北九州市議会 2019-10-02 10月02日-07号
──────┬─────────┬────────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│北九州市議会議員連盟 │「北九州空港利用促進│東京都千代田区(国│令和元年10月15日││ 村上幸一、岡本義之、中島慎一、 │」及び「東九州自動車
──────┬─────────┬────────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│北九州市議会議員連盟 │「北九州空港利用促進│東京都千代田区(国│令和元年10月15日││ 村上幸一、岡本義之、中島慎一、 │」及び「東九州自動車
昨年7月の豪雨災害時、九州道、東九州道、北九州都市高速、国道、県道、市道も下関側の中国道も交通規制されました。それは下北道路も同様であり、代替交通を果たせるとの主張には無理があります。当局は異常気象時、台風や津波のとき、早期復旧できる工夫をした道路、必死で頑張らない道路、崩れやすく再建しやすい道路と答弁しましたが、これも説得力はありません。
柳瀬小学校につきましては、主要地方道、行橋添田線に面しており、東九州自動車道の今川スマートインターへのアクセスがよいことから、企業誘致等を図っていきたいと考えております。 また、上高屋、城井小学校の跡地につきましては、定住促進、企業誘致などを初めとしてさまざまな活用方法が考えられますが、現段階では具体的な方向性を決めておらず、今後、地域との協議の中で検討していきたいと考えております。
○産業建設部長(増山智美) 京築地区の発展につきましては、航路、空路のほか、近年、東九州自動車道の開通がございました。陸路の整備も進んだことによりまして、その地理的条件を生かして福岡県、あるいは京築の市町の連帯により自動車産業の集積を進める取り組みをしていると伺っておるところでございます。
そのため、先ほどもお話いただきましたとおり、12月定例会の後に、野球関係者からの聞き取りを行っておりまして、その中で、関係者の方からは、行橋は東九州自動車道の完成もあって、交通の便が良くなった、人が大変集まりやすい地域となっているけれども、この野球の施設がないがばかりに交流人口が減っているのではないか、そういうお話をいただいたり、また小中学生の中には有望な選手がいるけれども、きちっとした野球場がないことから
昨年7月6日の豪雨災害時、九州道、東九州道、北九州都市高速、国道、県道、市道及び下関側の中国道も下関インターチェンジと美祢西インターチェンジ間で通行が規制されました。豪雨、台風、地震など自然災害の前には、現在の道路網でも通行規制がされ、下関北九州道路が万能道路でない限り同様であります。その規制を最小限に抑えるのは、今後の技術力の向上を待たねばなりません。
柳瀬小学校につきましては、主要地方道、行橋添田線に面しており、東九州自動車道の今川スマートインターへのアクセスがよいことから、基本的には企業誘致を図りたいと考えております。 また、上高屋、城井小学校の跡地につきましては、定住促進、企業誘致などをはじめとしてさまざまな活用方法が考えられますが、現段階では具体的な方向性を決めておらず、今後、地域との協議の中で検討してまいりたいと考えております。
今後とも市内農家の所得安定向上のため、市場の流通事業者と協力しながら、その販売力や流通機能を生かし、首都圏や主要都市でのプロモーションの実施、東九州自動車道や北九州空港を活用した新たな販路の開拓など、更なる市内産農産物の流通拡大に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(村上幸一君) 建築都市局長。 ◎建築都市局長(橋口基君) 下関北九州道路について一括してお答えいたします。
昨年7月6日の豪雨災害時、九州自動車道門司インターチェンジから八幡インターチェンジ間、東九州自動車道北九州ジャンクションから苅田北九州空港ジャンクション間、北九州都市高速の全線、国道3号の門司区、八幡東区を初め、県道10路線、市道52路線で交通規制がされました。
