志免町議会 2020-06-08 06月08日-02号
◆14番(末藤省三君) 志免町の学校給食のパンの使用について県の城戸教育長、この方は市町村の教育委員会において栄養教諭や保護者等の意見を聞きながら決められております。先ほど県の指導に従って、それは変えることならないと、そういうことでしょう。 ○議長(丸山真智子君) 池松学校教育課長。 ◎学校教育課長(池松貴恵君) パン食を実施する回数などは、町で決めることができます。
◆14番(末藤省三君) 志免町の学校給食のパンの使用について県の城戸教育長、この方は市町村の教育委員会において栄養教諭や保護者等の意見を聞きながら決められております。先ほど県の指導に従って、それは変えることならないと、そういうことでしょう。 ○議長(丸山真智子君) 池松学校教育課長。 ◎学校教育課長(池松貴恵君) パン食を実施する回数などは、町で決めることができます。
栄養教諭を中心に食に関する指導を行っておりますわけですけれども、食生活が自然の恩恵、それから食に関わる人々のさまざまな活動の上に成り立っているということを子どもたちに理解させたり、望ましい食習慣、食に関する実践力を身につけるような指導を進めております。
そのような考えに基づき、我が久留米市も、市教育委員会及び市栄養教諭等研究会において、栄養バランスが整っていることはもちろんのこと、児童生徒にとって魅力的なものであるように、豊富な種類の食材料やバラエティーに富んだ料理を取り入れながら、さまざまな食品に親しませるよう、毎日の献立に変化と工夫を持たせるよう計画していくため、平成27年4月から学校給食費が月額500円増額されました。
また、防災食育センターでは、市内小学校11校、3年生を対象に、学級担任と防災食育センターからの栄養教諭による食育の学級活動を行っています。 内容としましては、給食時間の様子から多くの児童が給食の食材や料理への関心を示す一方、食べること自体に消極的な児童の様子も見られることから、食べ物への興味関心を持ってもらえるよう、題材を設定した活動内容となっているところでございます。以上です。
それと、栄養教諭の配置基準が法的に定められていますが、長糸小学校規模の児童数での栄養教諭の配置をどのようにお考えかを伺います。 伐倒について伺いますが、松枯れによる伐倒ですが、伐倒時期はいつごろが適切と判断しておられるか。また、伐倒時の被害木の細かい木や枝等の処理についてどのようにお考えかお伺いをいたします。
学校における食育につきましては、各学校あるいは各学園ごとに全体計画を策定し、栄養教諭や食育担当教員を主体として、それぞれ具体的な取り組みを行っており、非常勤任用栄養士も各学校での取り組みや授業にかかわっているところでございます。 以上、長くなりました。以上でございます。
試行に当たりましては、民間委託によってもこれまでどおり、安全・安心でおいしい給食が提供できているかを検証するため、学校長、教頭、栄養教諭、PTA役員で構成する小郡市学校給食検討委員会を設置しています。
栄養教諭や養護教員まで動員して、担任に充てている例も見受けられます。非正規教員に頼ってきたことが大きな原因です。教員定数は2年連続で増加しているために、大量退職を上回る採用が必要です。 そこで、質問です。 非正規教員を正規教員として積極的に採用するとともに、正規教員の比率は期限を決めて90%とし、更に100%を目指すべきだと考えますが、答弁を求めます。
このことを踏まえ、校長、PTA代表、栄養教諭、学校事務職員、教育委員会で構成します給食費専門委員会で今後の給食費のあり方を検討しました結果、令和元年10月以降例年どおりの給食日数を確保するならば月額250円程度の値上げが必要との結論に至りました。 しかしながら、令和元年10月から消費税率が引き上げられることから、給食費の値上げを実施しますと保護者への家計の負担が重複することになります。
いわゆる、今、お話がありましたように、12歳から14歳の生徒の摂取量が830キロカロリーから840キロカロリーとりなさいとかいうことを示した基準でございますが、そのため、限られた費用の中で基準を満たす給食を提供しなければなりませんので、調理現場も非常に苦慮しているところでございますが、栄養教諭が多様な食品を適切に組み合わせた献立の作成、それから、食材納入業者から旬の食材を安く仕入れたりするなど、食材
3 △ 食育は主に学校給食センターに所属する栄養教諭が取り組んでいる。毎日の給食の献立について「今日の献立なあに」という放送原稿を作成し、給食時間に学校で読み上げてもらい、その日の献立の食材料の由来や重要な栄養素のこと、給食の歴史や食べ残しを減らすことの大切さなどを日々伝えている。
また、学校の実情において、学校給食等に関するアレルギー対応、アナフィラキシーショックが起きる可能性がある児童生徒に対するエピペンの使用法研修など、管理職、養護教諭、栄養教諭、保健主事等を中心に研修を実施しております。以上です。 ○2番(三根広次) 今、アレルギー対応、アナフィラキシーという言葉が出てきました。
次に、防災食育センターには、栄養教諭2名と管理栄養士の方が1名おられます。ここも、非常に優秀な方だというふうに思います。この業務内容をお伺いいたします。 ○議長(田中建一君) 米谷教育部長。 ◎教育部長(米谷友宏君) お答えいたします。
文部科学省では、栄養教諭制度の円滑な実施を初めとした食に関する指導の充実に取り組み、また、学校における食育の生きた教材となる学校給食の充実を図るため、より一層の地場産物の活用や米飯給食の充実を進めています。 今、全国的に子どもの貧困が広がっています。払いたくても払えない、家庭の子どもに対する給食停止などの措置も行っているところもあるようです。
ドライブレコーダー設置状況 ││ │ ├────────┼──────────────────────────┤│ │ │市民サービス向上│①市民サービス向上に伴う取り組みについて(職員提 ││ │ │について │ 案の環境づくり) ││ │ │ │②保健師ならびに栄養教諭
自校式給食での食育の取り組みについてですが、自校式給食実施校におきましては、調理員や栄養教諭等、給食調理業務に従事する者と児童が毎日関わり合うことが可能となります。
この中学校、小学校で重要な役割を果たされている、栄養教諭といわれる方がおられます。この栄養教諭についての業務内容、何人ぐらいおられるか、お伺いしたいと思います。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 学校教育課長。 ◯学校教育課長(東 雅也君) 学校教育課長です。
◆11番(中村清隆) 実は今、教員に限って基本的にはお話ししていましたけども、学校の中には栄養教諭とか、栄養士さん、それから事務の職員のかたがおられます。このかたたちについても、この勤務時間をどう把握しているか、ちょっとお伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 溝辺教育部長。 ◎教育部長(溝辺秀成) 学校の常勤の教職員でありましたら、皆さんこの対象になっているところでございます。
◆11番(中村清隆) 実は今、教員に限って基本的にはお話ししていましたけども、学校の中には栄養教諭とか、栄養士さん、それから事務の職員のかたがおられます。このかたたちについても、この勤務時間をどう把握しているか、ちょっとお伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 溝辺教育部長。 ◎教育部長(溝辺秀成) 学校の常勤の教職員でありましたら、皆さんこの対象になっているところでございます。
学校給食摂取基準につきましては、栄養量を確保するために食材を変更するなど、現状では栄養教諭、栄養士の努力によりまして献立を工夫しながら何とか満たしておりますが、御指摘あったとおり、文科省の基準改定がありまして、エネルギー量、そして、たんぱく質などの増加が必要となっておりまして、今後は更に厳しい状況になってくると考えております。 以上踏まえて、現状をどう考えているかという点であります。