岡垣町議会 2001-08-22 09月06日-01号
情報推進センターのことも言われましたけども、東海老津区の住民の方々とのその後の話し合いがどうなっておるか知りませんけども、ぜひ連合審査の中で東海老津区との話のその後の経過がどうなっておるのか、説明できるように簡単なその後の話し合いの経過について資料が、できるのかできないのかわかりませんけども、説明してもらいたいし、用途地域に変更に当たっては、どういう地域を変更しようとしよるのか、また、変更するに当たってはどういう
情報推進センターのことも言われましたけども、東海老津区の住民の方々とのその後の話し合いがどうなっておるか知りませんけども、ぜひ連合審査の中で東海老津区との話のその後の経過がどうなっておるのか、説明できるように簡単なその後の話し合いの経過について資料が、できるのかできないのかわかりませんけども、説明してもらいたいし、用途地域に変更に当たっては、どういう地域を変更しようとしよるのか、また、変更するに当たってはどういう
しかしながら、このことについて、東海老津より反対の陳情が出ています。このことについての対応について、地元との折衝については最大限の努力をされ、合意の上で予算の執行をされることを要望いたしまして、賛成討論といたします。 ○議長(大森忠勝君) ほかに賛成討論ありませんか。11番、平山君。 ◎議員(平山弘君) 11番、平山です。議案第50号について、賛成の立場から討論をいたします。
ちょっと話変わりますが、東海老津の陳情書ですね、これ手元にありますが、中身は議論をいろいろしたところでありますが、これ日付が1月25日になってます、東海老津の区長名でですね。受け付けが4月4日、地域振興課、それからこれバツして総務課、4月12日というふうになってます。何でこんなふうになるんか、どなたか答えられる方、1月25日日付が4月4日、4月12日と、どなたかおられるですか。
東海老津から新海老津のあの地域を再生させていかなければならないと、どうにかしていかなければならないということで、執行部も我々議員の特別委員会もこの事業の計画に当たってきました。 そうした中で、町長は商工会会長であったし、もう私たちと同じようにずっと研究し、努力してきたわけです。
ところが、これ町長に、隣接する直近の東海老津区から陳情書が出とると思います。内容は、「反対する」と、結論から言えばですね。一、二の町民の方が反対しよるだけじゃない。その区を挙げて、そういう反対の陳情が出とるわけですね。
先の東海豪雨の経過の報告と、支援に対するお礼の感謝状を頂きました。 町長・議長両氏より議員の皆様に対しましては、1人ひとりお会いし、お礼を申し上げたいとは思いますが、それも出来ず申し訳ございません。今回のご支援は、非常に心温まる思いであり、大変勇気づけられました。心から感謝をいたしております、とお伝え願いたいとの言葉を議長がおあずかりいたしておりますので、ここでご報告申し上げます。
報告事項の中には、記載をいたしておりませんけれども、本年9月、東海地方で近年にない集中豪雨がございました。本市も過去に非常に大きな災害に遭い、様々な関係団体等のご尽力とご協力を得ながら、現在の落ち着きある行橋市に復旧をいたしてまいった経緯がございます。その中で、議員各位から、市議会としてお見舞いをしようという声が出、議員各位にご相談を申し上げましたところ、全議員、快くご了承頂くことが出来ました。
また、ことしの9月には、東海地方で記録的な大雨による大きな被害が発生しています。本市でも昨年6月末に、市内各地で浸水被害が発生し、中でも小倉都心部の中心繁華街を流域とする神嶽川では、旦過地区や古船場地区でも浸水被害が発生しました。 早急な対策が求められるところでありますが、いよいよ今回、三萩野球場と隣接する三荻野少年球場の用地を利用して、地下調節池の築造工事に着手するとのことであります。
ドイツ、シーメンス社の事故や、原発と違うと言われるかもしれませんけれども、事故は起きないと言っても、やっぱり東海村の原子力発電所でも事故は起きました。事故を想定しての安全対策も、住民の皆さんに説明をするということが必要ではないのでしょうか。 大野城太宰府環境施設組合でこれから検討し、そして決定されていくことになりますけれども、最終的にはこの議会で承認をすることになります。
