志免町議会 2004-12-10 12月10日－01号
調査業者は東和科学株式会社で、内容は解体前と解体後の土壌ダイオキシン類調査を５カ所、作業従事者５名の事前と事後の血液中ダイオキシン類濃度ほかで、詳細な報告は省略いたしますが、結果として土壌調査は全体的には大きな増加もなく、濃度も6.9ピコグラムから130ピコグラムと環境基準値1,000ピコグラムよりも低濃度であったと。
調査業者は東和科学株式会社で、内容は解体前と解体後の土壌ダイオキシン類調査を５カ所、作業従事者５名の事前と事後の血液中ダイオキシン類濃度ほかで、詳細な報告は省略いたしますが、結果として土壌調査は全体的には大きな増加もなく、濃度も6.9ピコグラムから130ピコグラムと環境基準値1,000ピコグラムよりも低濃度であったと。
本市の学校図書の読書推進事業は、近隣市町に比べても力を入れられた事業になっていることは認識しておりますが、現状の学校図書購入システムが、株式会社図書流通センター、ＴＲＣという略字ですけども、通して購入する方法がとられ、現場の図書教諭にとっては、必要なときに必要な図書が購入しづらいシステムになっていると聞いております。この現状をどのように認識しているのかお尋ねいたします。
次に、交通網整備については、平成14年５月１日に設置されました、田川市バス対策委員会で、西鉄バス筑豊株式会社の一部路線廃止について、平成14年11月１日まで５回にわたる審議を行ったところでございます。
黒崎ターミナルビル株式会社の破産管財人によりますと、床の買い取りについて、具体的な交渉を行う段階には至っていないが、何件かの意思表示は出ているとのことでございます。何分にも大規模な施設であることや権利関係の調整のため、床の売却にはある程度の時間を要すると見込まれますが、交通の結節点に位置するコムシティの利点は評価されていますので、にぎわいのあるビルとしての再生は可能であると考えております。
次に、議案第６５号の沓尾漁港地域水産物供給基盤整備特定工事その１請負変更契約の締結でございますが、これは、先の９月定例会において、原契約の締結について、議決を頂きました、東亜建設工業株式会社北九州営業所が施工中でございます。今回、事業執行残額を調整し、事業の進捗を図るため、同社と変更契約を締結しようとするものでございます。
かてて加えて、門司図書館の指定管理者の選定理由には、専門性、実績を挙げ、その一方で、戸畑図書館では、設立間もない株式会社を指定しようとする。整合性も何もあったものではありません。 第２に、現状の図書館のあり方の立ちおくれと、それをもたらした行政のあり方を顧みないまま指定管理者制度を導入しようとしている問題であります。
これまでは、公共施設の管理運営できる団体は、地方自治体が運営に公的なコントロールがされる外郭団体、国が定める公共団体に限定をされておりましたが、昨年の法改正で、管理運営する団体の規制がなくなり、株式会社などの民間企業も、管理運営を代行できるようになりました。
本工事は、去る１１月１５日に直方市指名登録業者でございます、機械設備業者１５社によりまして指名競争入札を行ったのでございますが、その結果１億４,０００万円で、株式会社九電工直方営業所所長 太田健二氏が落札されました。 それでは、議案の内容を順を追って御説明申し上げます。 １としましては、契約の目的は居立川ポンプ場排水機設備工事でございます。 ２の契約の方法は、指名競争入札でございます。
「びた一文市民に払わせない」の経緯、責任問題のてんまつでございますが、これ補足説明書の８１ページの多分この７の２の１の筑紫の国開発株式会社出資金の増と、今回補正でも相当太いことになっているんですが、ひょっとしてこの関連していることなのかどうか。そういうことで、まず一つそれですね。
請負業者は美輪興業株式会社、工期は平成１６年１０月２１日から平成１７年２月２８日まで、工事延長７４.５メートルで、幅員７メートルである。バスストップを設置、コインパーキングは３台、障害者用が１台、タクシーの昇降場所とタクシー専用のプールをつくるようになっているとの説明でした。 委員からは、タクシー専用のプールは必要なのか、また、設置目標について。