更に、日本銀行を初めとする金融機関、行政機関、商工会議所などビジネス活動を支える各種機関が集積、東九州自動車道の開通により、大分方面への事業活動の拠点として、支店や営業所を設置する動きが出始めていると聞いています。
まず、都市政策課では、本会議で、市長は今川PA事業において、地元が事業に反対するのであれば事業を中止する、と発言していた点を考えると、このタイミングで、今川PA事業の基本計画作成委託料が増額補正されていることについて質したところ、担当課より、この事業において、地元から反対総意は出ておらず、市としても、東九州自動車道の開通により、人を呼び込む大きな好機を逸することなく、通過都市とさせない対策として、この
また、東九州自動車道も全線開通をいたしました。そういったことから、陸海空のインフラの整備が終わったということで、今後、まだまだこの地域には企業の動きが活発化すると思いますし、関連企業の集積も進むものというふうに考えています。
国道10号は、国土交通省が管理する本市と東九州地域を結ぶ重要な幹線道路です。市内の区間については、1日約6万台と交通量が多く、朝夕の通勤時間帯を中心に渋滞が発生しています。交差点部では、追突や出会い頭の事故などが発生しやすい状況です。 御質問の津田西交差点は、市が管理する徳力葛原線と交差しており、主要渋滞箇所及び事故危険箇所の一つに指定されています。
また、東九州自動車道において発生が懸念される多数傷病者事故等に備え、高度な消防資機材の整備に努めるとともに、地域の防災施設である防火水槽の整備や消防団の装備充実など、消防力を強化することにより、安心・安全なまちづくりを推進してまいります。 上水道につきましては、2カ年かけて築造しました配水池が完成したことに伴い、本年6月に京築地区水道企業団からの受水量が増加いたします。
今、東九州自動車道も、もう宮崎、鹿児島のほうまでできました。九州縦貫道もできました。そういう交通ネットワークの中で、本当に直方市にとって必要なものは本当に直方行橋線なのか。あるいはそうではなくて、いわゆる直方田川バイパスがありますけれども、そちらの方向のもっと充実した交通網の整備なのかということはあろうかと思います。
今後とも北九州市都市圏や東九州道沿線自治体、また京築連帯アメニティなど、広域で取り組む事業にも積極的に参加をさせていただき、PRに努めるとともに、行橋観光協会、また県の観光連盟などの関係団体とも連携するとともに、市の東京事務所をはじめ関係各課とも連携をしながら取り組みを進めてまいりたい、というふうに考えております。 ○議長(田中建一君) 工藤議員。 ◆7番(工藤政宏君) ありがとうございます。
東九州自動車道、黒崎バイパス、折尾再開発など整備を進めております。若戸大橋、若戸トンネルの無料化、紫川などの治水対策、浅生スポーツセンターのオープン、暮らしや産業を支える安全、快適、便利な都市インフラの充実に努めてまいりました。これらは市民や議会の御理解、御支援のおかげであります。議員各位にも改めて御礼申し上げたいと思っております。
・ 東・中九州観光ルート協議会 東九州自動車道、九州自動車道、大分自動車道のレンタカー利用を想定し ており、今後、チャーター便や定期便が実現する可能性が高い国がターゲット。 ・ 関門海峡観光推進協議会 関門地域の一体的なセールスを行い、滞在時間の延長を図り、消費額の拡 大や宿泊につなげることがねらい。 ・ 九州運輸局との連携事業 東九州自動車道ルートのPRが目的。
しかしながら、現在、本市から小倉南区や行橋市方面への流通ルートといたしましては、九州道や東九州道の高速自動車道を利用するルート、また一般道を利用するルートといたしまして、県道田川直方線バイパスを経由し、国道201号線や国道322号線を利用するルートが整備されているところでございます。
現在は指定地の南側に東九州自動車道が通っておりまして、高速道路の南に接しまして、地権者であります日本高速道路保有・債務返済機構や、ネクスコ西日本の承諾のもとで、市のほうで福原長者原官衙遺跡南門広場を整備いたしておりまして、この活用を図っているところでございます。