古賀市議会 2016-12-12 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第3日) 本文
11月20日朝、東北地方福島県沖で津波を伴うマグニチュード7.4の地震がありました。1万4,000人の方が避難しております。11月18日には福岡北西沖でマグニチュード4.3の地震、そして4月には御存じのように多くの犠牲者を出しました熊本地震があり、今も復旧が続いてるところでございます。また、本年は台風が九州を初め本土に多数接近、上陸し、例年にない異常な気象が続きました。
11月20日朝、東北地方福島県沖で津波を伴うマグニチュード7.4の地震がありました。1万4,000人の方が避難しております。11月18日には福岡北西沖でマグニチュード4.3の地震、そして4月には御存じのように多くの犠牲者を出しました熊本地震があり、今も復旧が続いてるところでございます。また、本年は台風が九州を初め本土に多数接近、上陸し、例年にない異常な気象が続きました。
政府は16日の閣議において、8月に北海道、東北地方を襲ったこれまでの台風7号、9号、10号、11号の一連の台風による被害を激甚災害に指定することを決定いたしました。毎年、異常気象に伴うゲリラ豪雨など、特に今どこで起きてもおかしくない災害が多くなっています。
台風も多く発生し、特に東北地方や北海道地方には、甚大な被害が発生しました。岩手県岩泉町では、7月31日に大雨で浸水した高齢者グループホームで、9人のとうとい命が犠牲になりました。高齢者施設の運営の不備が主な原因とは思われますが、行政の不手際も要因の一つと思われた事故でした。いかにふだんからの災害時を想定した訓練や、行政の対応が必要であるかを思い知らされた事件でありました。
先月末に北海道・東北地方を襲った台風10号で亡くなられた方々に対しまして、心より御冥福をお祈り申し上げます。いまだ行方不明の方もいらっしゃいます。早期発見と甚大な被害に遭われた皆様に対しまして、お見舞いを申し上げます。そして同時に、地元九州・熊本・大分を襲った地震から5カ月。1日も早い復興を祈念いたしております。 それでは通告書に従いまして、一般質問を行います。どうぞよろしくお願いいたします。
また8月30日には東北地方で台風10号の被害が発生し、かなり大きな被害となっております。また8月31日、9月1日には、ここ行橋市でも震度2の地震が起こり、台風12号の際には、今月の4日から5日にかけてですが、19世帯21名の方々が公民館などに自主避難をされております。 今月9月1日は防災の日でありましたが、行橋市では何か取り組みを行いましたでしょうか、お尋ねいたします。
また、東北地方や北海道では、台風10号の雨の影響で川が氾濫し、多くの方が犠牲になられています。亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様には心よりお悔みを申しあげます。家屋の流出や農産物の被害ははかり知れないものといわれています。今回もテレビやマスコミ報道では、経験したこともない雨量とか、想定外の雨量とか、相変わらず報じられています。
特に、台風10号は特異な進路をたどりながら、気象庁が統計開始以来、初めて東北地方太平洋側に上陸し、甚大な被害が出ました。心からお見舞いを申し上げます。 代表質問3人目となり、重複点もありますが、よろしくお願いいたします。 大きい1、市長の政治姿勢について。 小さい1、地方版総合戦略と地域再生。 公明党は、希望がゆきわたる国へを参議院選挙で皆様に訴えてまいりました。
特に台風10号は従来のコースとは違い、北海道、東北地方へと進み、台風になれない地域に上陸しました。この経験は古賀市としても、防災という観点から今後に生かしていかなければいけないと思います。
これはなしてかといいますと、先月の8月の台風の時期に東北地方、北海道などで介護老人ホームなどが災害に遭われたということ、新聞、テレビなどで放送されましたときに、話を聞きますと、自己判断をしてから退避させなかったということが言われておりますので、そういったときにでも、あの中に防災士の資格を持った人が何人かおれば、若干見ても、そういった危険に遭遇した場合にはすぐに対処できるんではなかったろうかと思いまして
