志免町議会 2022-03-08 03月08日-03号
私は、これまで旧勝田線の復活ということをテーマに、令和元年9月議会並びに令和2年9月議会一般質問にて、日本一長い緑道の価値をアピールするべく、鳥取県の水木しげるロードなどの事例を参考に、企画デザインを有名人とタイアップすることで観光振興につなげてはいかがかと、または視点を変えて、AIを導入した無人自動運転バスを緑道に走行させることで、旧勝田線の復活を目指し、未来型交通システムを検討してはいかがかと提案
私は、これまで旧勝田線の復活ということをテーマに、令和元年9月議会並びに令和2年9月議会一般質問にて、日本一長い緑道の価値をアピールするべく、鳥取県の水木しげるロードなどの事例を参考に、企画デザインを有名人とタイアップすることで観光振興につなげてはいかがかと、または視点を変えて、AIを導入した無人自動運転バスを緑道に走行させることで、旧勝田線の復活を目指し、未来型交通システムを検討してはいかがかと提案
夢あるテーマに、提案を重ねてきた未来型交通システムについて、境町(茨城県)の報道を踏まえ、先端技術を有する民間企業との連携や誘致する考えがないか再度問う。 ②西鉄バスと調整をしながらの交通インフラ整備が必要だと考える。国が行う『実証実験』に選ばれた西鉄バスが、今年、北九州空港とJR朽網(くさみ)駅を結ぶ自動運転バス実験を始める予定。
『旧勝田線、時を越え夢の未来型交通システムで復活へ!!』(1)緑道の防犯、防災面につきまして。 ①近年、緑道公園は、植樹された樹木が大きくなり、視界が遮られ、暗い場所があるなど防犯面で問題を抱えています。近くで凶悪な犯罪も発生している現状を考えると、「防犯カメラの設置」など防犯面に考慮する必要があると思います。 また、防災公園として災害時の公園活用のあり方など、いかがお考えでしょうか。