大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
次の量水器取替委託2,043万1,000円は、検定期間満了の8年に近づいた量水器を検定済みの量水器に取替えを行う業務の委託料となっております。 次の量水器修繕費1,657万4,000円は、検定期間が満了した量水器の修繕費となっております。 次の宅内漏水修理費249万5,000円は、道路と宅地の境界からメーター手前までの給水装置の漏水について、修理を行ったものになります。
次の量水器取替委託2,043万1,000円は、検定期間満了の8年に近づいた量水器を検定済みの量水器に取替えを行う業務の委託料となっております。 次の量水器修繕費1,657万4,000円は、検定期間が満了した量水器の修繕費となっております。 次の宅内漏水修理費249万5,000円は、道路と宅地の境界からメーター手前までの給水装置の漏水について、修理を行ったものになります。
なお、人権教育・啓発基本指針の改定は、実施計画の計画期間満了に合わせ、5年ごとに実施をしております。 次に、人権擁護関係費です。決算額は49万7,000円で、前年度決算額から8万8,000円の増となりました。
また、新規事業であります統合型財務会計・文書管理システム運用事業、こちらは、本システムで使用するサーバーのリース期間満了に伴いまして、財務会計システムと合わせてクラウド化に移行したことから、移行後の使用料を支出しております。 次に、2款2項1目税務総務費でございます。固定資産評価審査委員会の決算額は11万4,000円、前年度比11万3,000円の増となっております。
現在の委託契約が令和4年度末で期間満了となり、令和5年4月からの業務の履行に当たり、運営開始前の準備期間が必要なため、債務負担を計上するものです。 以上で、教育振興課所管分の説明を終わります。 254: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。
使用者は、善良な管理者の注意をもってその財産を維持保全し、使用期間満了後は現状に回復して返還することとなります。以上です。 ○2番(三根広次) では、今現在、行政財産を貸し付けてる事例はどのようなものがあるか、教えてください。 ○用地管理課長(花田和道) 用地管理課の事例で申し上げますと、電柱、ガス管、NTT、インターネット回線などのライフライン関係の道路占用が主なものになります。以上です。
次に、歳出9款1項1目常備消防費における18節負担金補助及び交付金について、前年度と比較しその減額理由についてどのようなものがあるのかとの質疑に対し、北九州市消防局からの職員2名の派遣期間満了に伴うものであるとの答弁がありました。
次の量水器取替委託1,302万1,000円は、検定期間満了の8年に近づいた量水器を検定済みの量水器に取替えを行う業務の委託料となっております。 次の量水器修繕費1,006万7,000円は、古い量水器を新しい量水器に取り替えることで価値を上げた量水器に係る修繕費となっております。
委員会では、介護認定調査に係る運営管理委託料が前年度と比較して大幅に減額しているがなぜかとの質疑があり、執行部からは、要介護認定の有効期間満了時に実施する更新申請において新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るため、申請者の申し出があれば厚生労働省の通達に基づき調査を省略し、有効期間を12か月延長することとしたため、調査件数が減少し、委託料も減額しているとの答弁がありました。
本事業は令和4年度末をもって委託期間満了の予定であり、それまでに西口エリアの将来像を描く活性化ビジョンの作成、まちの活性化が持続するための体制づくりと拠点づくりをめざしています。また、事業期間が終了しても、まちの活性化が持続し、西口エリアの価値の向上とにぎわい創出が図られていくことが大切であると考えております。 2件目の御質問、西鉄宮地岳線跡地の活用について、にお答えをします。
平成28年度に締結した契約が期間満了となり、契約を継続する必要があることから、令和4年度から令和8年度分として、6,336万9,000円の債務負担を計上するものです。説明は以上で終わります。 403: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。質疑をお受けします。 質問ありませんか。
この事業は、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度における他団体との情報連携をするための機器の保守期間満了に伴う入替えに係る費用で、平成27年度導入から今回は初めての更新となっているところでございます。 7目は以上です。 338: ◯委員長(北田 織君) 7目について、質疑はございませんか。
178ページの2目教育振興費で735万6,000円の減となっておりますが、13節使用料及び賃借料におきまして、教育・校務用のパソコンリース料が前年度比で2,069万3,000円の減額となっておりますが、平成28年度から借り上げておりますパソコンのリース期間が令和2年度に期間満了したことによる減額でございます。
このほか、指定管理を行う際は、提案書や仕様書の内容に基づき、相互にしっかり確認作業を行うなど、強固なチェック体制を整えるとともに、施設利用者の満足度向上に向けた運営管理に努めていただきたい、との意見や、選定委員会においては、指定管理における業務改善の向上につなげるためにも、また、利用者ニーズとの認識の齟齬が生じないためにも、指定期間満了まで責任を持って事業内容の評価にあたるとともに、その評価内容については
次に、議案第82号指定金融機関の指定については、みやこ町が発足してから2つの金融機関を指定金融機関として3年ごとに入れ替えていることから、現契約期間満了に伴う金融機関の交代に伴う指定案件であることの説明を受け、全員賛成の下、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務産業常任委員会の審査報告といたします。 ○議長(田中勝馬君) 委員長の報告は終わりました。
安全なまちづくりを進める上で、計画期間満了後も整備を継続する必要があります。今後の整備計画について答弁を求めます。 以上で私の第1質問を終わります。 ○副議長(岡本義之君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 藤元議員の御質問にお答えいたします。 自治会設置の防犯灯についてであります。
これは委託期間満了に伴い、次期の事業者決定において、入札により事業費が減となった結果でございます。 7款1項償還金及び還付加算金は、国保税の過誤納付による還付金など、決算額892万8,000円です。還付の人数増もあり、前年度比332万8,000円の増となっております。以上でございます。 212: ◯すこやか長寿課長(帖地節子) それでは、すこやか長寿課所管分について説明をいたします。
1自治会が耐用期間満了に伴う本体の買換えを行い、1自治会が消耗品を交換し、市民の緊急時における応急体制の充実を図ることができました。また、普通救命講習修了者を常時確保すること等が補助の要件となっており、AEDの普及及び安心して暮らせるまちづくりの推進の一助となりました。 続きまして、23ページ中段を御覧ください。 まちづくり交付金です。
また、廃棄時における対応については、庁内で使用した主たるシステム関連機器や端末は、賃貸借契約により期間満了後にリース業者に返却することになりますが、小郡市では、機器返却後の情報流出防止のため、返却前にリース業者とは別の業者とデータ消却に関する業務委託契約を締結し、庁舎内または機器を設置していたデータセンター内において、データの消去または再利用不可の状態にした上でリース業者に返却するという処置を行っています
18番の学校情報化基盤運用業務につきましては、校務用パソコンやサーバー機器等の賃貸借契約等が本年8月末で期間満了となるため、契約を継続する必要があることから、令和3年度分として2,198万7,000円の債務負担を計上するものです。
これに対し、公私連携保育法人は指定後は協定の期間満了時に、適宜協定内容の見直しは行いますが、同じ法人と改めて協定を締結し、公私連携保育法人の指定が引き続くこととなります。この点が公募を原則とする指定管理者制度と異なるところであります。 次に、市の関与ですが、指定管理、公私連携ともに協定等に基づく市の関与が可能な仕組みとなっております。