直方市議会 2023-12-04 令和 5年12月定例会 (第6日12月 4日)
本当にこの土蔵がきれいになると随分また歳時館の状況も変わってきて、来訪者の方もなかなかいいのではないかなと思います。それでは、歳時館の土蔵修繕工事です。これはいつから取りかかるか教えていただきたいと思います。 それから、10款4項12目12節文化施設管理委託料。本来、市が行うべき修繕について指定管理者が行っている状況が今、続いてると思うんです。今回、予算書で要求されております511万円の内容。
本当にこの土蔵がきれいになると随分また歳時館の状況も変わってきて、来訪者の方もなかなかいいのではないかなと思います。それでは、歳時館の土蔵修繕工事です。これはいつから取りかかるか教えていただきたいと思います。 それから、10款4項12目12節文化施設管理委託料。本来、市が行うべき修繕について指定管理者が行っている状況が今、続いてると思うんです。今回、予算書で要求されております511万円の内容。
観光の目玉として、現時点で何か一つに絞るものでもなく、この多種多様な直方の魅力を市民が拾い上げ、育み、愛すること、そして、そのことが来訪者にも伝わり、直方が愛されること。これら一連の流れが市民から市内外へ広がっていく、このことが直方市の観光振興として目指す姿であり、そこを目標に施策を展開していきたいと考えております。以上です。
こちらの狙いとしましては、直方市観光基本計画に掲げております、観光客の来訪目的となる食の磨き上げ、それから域内消費額、域内調達率の向上などが。また効果としましては、チューリップフェアに来られる来場者に対する新たなコンテンツとして、お手軽に食べられる花映えグルメを会場で楽しんでいただきまして、併せてフェアに来られる約30万人の方々に対し、市内飲食店への回遊促進が期待できると考えております。
また、福岡県民を対象とした直方市への来訪経験調査におきましても、遠賀川河川敷でのイベントを動機とする回答が上位となっており、河川敷で地域の自然環境と開放感を体験してもらうイベントの開催は、市の魅力を伝える一番の手段であるとともに、これまでの実績から、来訪の誘発として有効であると考えております。こうした経緯から、サイクルイベントとして令和4年度も開催したところです。
観光施策を進めるにあたって、来訪者が直方の魅力に触れていただくためには、観光資源の回遊施策は重要なポイントであると認識しておるところです。 また、今後は近隣の自治体との連携、協力体制の形成を進めるとともに、広域観光ルートの開発を検討していきたいと考えておるところです。以上です。
相談体制は、消費生活相談員という国家資格保持者6名と、解決困難なケースは月に2回の法律相談で弁護士が対応しており、電話と来訪にて相談を受けているということです。 相談件数の推移については、令和元年度1,060件、令和2年度1,066件、令和3年度962件となり、相談の中で多い内容は商品一般で、注文した覚えのない商品が届く等や、エステや健康食品、化粧品などに関するものです。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 直方駅周辺地区都市再生整備計画事業の1事業としまして、直方駅周辺地区への来訪者の利便性向上を図り、点在する誘導施設や生活利便施設を一体的に利用してもらうことで、中心市街地の回遊性を高めることを目的として、新しいサインや総合案内板の設置を計画しております。
大牟田市動物園への来訪者は毎年20万人に上りますが、コロナ禍でここ2年間ほどは少し減少しているようであります。動物への施設・設備面の老朽化や、利便性の向上などについて課題がありますと観光基本計画にはあります。 そこで質問いたします。 大牟田市動物園の今後の施設整備や、利便性向上の施策や計画をどのようにお考えなのかお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
のおがたチューリップフェア等の既存のイベントにつきましても、より多くの来訪者を集客できるイベントを再構築するため、協議、見直しを進めているところで、中心市街地への回遊施策の検討も含め、観光物産振興協会と中心市街地で様々な活動を実施されている民間団体、市とが連携しまして、取り組んでまいります。以上です。 ○3番(篠原正之) 御答弁ありがとうございます。
