発用懸垂幕作成費用として10万5,000円、相談先を案内するリーフレット、ポスター、封筒及び自殺防止マニュアルなどの印刷製本費として64万1,000円の合計74万6,000円、12節役務費に、研修会案内用郵送料として1万3.000円、14節資料料及び賃借料に、研修会3回分の会場使用料として1万
このガイドマップにつきましては、実際に糸島へ来られた方への観光案内用、また、市民の方に糸島のよさを再発見してもらうために作成をいたしております。 次に、ガイドブック、この「いとほん」でございますけれども、日本語版を1万部、また、外国語版につきましてはPDFデータとして作成をいたしております。
また、その横にはイベント等の案内用でしょうか、小さ目の掲示板が設置されていますが、随分前から利用されていない状況と見受けられます。繰り返しますが、本市玄関口の掲示としては、残念ながら情けない状態であると思いますので、この点につきまして早急な改善を求めたいと思います。
今後の予定でありますが、現在、市民を初め国内外から多くの見学者を受け入れるために、まず、地区内のエネルギー関連施設をわかりやすく説明するビジターセンターの整備、また、見学者のための立地企業の受け入れ体制づくり、更に、案内用のバイオディーゼル燃料バス、BDFバスや燃料電池自動車の活用などを進めまして、ことし7月にオープンすることとしております。
ですから、最初には案内用のビラを全児童・生徒に配布して、保護者会でも説明するようにしておりますから、その点については一定のご理解をいただいてるのかなと思っております。 ○吉塚邦之議長 山田忠議員。
これは覚書があるんですが、覚書の方には、「市はセンター及び住宅相談事業に関することを広報に掲載し、案内用冊子を作成する」とこのように覚書には書いてあります。ですね、広報です、これは。あくまでも広報ですと。それと、今度は春日市住宅相談センターの規約です。規約の方を見ますと、まず「工事が完了したときは、加盟団体を通じ文書をもって市に報告する」とこのように書いてあります。