192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2007-03-12 平成19年第1回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2007-03-12

これ、今のこの格差社会の中ではもっと精神、心の病になる人が増えてくると思うんですね。その人たちがすべてこういう施設で日中生活ができるかというのは、大変難しいだろうと思っています。それで、例えば重複障害の方とか、身体と精神とか、精神と知的とか、そういう人たち継続支援雇用支援といいますか、それをどのように考えていらっしゃるのでしょうか。  

岡垣町議会 2007-03-06 03月06日-03号

国の方は今、格差社会解消ということで、今通常国会雇用国会とも言われておりますけれども、最低賃金制見直し、仮にパートの方が22日間、8時間勤務で働いても生活保護費より低いっていうんですね。ですから、これは何のための最低賃金かわからないということで、これはもう少し見直しをして、生活保護受給者以上の者は働いてそれをとれないということはおかしいんじゃないかということで、今雇用国会やっております。

田川市議会 2007-03-02 平成19年第1回定例会(第3日 3月 2日)

今、格差社会が大変な社会的な問題になっています。教育現場におきましても、親や保護者経済格差所得格差子供たち学力の二極化を招き、教育現場におけるさまざまな問題を引き起こしています。  そういった中で、伊藤市長市政所信にもありましたように、田川市においては、全国に先がけ学力向上プロジェクトを発足させ、事業改善指針などの具体的支援策を展開しているなど、大変意義のある取り組みがなされています。

志免町議会 2007-03-02 03月02日-01号

3、格差社会の是正を図るため、社会保障制度を充実すること。 以上であります。 ○議長大林弘明君) 質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長大林弘明君) ないようですので、これで質疑を終わります。 本陳情については、総務文教常任委員会において審査されますよう付託いたします。 以上で本日の日程は全部終了しました。 

宗像市議会 2007-03-01 宗像市:平成19年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2007年03月01日

小泉内閣安倍内閣と続く中で、「ワーキングプア」という単語が広く認知される格差社会の問題がクローズアップされてきました。NHKでは2度にわたる特集が日曜日の夜9時台の時間帯で放映をされました。先日、そのNHKのこの「ワーキングプア」を制作したプロデューサーを招いて、熊本県でシンポジウムが行われたそうであります。

宗像市議会 2007-03-01 宗像市:平成19年第1回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2007年03月01日

│ │2 格差拡大に対する地方自治体の役割 〔答弁を求める者〕市長                   │ │(1)小泉内閣安倍内閣と続くなかで、「ワーキングプア」という単語が広く認知される格差社会   │ │   問題がクローズアップされてきた。

福津市議会 2007-02-23 02月23日-01号

福津市民におかれましても、「貧困格差社会広がりの中で生活を余儀なくされています。 津屋崎福間両町は、自治体経営が将来的に財政難など、深刻化することを予測し、長期的視野に立ち合併を選択したのではないでしょうか。今でも負債総額400億円、全資産は約227億円、このままだと子ども1人当たり30万円のツケを回すことになると、日本経済新聞1月14日付に報道されています。

福津市議会 2007-02-23 02月23日-01号

福津市民におかれましても、「貧困格差社会広がりの中で生活を余儀なくされています。 津屋崎福間両町は、自治体経営が将来的に財政難など、深刻化することを予測し、長期的視野に立ち合併を選択したのではないでしょうか。今でも負債総額400億円、全資産は約227億円、このままだと子ども1人当たり30万円のツケを回すことになると、日本経済新聞1月14日付に報道されています。

大野城市議会 2006-12-19 平成18年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2006-12-19

むしろ、格差社会が進行していく中で、大人から子どもへと、ますます深刻化していくのではないかと考えます。  子どもを守るためにどうするのか、大野城市においても、各担当部署でさまざまな取り組みが行われています。広報「大野城」の12月15日号にも、井本市長のメッセージと年末のぎりぎりに、子どもの「いのち」を守る研修会が開催されることが掲載されていました。  

大野城市議会 2006-12-18 平成18年第5回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2006-12-18

しかし、多くの国民が格差社会やストレスに苦しみ、将来の希望を失いつつあります。特に6月に行われました市民大増税に関しましては、それだけで苦しい生活をしている住民の方が非常にたくさんおられますし、その財源を暮らし福祉に使うことこそ地方自治の使命だと私は考えております。私たちは、大野城市の市民暮らしも健康も、それから教育福祉も安全も守る義務があると思います。

小郡市議会 2006-12-15 12月15日-04号

これはやっぱり学校教育の流れの中で起こってる、社会現象もありますけど、社会現象が非常に悪い、大企業には減税して庶民には増税する、こういう仕組みがもう徹底して格差社会を生んでますし、そういう中でいろんなトラブルが起こってくるのはわかりますが、これを克服した教育ができるようにぜひ頑張ってほしいと要望しておきます。それで教育委員会の方は終わります。 

岡垣町議会 2006-12-07 12月07日-04号

そして、一部の特権階層ができて、まさに格差社会が進行してきたというところで、今、南米ではそういうものが起こっている。これもテレビ、新聞で御承知だと思います。 ところが、その南米で試されて失敗したことが、今、アメリカの強い要求で日本社会に持ち込まれてきたんだと、同じ格差社会がつくられようとしているという現実の問題があります。

宗像市議会 2006-12-06 宗像市:平成18年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2006年12月06日

小泉政権の残したものは、莫大な借金格差社会でありました。そのために国の財政再建が早急に進められ、三位一体改革による地方交付税国庫補助負担金が、これからもますます削減されていくと考えられます。その一方、本市でも少子高齢化により扶助費などの義務的経費がふえ続けており、財政状況は年々厳しさを増しております。

宗像市議会 2006-12-05 宗像市:平成18年第4回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2006年12月05日

─────────────────────┤ │発言順 9   │1番 福 田 昭 彦                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 地元協力金支払い見直しについて 〔答弁を求める者〕市長                   │ │ 小泉政権の残したものは、莫大な借金格差社会

宗像市議会 2006-12-05 宗像市:平成18年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年12月05日

小さな政府を目指しているイギリスでは、経済の景気は日本以上に続行していますが、日本と同じように、格差社会はさらに拡大をしているというふうに報道も私は聞いたことがあります。市場主義的な改革は、公共サービスの質の劣化と低賃金労働者を生み出す結果となっています。このような状況での現行の実態が、入札制度は価格だけを評価し、労働者の低賃金を生み出しています。  

直方市議会 2006-12-05 平成18年12月定例会 (第2日12月 5日)

経済成長にてマイカー時代といえ、まさか路線を縮小し、行政負担金を出してまで路線を維持しようとは、格差社会をかいま見るような気がいたします。そこで質問いたします。  いこいの村へのバスの乗り入れは採算面で無理なのか。2点目に、マイカーのないいこいの村の日帰りの利用客の声で、午後3時、4時の増便はできぬか。特にふろの利用者の声であります。3番目に、福地小学校前10便あるが、何本か延伸できぬか。