初めに、昨日の台風10号の上陸により、現在、東北地方を中心として甚大な被害が発生しています。ここに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 さて、本市では、6月の20日、22日、7月の12日、そして、今週28日に警報が発令され、警戒本部・対策本部を設置し、情報収集やその後の対応に当たりました。
平成23年3月11日午後2時46分に発生した東北地方太平洋沖地震と、それに伴って発生した津波により大規模地震災害となった東日本大震災、そして、5年後のことし4月14日、前震から始まって、4月16日の本震となった平成28年熊本地震、震度7の地震が2回発生し、甚大な被害が発生しています。
ちなみに2011年3・11の東北地方の地震につきましては、震源が仙台市の東方70キロ、マグニチュード8.4でした。周防灘断層群、宇部南方沖断層帯で地震が発生すれば、行橋には大きな影響を受けることになります。 また東海地震を想定した大規模地震対策特別措置法に基づき、事前に対策を強化する地域について、政府が南海トラフ巨大地震と同程度に拡大する方向で検討を始めた、とのニュースが昨日ありました。
安倍宗任は、東北地方で猛威を振るっていた豪族、安倍貞任の弟で、平安時代の源頼義・義家と安倍氏の戦いである前九年の役の主要人物でございます。
主に、今まで、東北地方で開催をされてまして、入賞をしたのがコシヒカリ、主にコシヒカリです、といった米の品種です。それも、魚沼産とか、もうそこら辺が、メジャーになっております。 今回も、そこら辺が多く、九州からは2件、たしか2件だったと思いますけど、今回、安河内さんが、にこまるで、金賞をとられたということになっております。
少子高齢化に伴う人口減少、隣近所意識の希薄化などにより、コミュニティの必要性は薄々感じていましたが、平成23年3月に発生しました東北地方太平洋沖大震災や平成26年8月の広島市豪雨災害の映像で、隣近所の人で助け合うという姿を目のあたりにしまして、コミュニティの必要性や重要性を再度考えさせられました。
そのため、東北地方から関東北部の沿岸を大津波が襲い、ほとんどの市町村が壊滅状態となりました。 死者・行方不明者数は約1万8,500人にのぼりました。 また、大津波が東京電力福島第1原子力発電所を襲い、水素爆発メルトダウンが発生しました。放射性物質が大気中に放出されたため、周辺市町村の市民は、長期にわたる避難生活を余儀なくされ、この深刻な事態はいまだ解消される見通しはたっておりません。
2011年、あの超巨大地震、東北地方太平洋沖地震が発生してから来週の3月11日で5年がたとうとしています。改めて東日本大震災の発災で犠牲になられた方々の御冥福をお祈りすると同時に、今なお行方のわからない人々の捜索の進展を初め、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げる次第です。
常総市、最近よく例にも出されますけれども、関東、東北地方でも、あれだけの豪雨が起こりまして、そして実際に川が決壊したわけですよね。そのときにあれだけの甚大な被害が及ぶということを目の当たりにしたわけでございます。 そんな中で、後ほど触れていきますけれども、私は、公共施設の在り方というものは、勿論利便性というものを考慮しなければいけません。ですけれども防災という観点を絶対に外しちゃいけない。
質問に入ります前に、先日の北関東、東北地方の豪雨に関しまして多くの方が被災されましたことに心からお見舞いを申し上げます。今回の災害については、防災に関し多くの課題が浮き彫りになったと感じております。ただ、その中で被災者の救助に関しましては、自衛隊の的確な判断と迅速な対応で多くの住民の命を救っていただきました。国民に安心感を与えた出来事で、感謝の念でいっぱいであります。
私の一般質問の内容は、本市の防災についての取り組みでございますが、先立ちまして、このたび関東・東北地方におかれまして、甚大な被害をこうむられた方々に対し、心からのお見舞いを申し上げます。 それでは、今回の私の一般質問は、防災の中でも水害対策について質問を申し上げます。