福津市議会 2021-03-29 03月29日-05号
本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決定しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 〔起 立〕 ○議長(江上隆行) 全員賛成であります。したがいまして、日程第1、議案第7号令和3年度福津市一般会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決定いたしました。
本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決定しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 〔起 立〕 ○議長(江上隆行) 全員賛成であります。したがいまして、日程第1、議案第7号令和3年度福津市一般会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決定いたしました。
本案に対する委員長の報告は可決であります。本案についての賛否の表決を求めます。どうぞ。 〔表 決〕 ◯神谷議長 全員賛成であります。
副市長の選任1件につきましては、来る3月31日をもって退職されます藤井副市長の後任について、本案のとおり選任いたしたく御提案申し上げるものであります。 教育委員会教育長の任命1件につきましては、来る3月31日をもって任期満了となります安田教育長の後任者について、本案のとおり任命いたしたく御提案申し上げるものであります。
本案に対する委員長報告は、可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (起立あり)起立多数であります。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 ○議長(丸山真智子君) 全員賛成です。したがって、第9議案は原案のとおり可決されました。 第10号議案志免町道路線の認定についてを議題といたします。 討論を行います。 原案に反対の討論はありませんか。
本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○入江和隆議長 全員賛成でございます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。 次に、委員会提出議案第1号小郡市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案理由の説明を求めます。 田中雅光議会運営委員長。
本案は、効果的かつ効率的な行財政運営に資するため、職員の定数を見直すものであります。 審査の過程で、今回の職員定数の変更により職員の業務に影響はないのかとの質疑が出され、執行部から、今後を見据えた変更であり、影響はないと考えているとの説明がなされました。 それに対して、今後も業務量と職員数のバランスを検討していただきたいとの意見が出されました。
本案は歳入歳出予算の総額を7億5,481万1,000円増額し、351億5,854万6,000円に補正するものであります。 補正の主な内容は、新型コロナウイルス予防接種に関するものであります。委員会では、補正の内容について執行部に説明を求め、補正予算書を基に慎重に審査を行いました。 採決の結果、賛成17名、反対1名の賛成多数により原案を可決することにいたしております。
本案は、効果的かつ効率的な行財政運営に資するため、職員の定数を見直すものであります。 精査の過程で、今回の改正において、教育委員会の定数が少なくなるが、職員の業務に影響はないのか、との質疑が出され、執行部から、現状では十分であると認識しているが、課題はあるので今後も検討していく、との説明がなされました。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。
本案は、飯田浩昭氏の任期満了に伴い、引き続き同氏を委員の候補者として推薦することについて、市議会の意見が求められたものであります。審査の過程で、委員から、市議会議員と人権擁護委員を兼務することは問題ないのかとの質疑が出され、執行部から、国にも確認したが問題ないとの回答を得ているとの説明を受けました。採決の結果、全員賛成により、原案に同意することにいたしております。
本案は、地方公営企業法第24条第2項の規定により、令和3年度春日市下水道事業会計の当初予算を調製したので、地方自治法第96条第1項第2号の規定により市議会の議決を求められたものであります。
固定資産評価審査委員会委員の選任3件につきましては、来る3月17日をもって任期満了となります北原委員、山田委員、日比生委員の後任者について、本案のとおり再選任いたしたく御提案申し上げるものであります。 何とぞ、御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(境公司) お諮りいたします。
本案に対する質疑を受けます。質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) ないようですので、質疑を終結します。 次に、本案に対する討論を受けます。ご意見ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) ないようですので、討論を終結します。 これより採決を行います。
本案に対する質疑を受けます。質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) ないようですので、質疑を終結します。 次に、本案に対する討論を受けます。ご意見ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) ないようですので、討論を終結します。 これより採決を行います。
本案については、いずれも必要な予算措置であると認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第29号 令和3年度直方市介護保険特別会計予算であります。
これより、本案に対する採決を行います。 本案に対する委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いします。〔賛成者起立〕 ○議長(田中勝馬君) 御着席ください。賛成多数。したがいまして、議案第7号みやこ町体育施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 ○議長(丸山真智子君) 全員賛成です。したがって、第22号議案は原案のとおり可決されました。 第23号議案福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。 討論を行います。
本案は、歳入歳出予算の総額を3億7,332万7,000円増額し、502億3,619万2,000円に補正するものであります。 審査の過程で、かすがふるさと応援寄附金について、金額が予想を下回った原因は何か。新たな返礼品や地元振興を考えた積極的な取組は考えているかとの質疑が出され、執行部から、人気のある県産品について件数が減っており、他自治体に寄附が分散したのではないかと考えている。