古賀市議会 2006-06-05 2006-06-05 平成18年第2回定例会(第1日) 本文
厚生労働省から割愛人事により助役として就任されていた岩井助役が、6月30日をもって退任されることから、後任の古賀市助役として山下稔さんが人格、見識ともすぐれ、最適任者と考え、本市助役として選任するに当たり、市議会の同意を求めるものであります。
厚生労働省から割愛人事により助役として就任されていた岩井助役が、6月30日をもって退任されることから、後任の古賀市助役として山下稔さんが人格、見識ともすぐれ、最適任者と考え、本市助役として選任するに当たり、市議会の同意を求めるものであります。
古賀市助役として、中村榮さんが人格、識見ともにすぐれ、最適任者と考えますことから、本市助役として選任するに当たり、市議会の同意を求めるものでございます。
古賀市助役として、岩井勝弘さんが人格、識見ともすぐれ、最適任者と考えますことから、本市助役として選任するに当たり、市議会の同意を求めるものでございます。
その行政手腕は、本市助役の職責を十分に果たすことができるものと確信いたしております。ご同意いただきますようお願いいたします。 以上です。 57: ◯議長(松崎正和) 本議案は人事案件でありますので、質疑、付託、討論を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 58: ◯議長(松崎正和) 異議なしと認めます。
西日本新聞でも報道されましたが、特に決定用地が組合参与、本市助役の兄の土地ということであれば、その必要性について議会との合意形成を図り、より慎重に取り組むのが執行権者のあるべき姿ではないかと考えます。 なぜならば、北出張所の位置決定に当たっては、2市1町の助役によって事前協議がなされ、かつ組合参与、本市助役は用地決定権を持つ一人であります。