これには、津屋崎地区の機能強化が求められており、地域拠点に位置づけられている津屋崎地区のこれからの取り組みとして、津屋崎千軒周辺エリアへの来訪者を呼び込む仕組みづくりと観光・食・農水産業そして暮らしを有機的に結びつけ、津屋崎地区の消費を生み、関係事業者の収益向上につながる取り組みを実現させ、活性化を図ることを目的としております。
小さな2点目、来訪者へのおもてなし。 おおむた「大蛇山」まつりにも、市内外から毎年多くの方が来られると思います。玄関口となります大牟田駅周辺では、大牟田観光プラザ、路面電車204号など、来訪者を迎えるための施設や事業などが整ってきております。 一方で、歩行しながらの喫煙、ベンチでの喫煙、また、たばこのポイ捨てなどもよく見受けられるところです。 そこで、質問いたします。
津屋崎千軒周辺エリアへの来訪者を呼び込む仕組みづくりと観光と食と農水産業と暮らし、これらを有機的に結びつけ、津屋崎地区に消費を生み、関係事業者の収益性向上につながる取組を実現させ、活性化を図ることを目的として、令和3年度に策定いたしました津屋崎地区観光活性化事業計画に基づき取り組んでまいります。
これから海水浴客の来訪に備えまして、福津市観光協会や海水浴場組合と、さらなる安全対策の調査研究に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) ずっと言ってますので、もう同じ話を何度もしてもなんですが、今回、所管の部長が新しく代わりました。
株式会社ネビジョン、クロール株式会社、オットシステム株式会社は、直方市での事業活動がある場合には社員1名から2名が直方市に来訪しており開業日は不定期となっております。最後に、ワンネスコーポレーションは、社員1名が営業活動を行っておるところです。
今後、やはりこの過疎の町をどう生かすかは、やはり私は多くの人たちに来訪してもらうしか手がない。それには、このみやこ町が今現在、皆さんも御存じかもしれませんけれども、割とみやこ町の評判は、今、落ちております。間違いなくそういう声が聞こえますし、いろいろな問題が続きました。
観光基本計画の施策としても取り上げておりますが、遠賀川河川敷の河川改修も今後予定されているということも踏まえながら、市民の方々や来訪者がより楽しんで参加できるようなチューリップフェアになるよう、規模について改めて検討してまいりたいと考えております。以上です。
オンライン技術と観光の融合により、来訪意欲や、それから消費者意欲の増進につなげることができ、また、XRやVRにより、本市の観光資源の魅力に触れてもらうなど、観光のコンテンツの可能性を広げられるだろうとは認識をしておりますが、まずは本市でどのような活用が、それから導入ができるかを研究をさせていただきたいと思います。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
全体方針といたしまして、持続可能な公共サービス体系の構築を掲げまして、基本方針の1つ目といたしまして、路線バスへの補助や公共交通の空白地域への対応などを行う「市民生活を支える公共交通サービスの確保」、2つ目に、市民や大牟田市に来訪される人たちの多様な交通手段に対応する「市の魅力向上に資する公共交通サービスの構築」、3つ目に、移動に係る様々な分野と連携いたしまして取り組む「公共交通の利用促進策・利用機会創出策
◎産業経済部長(湯村宏祐) 本市への来訪者の誘客を促進するために、広域連携によるそれぞれの持つ地域資源を有効に活用する取組が大変重要であるというふうには認識しております。こうしたことから、現在策定中の新たな基本計画におきましては、広域連携に係る施策や各事業を掲げているところでございます。
こういうものがきちっとふるさと納税に返ってくればいいんだろうと、ANAもJALも全国的組織なので、大きなそういうので、「ああ、福津市ってあるね」ということで、昨日もかがみの海がテレビで放送されたという経緯もございますので、少しずつ名前が上がっていけば皆さんが振り向いていただけると、それがやっぱりふるさと納税につながる、来訪者につながるということで考えておりますので、そのあたりは検証はさせていただきたいと