志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
あわせて、県との協議を行いまして、平成19年4月に本町の保護計画を策定していると、そういった経緯でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。 ◆6番(稲永隆義君) その経緯の中で、国民保護協議会というのは現在はどうなっておりますか。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。 ◎生活安全課長(瀬田修一君) 志免町の国民保護協議会でございます。
あわせて、県との協議を行いまして、平成19年4月に本町の保護計画を策定していると、そういった経緯でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。 ◆6番(稲永隆義君) その経緯の中で、国民保護協議会というのは現在はどうなっておりますか。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。 ◎生活安全課長(瀬田修一君) 志免町の国民保護協議会でございます。
また、本町におきましては、令和2年度よりメンタルヘルス、ハラスメント等に関する外部相談窓口を設置しておりまして、窓口を委託している委託先から定期的に送られてくるハラスメント事例、こちらのほうを管理職のほうに周知をしまして、ハラスメントに対する注意喚起を図っているところでございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 稻永議員。 ◆2番(稻永義美君) すいません。
個人情報の保護に関する法律の一部が改正されたことに伴い、本町の情報公開制度及び個人情報保護制度の整合を図るため、所要の規定の整備を行う必要があるものです。 第5号議案志免町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 地方自治法の一部が改正されたことに伴い、所要の規定の整備を行う必要があるものです。
ただ、この本町の場合、大変狭うございまして、中学生の移動手段といたしましては、自転車かバスか徒歩か、あるいは家族の送迎かというところでございまして、公共交通機関のバスが中学生にとって生活に根づいている状況があるというふうに考えております。
◎教育長(金子眞恵君) 午前中にお答えしたとおり、本町の中学生でスポーツに関わっている子どもたち、部活動、それから地域のクラブチームに入っている子どもたちが六、七割を超えておりまして、大変多いと。スポーツで心身を鍛えている子どもたちが多いなということをお伝えいたしました。
◎生活安全課長(太田成洋君) 本年度空き家等対策に関して、基本指針となる志免町空家等対策計画を策定しており、計画策定の中で本町の空き家問題への対応を検討するために、相談実績や巡回パトロールにより把握した空き家などの所有者に対しまして、本年5月にアンケート調査を行いました。
また、本町の振興、発展のために御尽力いただいた丸山副町長が9月3日をもって退任をいたします。丸山副町長におかれましては、平成29年9月より2期8年にわたって私をしっかりとサポートしていただき、大変感謝をいたしております。一抹の寂しさを覚えますが、後任者の選任議案を提出させていただき、本日、議決をいただくお願いを申し上げます。
本町では、ふるさとを愛する気持ちを大切にした教育を進めております。ふるさと志免の未来を考えて、魅力あるまちづくりのために1票を投じるという、その大切さを子どもたちに伝えていきたいと考えております。議員の皆様方のお力をお借りしながら取り組んでいきたいと、チャレンジしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。
なお、質疑においてこども家庭庁発足に伴う本町の保育園、幼稚園、学童保育所等の所管に現時点では変更はないとのことでありました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山真智子君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山真智子君) 質疑なしと認めます。 以上で総務文教常任委員長報告及び質疑を終わります。
本町におきましても、町民の皆様の様々な社会活動が通常のスタイルで行われるようになり、各地域で3年ぶりとなるイベントや行事が多く開催され、人の集まる機会が増え、ようやくコロナ禍前の状況に戻りつつあるのを実感しているところでございます。
提案の理由は、地方公務員法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、本町職員の定年等に関し、必要な事項を定める必要があるためです。 内容は、地方公務員の定年引上げにより役職定年制が導入されるに当たり、管理監督職から非管理監督職に降給することについて定めるとともに、役職定年対象以外の職員の降給に関する規定を定めるため、国が示す条例案に従い制定するものです。
(1) 本町の現状と取組みについて。 近年は犯罪の形態も広域化・凶悪化しており、町民が安全で安心して生活できる環境を作るためには、町全体での防犯対策が必要だと考える。 ①本町における事件や犯罪等の発生状況、推移について。 ②町の防犯対策への取組みと課題について。町長(2) 防犯カメラの設置について。
今年も早いもので師走を迎え、中の坪公園では本町の冬の風物詩のメタセコイアのイルミネーションに加え、近隣企業の御協力によるイルミネーションによって一段と鮮やかに彩られており、たくさんの皆さんに楽しんでいただいております。 福岡県における新型コロナウイルス感染状況につきましては、10月下旬ぐらいから新規陽性者数は、緩やかなペースではありますが増加傾向が続いている状況でございます。
◎教育長(金子眞恵君) 本町には特別支援学級の中に聴覚障害学級を設置しておりますので、その子どもたち対象への補聴器の町の事業案内をしているのかどうか、あるいは入学時等の補聴器についての案内等は、特学の聴覚障害学級対象の子どもたち、保護者については何らかのところがあると思いますけれども、補聴器についての案内を今まで学校教育の配布物等々の中で私が目にしたことはございません。申し訳ございません。
先ほど参事が説明いたしましたように、不登校児童・生徒数は全国的に増加している状況でございまして、本町においても同様の状況で、子どもたちのことを考えますと胸が詰まる思いでございます。
本町の3回目のワクチン接種率は、8月31日時点で12歳以上を対象とした人口比で61.2%となっております。また、4回目の対象者のワクチン接種率は55.5%となっております。 今議会で補正予算にも予算計上していただいておりますが、国からオミクロン株に対応したワクチン接種について準備を進めるよう要請があっております。
本町の令和3年6月に策定しております第3次みやこ町総合計画の中に、本町の主要産業の一つである農業の活性化のために担い手の育成、確保や、収益性の高い品目の生産などを推進するとともに、Society5.0の新技術、これはAIやロボット、ビッグデータなどの革新技術を取り入れることにより実現する未来社会のことですが、この新技術による農業生産力の向上や、鳥獣被害防止対策を進めますというふうに掲げております。
また、施設の総量及び配置の適正化、施設の長寿命化の両観点から、本町の公共施設の在り方についての方向性を検討したとあります。 このみやこ町行政改革推進委員会が作成した、みやこ町行政改革についての答申書に基づき、3点、お聞きいたします。 まず1点目に、個別実施計画の進捗状況をお聞きします。
⑤国の対策、本町の考え。 ⑥基幹保育園の基本的な考えかた。 ⑦本町での公立・私立の連携について。 基幹保育園が中心となり施設間での連携、役職同士の連携、情報交換、研修等を行う組織づくりが必要。町長6丸 山 卓 嗣1.防災について。(1) これから本格的な梅雨時期を迎え、集中豪雨等による災害の発生が懸念される町内の危険箇所とその対策について。 ①土砂災害危険箇所について。
本町におきましても、これまで長い間制限をお願いしてきました施設の使用や行事、イベントの開催につきまして、感染防止策を実施することなどの条件はございますが、制限の解除を行いました。 しかし、福岡コロナ警報が解除されたとはいえ、県内の1日の感染者数はいまだ1,000人近くあります。