古賀市議会 2020-08-26 2020-08-26 令和2年第3回定例会(第1日) 本文
次に、第72号議案につきましては、教育委員会委員の松本由美子氏が令和2年10月2日をもって任期満了となりますことから、その後任を選任するものでございます。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第5項の規定において、「教育委員のうちに保護者である者が含まれるようにすること」とされており、今回、後任として提案しております松下知弘氏は、小学生、中学生及び高校生の保護者であります。
次に、第72号議案につきましては、教育委員会委員の松本由美子氏が令和2年10月2日をもって任期満了となりますことから、その後任を選任するものでございます。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第5項の規定において、「教育委員のうちに保護者である者が含まれるようにすること」とされており、今回、後任として提案しております松下知弘氏は、小学生、中学生及び高校生の保護者であります。
子ども健診は、ほかにも香川県の全市町村、松本市、宇美町など、ふえ始めています。古賀市は、この点で足踏み状態が続いていると言えないでしょうか。いかがでしょう。
諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件は、原案のとおり松本正敏氏を適任と答申することに御異議ございませんか。
次に、令和元年12月31日で任期満了となる松本正敏氏及び中村敬恒氏については再任を、同じく令和元年12月31日で任期満了となる青柳祐吉氏については、後任に古屋順二氏を推薦するものでございます。 続いて、4名の方それぞれの略歴について御紹介をいたします。 まず、前野早月氏は、平成15年に古賀市議会議員に当選の後、3期にわたって精力的に活動をなさいました。
3、むしろ、一時期は同党先輩格の清原、松本、松田元議員ら同胞と信条と苦楽をともにしてきたことがある私としては、正直まだ少しは残っていた未練を100%心置きなく消去できる内心の区切りの記念日となりました。 4、この上は、古賀市議会最高規範の基本条例の本旨にのっとり、2期任期の議員活動に真っすぐ精進することが、今、私に課せられた最大の努めだと自覚するものでございます。
これは松本市、たびたび紹介したんですが、ここもですねまつもとっ子元気アップ事業というのがありまして、小学校4年生と中学2年生を対象に、既に血液検査を実施しています。地区担当保健師が年1回、各学校を回って健康教育を行っているんです。 最近、新たにまたびっくりしたことがありまして、松本市の教育委員会の会議録を見てみたんです。そしたら、教育委員会の定例会に健康づくり課の保健師が出席しているんですね。
松本市の市長は、庁議が開かれるたびに記者会見を行い、市の動きを説明しています。その内容は、インターネット中継、録画で確認できます。そこで、市長のビデオレターなど情報の丁寧な発信や市民との対話並びに市民の意見聴取に向けてどのような努力をされるか、お聞かせください。 第5のテーマは、企業関係者へのメッセージです。古賀市内の各企業のものづくり力は大きな特徴です。
これは以前もちょっと御紹介したんですが、長野県松本市の実例ですけども、新規採用職員は画面にあるような「ふれあい日誌」に、4月は毎日勤務記録とその日の感想を記入し、先輩からアドバイスを受けます。5月は1週間ごと、6月から9月までは2カ月ごとに記入します。
ドラッグストアの最大手、マツモトキヨシの創業者、元松戸市市長の松本清氏の言葉の中に、「市役所は市民に役立つところ、市民にとって役に立つ人がいるところ」というのがございます。優秀な職員さんを前に、そもそも論を打つつもりは全然ありませんけれども、自治体職員の方の働き方も以前とは随分違ってきたのではないかと思っております。 今日の自治体職員は、外から大変厳しい目にさらされていると先ほど言いました。
今回、大野城市、武蔵野市、松本市の施政方針を読み比べてみたんですが、やはり大きな差があります。これが施政方針だと思ったら私は間違いだと思いますし、古賀風でよいと言ったら恥ずかしい限りであります。また、市長は27日初日、読み上げ終わってから文言の修正もされました。他市の施政方針などを比較検討して作成したのか。
そこで私は、以前指摘しましたが、長野県松本市のような取り組みを参考に改善すべきではないかと思っております。松本市では、毎年7月までに前年度の実績をまとめた、例えば松本市の保健衛生という記録を担当課が作成しています。その実績をもとに8月、9月には次年度の方針、予算、人事要求などをつくり上げているわけであります。この1冊があれば、全てがわかるような資料になっています。
この画面は、長野県松本市のホームページであります。菅谷市長さんが月2回定期的に記者会見をしていまして、大変にこやかな顔が見てとれると思います。市長みずからがまちづくりの最新情報を説明し、そしてまた記者からの結構鋭い質問に対しても答えておりました。私もこの福岡の地にいながら、松本の様子が手にとるようにわかります。
また、一例ではありますが、2011年8月、サッカーの元日本代表松田直樹選手が松本市の公園グラウンドで練習中に心室細動で倒れ、不帰の人となった。このとき、現場にいた二人の同僚が公園の管理事務所にすぐ走ったが、そこにAEDはなかった。実はいつも練習しているこのサッカーグラウンドにはAEDはあったが、当日はそこで少年サッカーの試合が開催されており、場所を変更していたという。
ちょっと回答を初めて聞いたんで戸惑いがあるんですが、これはですね、長野県松本市、十二、三年前から一貫して取り組んでるところのデータなんですが、最新データが女性の健康寿命84.21、男性が79.51なんですが、古賀市はいずれも松本市の健康寿命を上回ったデータが出ていて、ちょっとこの後のシナリオが狂っちゃったんでですね、あれなんですが、これは多分ですね、松本市の市長も言ってました。
第72号議案の松本氏は、私は見知らぬ方ではありませんが、第73号議案の大賀氏については全くといって知っておりません。無論、人格高潔で、教育、学術文化に識見を有する方であろうとは思いますけれども、正式に議案として賛否の判断が求められている人物につきまして、ペーパーのみで市民を代表して議員の私が同意するには率直に戸惑いの感がございます。
まず、第72号議案については、教育委員会委員のうち松本由美子氏が、平成28年10月2日をもって任期満了となりますことから、その後任を選任するものでありますが、引き続き同氏にお願いをするものでございます。 松本由美子氏は、教育に関する経験が豊富であり適任と考えますので、御同意くださいますようよろしくお願い申し上げます。
長野県松本市は、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自分の席で食事を楽しむ30・10運動を進めているそうです。 また、NPOの活動としては、消費期限が迫った食品を引き取り、生活困窮者へ無償提供するフードバンクが有名です。国連は、2030年までに世界全体の1人当たり食品廃棄物を半減させる目標を採択しています。
昨年12月議会で、長野県松本市を紹介したんですが、松本市では1年間で合計9万時間費やし、市民1人当たり27分間の保健活動を受けたという記録が残っているんです。 そこでお尋ねしたいんですが、市民一人がどれだけの保健師による保健活動のサービスを受けることができたのか。
去る2月の3日、4日に糟屋地区の副議長会で長野県の松本市に健康寿命延伸の視察をしてまいりました。そのとき言われたのが、健康寿命延伸のキーワードは、1、高齢者の就労、2、野菜摂取量の向上、3、社会参加、4、保健師の増員の4つだというふうに言われております。では、これらのキーワードをどのように満たしていくべきか。
馬具により、韓国の考古学を通じたいにしえの探求の国際交流や、福津、宗像は松本市と友好都市を結んでおり、古賀市も健康ということを一つの媒体として、友好都市を結び、行き来をするなど、交流人口の発信を重視してもいいのではないか。 委員:マスタープランを出すときに、6万5,000人という人口を出したのは、流入人口も含め、人口をふやしていこうという強い意思があったことは事実。