春日市議会 2021-02-22 令和3年第1回定例会(第1日) 本文 2021-02-22
これら4議案は、人権擁護委員井上政博氏が令和2年12月31日付けで任期満了となったこと、並びに同委員飯田浩昭氏、松里裕三子氏及び松本香代氏が令和3年6月30日付けで任期満了となることに伴い、人権擁護委員の候補者を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものであります。
これら4議案は、人権擁護委員井上政博氏が令和2年12月31日付けで任期満了となったこと、並びに同委員飯田浩昭氏、松里裕三子氏及び松本香代氏が令和3年6月30日付けで任期満了となることに伴い、人権擁護委員の候補者を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものであります。
ちなみにですね、これまで私どもが議会運営委員会として視察してきました北海道の釧路市、帯広市、千歳市、それから長野の松本市とか、会津若松市、所沢市、長与町、それから諫早市、こういったところも全て自席答弁でありました。 そしてまた、この中部十市を見てみますと、演壇で行っているのは筑紫野市と春日市だけであります。初回に演壇で行って、2回目以降に自席で答弁をされているところが古賀市、小郡市。
これら3議案は、人権擁護委員の任期満了に伴い、その後任委員の候補者として飯田浩昭氏を、同じく松里裕三子氏を、また松本香代氏を推薦することについて、市議会の意見が求められたものであります。 委員会では、議案書等をもとに慎重に審査いたしました。 採決の結果、第1号議案、第2号議案及び第3号議案について、全員賛成により原案に同意することにいたしております。
本案は、第1号議案、第2号議案同様、人権擁護委員前任者の任期満了に伴い、その後任委員の候補者として、新任の松本香代氏を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の御意見を伺うものでございます。 松本氏は、福岡県教職員小学校の教諭として長年にわたり勤務され、子どもの人権の視点からの子どもの健全育成に関する業務を行うなど、人権擁護について深い理解がございます。
第1号議案は飯田浩昭氏を、第2号議案は松里裕三子氏を、第3号議案は松本香代氏をそれぞれ推薦するものであります。いずれの方も、人格、識見にすぐれ、社会の実情に広く精通され、人権擁護について深い理解があり、人権擁護委員として適任者であると確信するものであります。 次に、第4号議案「春日市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
131: ◯委員(西川文代君) 今回の春日市議会の部分、第18条の「議会事務局の体制整備」で今案が出ていますし、ほかの市議会、松本市議会とか見に行きましたが、やはりそういうものが位置づけられていて、「議会事務局の体制整備」。 で、基本的にこの議会基本条例に沿って、全部はできないけれども、議会評価していくということを考えると、特別、体制整備でも問題はないのかなというふうに思います。
さて、これまでの委員会での協議の経過でございますが、7月19日から21日まで、松本市、それから会津若松市、それから所沢市を視察し、8月1日の委員会では、議会基本条例の見直しに取り組むことを改めて確認をさせていただきました。
それから議員研修の充実強化、それから各委員会の位置づけ、これもせんだって先進地として行った会津若松市であるとか松本市であるとか、それから所沢市であるとか、こういったものも、きちっと私どもが13条でまとめているようなものを、もっと項目別に具体的に取り組みがなされていましたので、そういったものをここに提案をさせていただいております。
今回も松本市、それから会津若松市、それから所沢市に視察をして、いろんなものを学んできたわけですけど、このまず1点は、議会基本条例の見直しを取り組むかどうかという、これは取り組むという方向で皆さんも一致していると思うんですけど、いま一度確認で、取り組むという方向でよろしいですかね。よろしいですか。