第１項目の１として、株式会社産興処分場の状況としては、６月２７日１８時４０分ごろに、処分場内の可燃物保管ヤードから火災が発生し、２２時ごろ鎮火しています。原因は不明ですが、県は株式会社産興に対し、平成１２年７月１７日にも同様な事故が発生しており、防止対策を講じているにもかかわらず再発したということは極めて遺憾である。再発防止対策の再点検を行い、適切な対策を行うことの注意書を提出しております。
次に、桜丘汚水本管補修工事に関する入札を８月31日に行い、株式会社マルミ吉住組が3,520万円で、対予定価格97.3％で落札をしたと。工期は平成16年９月７日から平成17年２月28日までとの報告を受けました。これで桜丘の汚水本管補修工事は完了することとなります。
さて、続きまして、二つ目の質問でございますが、この指定管理者制度についてでございますけど、非常に聞きなれない言葉かと思いますが、これ実は平成１５年９月２日、地方自治法第２４４条の施設管理は、これまでの公共団体に対しまして２分の１以上の出資をする法人に限定されていましたけど、株式会社を含む指定管理者制度にこれが変更されたわけでございます。
１点目、産業廃棄物処分場内、株式会社産興で発生をいたしました火災について、どのように市として承知をされていますか。 ２点目、福岡県に業の許認可権及び指導監督の責任がありますが、県のこの株式会社産興に対する改善命令及び村川組への改善命令の内容と、市行政としてのこの改善命令に対する評価と考えを示していただきたいと思います。
よって、この２つの議案が選定に関する要綱もない状況のもとでの提案であること、また、営利を目的とする株式会社の指定を含むものであることから、反対するものであります。 以上で、私の反対討論を終わります。 △日程第25 議案第157号、及び日程第26 議案第158号 ○議長（片山尹君） 以上で、討論は終わりました。 ただいまから採決に入ります。
生涯学習課への質疑においては、コナミスポーツと株式会社コナミとの関係、急激に業績が伸びた原因はとの質問には、グループ会社ではあるが、コナミとは独立した会社であり、独自で業績を伸ばしている。指定管理者制度ができ、この分野にも事業展開をしてきているとの答弁です。
この陳情書に書いてありますように、窓口のネットワークの有効利用並びにユニバーサルサービスの維持等々につきましては、郵便物の機能、金融の機能これを柔軟に組み合わせ、場合によっては株式会社の当地等々も発揮させながら、機動的な経営体質を構築するのが目的のようでございますので、本陳情に私は賛成をするものでございます。以上でございます。 ○議長（木原信次君） ほかに賛成討論はありませんか。
実施先は、笹山議員が言われましたように株式会社経営コンサルティング事業部が行っています。 全体スケジュールとしては、８月、９月この２カ月間で各種調査、ヒアリングなどを行い９月末までに調査結果の報告、そして改善計画案策定を行い、10月から改善計画を病院スタッフと共同で実施をしていく予定であるとの報告があっております。
皿倉山頂までのバリアフリー化及び帆柱ケーブル株式会社の経営のあり方については、現在、マーケティング調査を行っており、調査結果を踏まえた皿倉山全体の魅力づくりの検討の中で、山頂までのアクセス及び帆柱ケーブル株式会社の経営のあり方についても検討したい、等の答弁がありました。 なお、委員から、中小企業融資については、一層の利用促進に向け、相談コーナーの拡充等も検討されたい。
本契約に係る入札は、去る８月２３日、指名業者２社による競争入札で行なわれ、京都郡苅田町大字与原１２８番１ 福岡トヨタ自動車株式会社 行橋店が２９１９万円で落札しましたので、同日、仮契約を済ませております。 今回の配備により、現有の高規格車両のうち、１台を予備車両としますので、稼動する車両２台と合わせて、３台全てが高規格の車両となります。