大野城市議会 2019-03-19 平成31年第2回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2019-03-19
〔16番 松下真一議員 登壇〕 42: ◯16番(松下真一) 16番、日本共産党の松下真一です。 私は、第17号議案、平成31年度大野城市一般会計予算について反対の立場での討論を行います。 本件は、大野城市第6次総合計画のスタートとしての当初予算であります。基本構想のテーマには、住民サービスの向上や子どもたちが豊かに育つ予算編成であるとあります。
〔16番 松下真一議員 登壇〕 42: ◯16番(松下真一) 16番、日本共産党の松下真一です。 私は、第17号議案、平成31年度大野城市一般会計予算について反対の立場での討論を行います。 本件は、大野城市第6次総合計画のスタートとしての当初予算であります。基本構想のテーマには、住民サービスの向上や子どもたちが豊かに育つ予算編成であるとあります。
〔16番 松下真一議員 登壇〕 3: ◯16番(松下真一) おはようございます。16番、日本共産党の松下真一です。 私は、3月定例会において、住民要求への対応の進捗状況について質問をいたします。 昨年12月に、日本共産党大野城市委員会が行いました市政アンケートには、多くの市民の皆様から貴重な回答をいただきまして、ありがとうございました。
14: ◯委員(松下真一) 3ページの経過措置についてなんですけれども、この条例の施行日以降に生じた災害により被害を受けた世帯主に対する災害援護資金の貸し付けについてのみ適用し、施行日前に生じた災害により被害を受けた世帯の世帯主に対する援護資金の貸し付けについては、なお従前の例とするという経過措置が書いてあります。
16: ◯委員(松下真一) 相手方の状況についてお伺いしますけれども、ヤマシタユウイチロウさんの生活状況はどういう状況なんでしょうか。 17: ◯建設環境部長(高原正宏) 生活状況というと、生活の資金とかをどういうふうにしてあるかということでしょうか。確認でございます。 18: ◯委員(松下真一) そうですね。どういったところから収入を得て生活を今していますかという質問です。
10: ◯16番(松下真一) 第2号議案について質疑をいたします。 8款4項3目街路整備費の委託料なんですけれども、この委託料の内容ですが、今回54万円提起されてありますが、顧問弁護士の費用とは別件の費用として扱ってあるんでしょうか。 2点目が、今回この委託料を支払って裁判を行うということでありますけれども、その裁判によって市が得られるものは何でありましょうか。
〔16番 松下真一議員 登壇〕 19: ◯16番(松下真一) おはようございます。16番、日本共産党の松下真一です。 第86号議案、大野城市留守家庭児童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場での討論を行います。
〔16番 松下真一議員 登壇〕 157: ◯16番(松下真一) 16番、日本共産党の松下真一です。 私は、12月定例会において、ひきこもり問題と対策について質問をいたします。 ひきこもりは平成の時代とともにクローズアップされるようになりましたが、それ以前から、生きづらさや社会の中に自分の居場所が見つけられず、将来の展望は描けない、疎外された状態に悩み、苦しんでいた人は存在していたと思われます。
6: ◯委員(松下真一) ということは、新設される大学、専門学校みたいなところでしょうか。 7: ◯料金施設課長(松竹史隆) はい、そのとおりでございます。 8: ◯委員(松下真一) その学校は大野城市の近隣に設立されるのかどうか、また、設立された場合、大野城市から行く生徒はいるのでしょうか。
7: ◯16番(松下真一) 第86号議案について4点質問いたします。 留守家庭児童保育所、放課後総合学習ランドセルクラブ及びアンビシャス広場の一体的な運営を早期に進めるためという説明がありました。その理由は何でしょうか。 2点目に、留守家庭児童保育所に関する事務の一部を教育委員会に委任するとありますが、その委任する事務とは何でしょうか。
〔16番 松下真一議員 登壇〕 38: ◯16番(松下真一) 認定第1号、平成29年度大野城市一般会計歳入歳出決算認定について反対の立場での討論を行います。 近年の地方自治体決算は、よほどの緊急歳出がない限り黒字決算を発表し、基金の繰り入れも順調に行うようになっています。本市の経常収支比率や財政力指数も安定した状態を示しています。
〔16番 松下真一議員 登壇〕 142: ◯16番(松下真一) おはようございます。16番、日本共産党の松下真一です。 私は、9月定例会において、本市の滞納整理の方針について質問をいたします。 徴収は、つらく多大なストレスがかかる業務です。自治体にとってなくてはならない業務でありながらも、住民の皆さんから「ありがとう」と感謝の言葉をもらえるような甘い仕事ではありません。
102: ◯委員(松下真一) そういう検討は危機管理課のほうで、危機管理部のほうで、もうされているということなんでしょうか。
305: ◯委員(松下真一) まどかぴあ図書館の司書の方と合同で総合会議、連絡会議等を開きたいということを言ってあったんですけれども、平成29年度は何度か開いたんでしょうか。 306: ◯教育振興課長(森永希代美) 1回開いております。以上です。 307: ◯委員(松下真一) 協議の内容はどういうことだったんでしょうか。
86: ◯委員(松下真一) 秘書課に伺います。決算額じゃないんですけれども、平成29年度中に、市もしくは教育委員会に対して、後援の申し込み、申請は何件あって、そのうち何件を受理したでしょうか。
25: ◯16番(松下真一) 1点だけ再質問します。条例の施行日ですけれども、今回、年度を基準にしなくて、平成31年1月1日となっております。その理由について説明をお願いします。 26: ◯議長(白石重成) 市税課長。 27: ◯市税課長(井ノ上裕治) それでは、お答えいたします。
〔16番 松下真一議員 登壇〕 6: ◯16番(松下真一) おはようございます。16番、日本共産党の松下真一です。 私は、6月定例会において、市内の中小零細企業振興策について質問をいたします。
4: ◯委員(松下真一) 4点ほど質問いたしますけれども、道路認定の理由について、国庫補助金の申請のためということですけれども、もともとの道路として認定をできるのかどうかということについて伺いたいと思うんですけれども。
10: ◯16番(松下真一) 第42号議案について3点質問をいたします。 1点目は、今回の条例改正をするに当たっての根拠になる関連法令についての説明をお願いいたします。 2点目は、基礎課税額が54万円から58万円に増額になる被保険者の対象者は何人になるのでしょうか。その数をお願いいたします。
〔16番 松下真一議員 登壇〕 18: ◯16番(松下真一) おはようございます。日本共産党の松下真一です。 私は、第8号議案、大野城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場での討論を行います。 今回、3年に1度の介護保険料の改定でありますが、現実にはまたも介護保険料の値上げであります。年間260円の値上げであっても、基準月額は5,400円との説明がありました。
7: ◯委員(松下真一) 内容については何も問題ないんですけれども、乙金第二区画整理組合からの寄附の時期、同じく学校施設環境改善交付金の内示なんですけれども、かなりぎりぎりになっての報告です。いつ、こういう内示があったんですか。それから、区画整理組合はもう少し早く話を詰められなかったのかどうか、これについてはいかがでしょうか。