志免町議会 2023-09-01 09月01日-01号
団員の確保については年々厳しい状況に直面しており、条例定数200名に対し、令和5年度の団員数は133名である。過去5年間の推移は、令和元年度170名、令和2年度164名、令和3年度158名、令和4年度147名と、年々減少しています。現在、団員確保のための主な活動としては、町の広報紙やホームページで活動を紹介。新成人へ団員募集のパンフレットを配布。消防団協力事業所表示制度を実施。
団員の確保については年々厳しい状況に直面しており、条例定数200名に対し、令和5年度の団員数は133名である。過去5年間の推移は、令和元年度170名、令和2年度164名、令和3年度158名、令和4年度147名と、年々減少しています。現在、団員確保のための主な活動としては、町の広報紙やホームページで活動を紹介。新成人へ団員募集のパンフレットを配布。消防団協力事業所表示制度を実施。
条例定数は285名に対しまして39名の不足で、充足率は86.3%となっております。 団員の年齢構成につきましては、19歳以下ゼロ名、20歳代26名、30歳代73名、40歳代85名、50歳代36名、60歳以上26名で、平均年齢は43.2歳となっております。以上です。 ○16番(矢野富士雄) ますます充足率が86.3%と、こう減ってきてちょっと低いような気がします。
消防団員数について、条例定数では361名の定員だが、現在任用している団員数は279名と定員数を割り込んでいる。団員数を確保するため、市や各分団においても団員確保に向けた取り組みを常時行っているが、成り手不足が続いている。 (3)避難行動要支援者の個人情報の取扱いについて。 ①個別避難計画について。
①番、全国的に消防団員数は減少傾向にあり、当市におきましても条例定数361名に対しまして実員数は約8割の283名であります。消防団員の募集については、団員の皆様による勧誘が中心にはなりますが、市といたしましては消防団員募集のポスター掲示や、それから、パンフレット配布のほか、消防団活動を広く知っていただくために、市の広報紙で消防団活動の紹介を行っております。
それともう一点、その左の条例定数の分の赤の部分ですね。これは私、ちょっと4月に着任させていただきまして、3月にちょうど条例の定数の改正が行われてまして、前の分をそのままちょっと私がコピーして作ってたもので、改正をされてたことを、ちょっと漏れてました。数字は本当大事なものなので、以後ないように厳に注意していきたいと思います。おわび申し上げます。申し訳ございませんでした。 以上です。
職員が380人ぐらい、条例定数いらっしゃると。
今年度を例に説明しますと、条例定数は全体で419人ですが、実際に配置されている職員は405人です。その内訳は、市長事務部局が条例定数351人に対して実配置人数は349人、教育委員会事務局が条例定数55人に対して実配置人数は44人、その他事務局が条例定数13人に対して実配置人数は12人となっております。
162 ◯警防課長(松尾佳徳) 消防団員数の過去5年間における状況は、条例定数995人に対して、各年度4月1日現在で平成28年度995人、平成29年度992人、平成30年度995人、令和元年度990人、令和2年度994人とほぼ横ばいの状況でございます。
私も平成7年の10月から消防団に加入をさせていただいておりまして、本年の10月に25年を迎えるところでございますけれども、本市の消防団は、消防本部を初め、精力的に取り組んでいただいておりまして、条例定数700人まで今わずかになっておりますことに感謝を申し上げたいと思います。 そこで、今後の消防団の方向性について、お伺いをしたいと思います。 ○境公司議長 馬場消防長。
343: ◯安全安心課長(新飼達郎君) 先ほど金堂委員が言われた分の128は条例定数でございまして、現在は118名の団員がおります。当初は116名でしたけれども、8名、先ほどの支給対象にプラス1名支給外のがいらっしゃいましたので、8名退職されて、今年度は今のところ10名の新規団員の方に入ってきていただいてる状況でございます。
あれは条例定数がそのくらいだということでご報告させていただきました。現状の職員数は30年4月1日の職員数は244人。そして31年のことしの職員数は237名ということになってます。 条例定数がなんでこの数と違うのかと言ったら、先ほど樋口議員が言われました水道会計、水道会計は職員の条例の中からは田川市のほうに行ってますんで、条例定数は減っております。
そのような状況の中、次回の本市議会議員選挙まで残り1年を切っている現状を踏まえ、我々現役議員の責任において、できるだけ早い段階で、議員定数を示すことも必要である、との認識のもと、委員からは、現在、行橋市議会の条例定数は21名であるが、任期4年のうち、このままいくと4分の3の期間は、現状の20名で議会運営ができるということになる、また20名という現状に対し、市民や我々議員の間でも、特に不満の声などは聴
記、総務常任委員会、条例定数6人、選任数5人、民生文教常任委員会、条例定数5人、選任数5人、建設産業常任委員会、条例定数5人、選任数5人、予算決算常任委員会、条例定数15人、選任数15人。 以上でございます。
条例定数では、本市361名ございます。361名の定員となっておりますが、現在、任用していただいておりますこの団員数は、303名とこの361名の定員を割り込んでおります。消防団員は地域防災力のかなめであります。
条例定数では、本市361名ございます。361名の定員となっておりますが、現在、任用していただいておりますこの団員数は、303名とこの361名の定員を割り込んでおります。消防団員は地域防災力のかなめであります。
老朽化が進んでいるというのは、もう古いでもそこは関係ないじゃないかと、本当のところはそうなんですが、古いということではなくて、当時の許容人数がどうも聞くところによると50から55くらいで、条例定数も80名に比べてかなり少ないんだと。
373: ◯人事法制課長(横山政彦君) 先ほど条例定数419人と言わせていただきましたので、その数と比較すると20名弱の差があります。
なお、当市の消防団員の条例定数は285名でございまして、団員数の推移につきましては、4月1日を基準日とし、平成28年が249名、平成29年が248名、現在は250名と横ばいの状況にございます。また、現在の充足率は88%でございます。以上でございます。
所員数は、条例定数155名、実働数146名、災害出動数は、火災出動件数54件、救急出動件数6,397件です。 また、平成28年に発生した熊本地震での活動状況についての説明を受けました。地震の発生は前震が平成28年4月14日21時26分、また本震が平成28年4月16日1時25分でした。
しかし、現在の職員数は、消防職員条例定数に定められている80人に足りていないため、早急に、人員の確保に努めていただきたい、との意見が出されました。 次に、総合窓口課では、住居表示未実施の地域では、警察や消防など緊急を要する業務等に支障をきたす恐れがあるため、早急に住居表示の整備を進めていただきたい、との意見が出されました。