最後になりますが、一昨日より東海地方を中心として記録的な豪雨となり、都市機能が寸断し4万世帯が浸水、40万人が避難勧告を出され、名古屋市内では2万人近くが公民館や学校などに避難をするという事態に至っております。行政も対策本部を組織し対応に追われ、町では洪水で足をとられる子供やお年寄りに手を差し伸べる人々の姿、また自衛隊が要請を受け不明者を探したり、援助物資を届けているところが報道されています。
そこで「東海の小島の磯の白砂に、われ泣きぬれて、蟹とたはむる」というのがあります。これは啄木の歌です。啄木は、東海というところから始まって、一番下はカニと戯れている我らのところです。我々田川市でごみの問題を処理するときには、このカニと戯れておる我のところの問題でございます。しかし、それだけではうまくいかないということです。
執行部によれば、昨年度の実績額は、およそ13億500万円であるが、自治省からは豪雨などの自然災害や東海村における臨界事故などで厳しいという見解が示されておるところであります。
第2に、サリン事件や東海村の臨界事故など、予測のつかない事故が発生しております。本市には化学工場などがありますが、毒・劇物の漏えいなど市民に重大な影響のある化学災害に対応する装備は十分確保できているのでしょうか、お尋ねします。 第3に、昨年12月に若松消防署の旧庁舎を利用して消火実験を実施したと聞いておりますが、その実験の目的と成果はどのようなものであったのか、お尋ねします。
また、実証プラントについては、東海村における事故の背景から、企業の信頼性に対する市の見解、別の手法による焼却灰再資源化、実証試験の内容、及び協定書案の各項目等について論議が交わされ、実証試験における事故等が生じた場合は、迅速かつ適切な処置が行われるよう要望したところであります。 次に1月24日の第8回委員会では、冒頭に欠員となった副委員長の互選が行われております。
平成11年12月17日 提出者 市議会議員 德 永 克 子 賛成者 市議会議員 川 庄 廣 隆 賛成者 市議会議員 二 保 茂 則 賛成者 市議会議員 田 渕 哲 賛成者 市議会議員 出 口 勝 範 原子力行政の見直しを求める意見書(案) 茨城県東海村の核燃料工場
したがって、2000年の到来を目前にした今、私はY2Kにおいてより重視されなければならないのは危機管理対策と考えている」と、こうあるわけですけども、例えば東海村での放射能漏れもありました。
④東海村の放射能漏れの事故の際、難聴者に対しての緊急通報がなされていなかったということですが、何事があってからでは遅いのです。我が市も石油基地の建設がなされる以上、緊急通報体制を盤石にしておく必要があります。聾唖者の方々の掌握や独居老人、中途失聴、難聴者の方々に対する通報体制、地域での協力体制、ネットワークをつくること。
災害用備蓄食料、市内4カ所のコミュニティ防災センターに備蓄してある非常用食料、缶詰、アルファー米、乾パンは4万食です」、これだけ準備してあるんですけども、ただこれは関東は東海地震が予想されているもんですから、多分それに備えてあるものと思いますけども、「食料はむだにならない程度の量を適度に用意しましょう。
茨城県東海村の核燃料加工会社で起きた事故は、我が国初の臨界事故であり、原子力災害史上最悪のものとなりました。今回の事故を通じて、原子力施設の管理、運営、安全対策に多くの根本的欠陥があることが明らかになっています。そこで、政府に対し、原因の徹底的な究明と速やかな情報公開に努めるとともに、原子力施設の安全体制と防災対策について総点検を行い、所要の見直しに万全を期することを要請するものです。
ここで多くは言いませんが、結局、日本のエネルギーをどうするかということと、旧産炭地をどうするかということと、答申が起こった後に発生した例の東海村の原子力事故の問題だとか、あるいは石炭の需要の問題だとか、いろいろ論じていくと、やっぱりここに行き当たります。 それで、こういう問題について、じゃあどうするかというのが今から問われてくると思うんですよね。今、全国の産炭地市町村が62あるんですね。