直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
それでは、今回の条例改正案、これ議決後ですね、どのように支援員の確保、そして待機児童等の改善が見られると見ておられますか。 ○こども育成課長(岩尾栄子) 議員御案内のように、直方市独自の制度として、一つの支援の単位ごとに放課後児童支援員を2名以上置くこととしておりますが、その放課後児童支援員については、定める期間内に研修を修了する予定の者を配置できるように改正するものでございます。
それでは、今回の条例改正案、これ議決後ですね、どのように支援員の確保、そして待機児童等の改善が見られると見ておられますか。 ○こども育成課長(岩尾栄子) 議員御案内のように、直方市独自の制度として、一つの支援の単位ごとに放課後児童支援員を2名以上置くこととしておりますが、その放課後児童支援員については、定める期間内に研修を修了する予定の者を配置できるように改正するものでございます。
また、勤勉手当につきましては、令和5年の地方自治法の一部を改正する法律により、会計年度任用職員にも勤勉手当を支給することができることとなったことに伴い、本市といたしましても、令和6年度から勤勉手当を支給するため、本会議での条例改正案を提出しているところでございます。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 処遇改善については、期末手当が支給されるようになりましたと。
○10番(渡辺和幸) それでは、そういう方向で条例改正案を作成していくということなんでしょうけども、それでは、この条例改定による市民の皆さん、私たちも含めてでしょうけど、市民への問題点、デメリットといいますか、これはどういうふうに捉えてますでしょうか。
委員長、100に達したかどうかはですね、今回の条例改正案の中では直接的には、間接的にしか影響はありませんので、もし課長、分かったら、また教えていただけますか。 32: ◯委員長(内野明浩君) 分かればお願いします。 それでは、ほかにございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 33: ◯委員長(内野明浩君) ないようでございます。
パブリックコメントの段階では、5,800円から6,000円として市民の御意見を伺いましたが、最終的には介護給付費準備基金を3年間で2億6,000万円取り崩すことを見込みまして、第8期の基準月額を5,950円、前期比102.6%、2.6%の増とさせていただくということにし、今回の条例改正案を提案するものでございます。
それでは、次に条例改正案3件についてを協議いたします。これは創政会さんのほうから提案された件になります。14ページですね。創政会さん、説明をお願いいたします。米丸委員。 116: ◯委員(米丸貴浩君) まずは、第7条に「議会活動について、市民に対する説明責任を果たすこと」ということを入れてはどうかという案でございます。
7ページは、まず一番上、条例改正案の一番上ですけれども、行政手続のところ、賛成18、反対1に変えてください。 それから、中段やや下のところ、予算の国保特会(第4号)のところですが、ここは、19対ゼロというふうに変えてください。 次です。8ページ、9ページ。
今回の条例改正案は、令和3年4月から福岡県の子ども医療費支給制度の対象者が中学生まで拡大されることにより、久留米市の子ども医療費の中学生通院分の自己負担限度額を変更しようとするものでございます。 今回の条例改正に伴います財政への影響を、令和元年度の決算ベースで試算いたしますと、市の事業費は約3,400万円増加いたします。
先ほど議員から御意見がございました部落差別だけにとどまらず、年齢、性別、障がいなどによるあらゆる差別をなくすことが目的の条例改正案でございますが、議員御指摘のように、新たな差別を生み出させるようなことのないように、十分に配慮しながら作業を進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(中西省三) 通告による質疑は終わりました。
今回の条例改正案は、人事院勧告に基づいて諸般の事情を考慮し、期末手当を0.05月分引き下げるというものでございます。月例給は据置きとなっております。一時金の引下げは、2010年以来10年ぶり、月例給の据置きというのは、7年ぶりと聞いております。新型コロナウイルス感染症や頻発する災害をはじめ、市民の命と暮らしを守るために奮闘されている職員の努力、あるいは心情を考えますと極めて残念だと思います。
このことを受けまして、本市の議員報酬においても同内容に改正することが適当であるというふうに判断をいたしまして、今回、条例改正案を上程するものでございます。 まず、本案の概要についてでございますけども、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による官民格差に基づき、令和2年の給与水準改定に係り、一般職の公務員の期末手当の支給月数が0.05月減額されることとなっております。
このことを受けまして、本市の議員報酬においても同内容に改正することが適当であるというふうに判断をいたしまして、今回、条例改正案を上程するものでございます。 まず、本案の概要についてでございますけども、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による官民格差に基づき、令和2年の給与水準改定に係り、一般職の公務員の期末手当の支給月数が0.05月減額されることとなっております。
そして、中学校の3年生で15歳に到達する日以後の最初の3月31日までにまず期間を拡大して、さらにその自己負担額は県が予定している1,600円にしましょうというところが今回の条例改正案の要旨というふうにまず理解してよろしいですか。 254: ◯委員長(内野明浩君) 冨永課長。 255: ◯国保医療課長(冨永普行君) はい、そのとおりでございます。 256: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
今回、補正も含めた条例改正案として出されておりますけれど、これまでの経過、このタイミングで出された理由についてお答えください。また、市議会での議論は十分に尽くされたとお考えでしょうか。お答えください。 また、小学校を統合するに当たって、下田小学校、浮島小学校の校区でどのような議論がなされてきたのか。
今回の条例改正案は、来年度5期目を迎える指定管理者選定において、貸館業務の廃止やふるさと農園の縮小に伴い、ふるさと村事業の内容の一部を見直しについての条例改正でありますが、委員会ではふるさと村の将来像について議論がなされました。
このことから今回、本定例会初日に上程いたしました議員報酬の時限的減額支給措置に係る条例改正案の内容に合わせ、急遽、議員報酬について減額補正をしようとするものでございます。報酬月額10%減額を3か月で288万7,000円の減額でございます。 説明は以上です。 31: ◯委員長(中原智昭君) 6月補正について、委員から何か御意見ございますでしょうか。
6月5日の議会運営委員会において、議員報酬に関連する条例改正案については、定例会最終日26日本議会において上程、質疑の後、委員会付託を行わず、討論、採決することとしておりました。しかし、少しでも早く条例の改正の意思を市民に伝えたほうがよいのではないかと、本日定例会初日に上程してはと考えております。
13: ◯委員長(中原智昭君) ただいま事務局長から条例改正案の取扱いについて説明がありましたが、委員から何か御意見ございますでしょうか。
この条例改正案には賛成であるので、すばらしい環境を維持しながら運営していくことを望むとの意見があっております。 また別の委員からは、無料の利用券の配布については、枚数をふやすとともに、あくまでも市民プールなので、市民が入れないというようなことがないようにしてほしいとの要望があっております。 なお、条例の施行日は、令和2年4月1日となっております。
現在の郷づくり支援課、それから条例を職掌しておりますまちづくり推進室で、今、条例改正案のほうは作成をしています。 これには、まちづくり計画ができたということを盛り込む、文言の整理、それから市民公益活動のこともここに盛り込むということで今整理をしているんです。 次に、これに合わせて規則もきちんと整えるということでしております。