この資料のとおりに、日程は2泊3日で、7月19日水曜日に長野県松本市議会、それから20日木曜日に福島県の会津若松市議会、また、21日金曜日に埼玉県の所沢市議会を視察いたします。 集合時間は、19日水曜日、午前9時35分までに福岡空港2階の出発保安検査所前、北側ですね、に集合となっておりますので、よろしくお願いをいたします。 夕食につきましては、初日のみ事務局で予約をしております。
この件につきましては、7月19日から21日までの日程で、長野県松本市、福島県会津若松市とすることに決定いたしておりました。 また、調整中でございました埼玉県所沢市に御承諾いただきましたので、視察先として以上の3カ所とすることでよろしいでしょうか。
ついてはですね、7月19日を長野県の松本市、それから、20日に、もともとこれを中心に考えてたわけですけど、福島県の会津若松市ということで考えてます。そしてまた、最終日の21日は、現在、埼玉県の所沢市で調整中であります。調整中というのは、実は、ほぼ了解いただいてるんですけど、まだ今、選挙が行われてるということで……。 124: ◯事務局(高村憲明君) 役員改選です。
196: ◯議長(金堂清之君) 松本選挙管理委員会委員長。 197: ◯選挙管理委員会委員長(松本儀正君)〔登壇〕 内野議員から、投票率アップについての御質問にございます。春日市独自の18歳から20歳の新しい有権者に向けての取り組みについてのお尋ねにお答えしたいと思います。
長野県松本市では、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむという「30・10運動」を進めています。NPOの取り組みとしては、賞味期限が迫った食品を引き取り、生活困窮者等へ無償提供するフードバンクなどがあります。このほか、日本気象協会が気温、湿度、雨量などの気象情報と企業の持つ販売データを組み合わせて行った需要予測実験もユニークです。
166: ◯議長(金堂清之君) 松本選挙管理委員会委員長。 167: ◯選挙管理委員会委員長(松本儀正君)〔登壇〕 学校現場での主権者教育への取り組みについて、ただいま内野議員から質問がありました、春日高校からの協力要請についてのお尋ねにお答えいたします。 先日、県立春日高校の担当教員が本市選挙管理委員会に来られ、主権者教育の取り組みについての御相談がございました。
194: ◯議長(金堂清之君) 松本選挙管理委員会委員長。 195: ◯選挙管理委員会委員長(松本儀正君)〔登壇〕 野口議員から、18歳選挙権の対応についての御質問でございます。 まず、適切な情報発信と速やかな啓発についてのお尋ねにお答えいたします。 議員御案内のとおり、公職選挙法は改正され、選挙権年齢要件が18歳に引き下げられました。
本案は、筑紫公平委員会委員松本啓輔氏が平成27年7月19日付で任期満了となることに伴い、その後任として筒井陽雄氏を選任することについて、筑紫公平委員会設置規約第3条第1項の規定により市議会の同意が求められたものであります。 委員会では、同氏の経歴や選任の理由等について説明を求め、慎重に審査を行いました。 採決の結果、全員が原案に同意することに賛成いたしております。
本案は、筑紫公平委員会委員、松本啓輔氏が平成27年7月19日付で任期満了となることに伴い、その後任の委員として筒井陽雄氏を選任することについて、筑紫公平委員会設置規約第3条第1項の規定により市議会の同意を求めるものであります。 同氏は、人格が高潔で、人事行政に関し高い識見を有し、公平委員会委員として適任者であると確信するものであります。
初めに、選挙管理委員には松本儀正氏、磯部正二氏、佐伯幸子氏、佐藤千津子氏の4名の方を推選いたします。 次に、補充員には瀬尾由美氏、盛永隆氏、深町國男氏、笹渕善之氏の4名の方を推選いたします。 なお、委員の中に欠員が生じた場合の補充の順序につきましては、ただいま名前を読み上げました順序でお願いしたいと思います。 以上で、選挙管理委員及び補充員の推選を終わります。
この肺がん検診にCT検診を導入し、大きな成果を上げている松本市がございます。私たちが普通受ける肺がんの検診は、胸部エックス線検査であります。しかし、この胸部へのエックス線検査では、血管や心臓の陰になる部分があり、その陰の部分に初期の小さいがんができたとしてもわからない場合があり、運がよければ見つかりますが、運が悪いと見つからないそうでございます。