岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
3日前から十分準備する期間はありました。そういう状況でありましたけども、災害、特に豪雨災害等については、いつどこで集中的に豪雨が発生するか分からないと。そんなに3日も先の情報というようなことではないというふうに思うんです。
3日前から十分準備する期間はありました。そういう状況でありましたけども、災害、特に豪雨災害等については、いつどこで集中的に豪雨が発生するか分からないと。そんなに3日も先の情報というようなことではないというふうに思うんです。
第1条で、施行期日を改正法に合わせて令和3年1月1日からとし、第2条で、改正前の期間の延滞金については従前の例による旨を規定しております。詳細説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(森山浩二君) 橋田上下水道課長。 ◎上下水道課長(橋田敏明君) 議案第93号の詳細説明をさせていただきます。新旧対照表で説明をさせていただきます。2ページをお願いいたします。
こうしたこととともに、文書図画の規制の自由化、立会演説会の復活、選挙運動期間の見直し、供託金の引下げなど、国民・有権者が主体的に選挙・政治に関わりやすくするため、複雑な現行法の抜本的な見直しを求めて、賛成討論といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに賛成討論はありませんか。4番、曽宮良壽議員。 ◎議員(曽宮良壽君) 選挙権を行使するようになってほぼ50年、51年ですかね。
については、やはりこれだけ議会の議決事項ということで、動産という考え方で議会に上程されたと思いますけども、そういう動産について、こういう単体の機器をまとめて買って、それを動産というふうに考えていくことについて、それで、地方自治法の施行令の中で考えられて、あるいは条例から上げられたということやけども、実際こういう動産について、この中で損害の負担とか、この契約の内容について、損害の負担とか、あるいは担保の期間
第1次対策では、緊急つなぎ給付金事業や岡垣エール飯推進事業などを実施し、第2次対策では、休業等協力店舗支援金事業及び中小事業者の相談窓口の開設などを実施し、これらの対策は緊急事態宣言とその期間の延長を受け、事業者の経営継続を支援する事業を柱としたものです。
特に、第5次総合計画の期間中に行った学校施設の耐震化などの施設整備や、地域情報伝達無線システムの整備などの事業により、今後の更なる安全・安心のまちづくりを進めるための素地ができたものと感じており、住民アンケート調査でも、72.6%の方から住みやすいという評価を頂いています。しかし、この第5次総合計画の期間中は、これまで増加してきた人口が減少に転じています。
当初の予定より休校期間が大幅に延びたことによって、学力、体力、またストレスの心配をする保護者がほとんどです。 また、GIGAスクールに移行する中で、オンライン授業を行っている地域も紹介されました。再びどのような状態になるかわかりません。
次に、附則第15条の2は、資料の2番で説明いたしました軽自動車税環境性能割の軽減期間の延長に係る改正でございます。 最後に、附則第24条は、資料の3番で説明いたしました徴収猶予の申請に係る提出期間の準用規定を追加するものでございます。 1ページ目をお開きください。附則です。法の施行日に合わせて4月30日に専決処分を行いましたので、施行日を公布の日からとしております。詳細説明は以上でございます。
有効期間が短い短期証に切りかえられた高齢者も少なくありません。長い治療を必要とするお年寄りが、安定的に医療にかかれない事態は、健康と命にかかわる大問題です。保険料滞納者に対する預貯金などの差し押さえが激増していることも重大です。年金まで差し押さえられた例もあります。75歳を超えた人たちの生活実態を無視した、非情な差し押さえは許されません。
これは、融資限度額が1億円で、返済期間が10年以内、据え置きが2年あるという非常に有利な制度なんですけれども、これを今商工会のほうと連携をとって、各事業所のほうには周知を図っているところです。町内でも、もう既に数社の方がこのセーフティーネット保証4号の認定を受けられているという状況であります。以上です。諸般の報告を終わります。 ○議長(森山浩二君) 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。
残り10年の残存期間がある国債を市場で売却しようとすると、おおむね90万円でしか売れないということが発生し得ます。 よって、今後何らかの理由で、やむを得ず基金の取り崩しが必要となり、運用している債券を中途売却せざるを得ない状況になったときは、金利変動に伴う価格変動リスク、この場合は値下がりリスクがあることを十分認識する必要があるわけでございます。
臨時休校期間の生活として、人の集まる場所や不要不急の外出を控え、基本的には自宅で過ごし、原則家庭学習とする。通知表の配付、小学生は保護者に、中学生は本人に期日を決めて渡す。 卒業証書授与式の日程について、中学校は3月12日木曜日、小学校は3月17日火曜日、9時30分開始で時間を短縮して行う。 その他の連絡ですが、小学校低学年児童で預かるところのない家庭は学校へ相談、相談に応じ対処する。
本来、長期にわたる据え置き期間を考慮すれば、値上げの幅はもっと大きいほうがよいと考えますけれども、利用される住民の負担感を軽減するため小幅な値上げとなっており、激変緩和の配慮もなされております。よって、近隣の類似施設との価格差という感じは残りますけれども、今後もこういった公共施設のあるべき使用料を十分検討され、住民が十分納得できる設定がなされていくことを要望して、賛成討論といたします。以上です。
いのちリスペクト、ホワイトリボン・キャンペーンが行ったLGBTの学校生活調査では、自分がLGBTかもしれないと気がついた学年については、ゲイ、レズビアン、体が女性で性別違和がある人の場合は、中学1年生から中学2年生が最多で、小学校6年生から高校1年生の期間に自覚したとの回答が半数を占めたそうです。
これについては、事業の計画期間が平成21年から平成30年までのものとなっております。以上です。 ○議長(森山浩二君) 4番、曽宮良壽議員。 ◆議員(曽宮良壽君) 水道ビジョンもホームページでは公開されていないので、私はあるのかなと。ほかの自治体では用意されてホームページで公開されたりしています。
任期は、地方税法第423条第6項の規定により、前任者の残任期間となります。 以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(森山浩二君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑は、ありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。 本件は、人事案件ですので討論は省略します。
有効期間が短い短期証に切りかえられた高齢者も少なくありません。長い治療を必要とするお年寄りが、安定的に医療にかかれない事態は、健康と命にかかわる大問題です。 保険料滞納者に対する預貯金などの差し押さえが激増していることも重大です。年金まで差し押さえられた例もあります。75歳を超えた人たちの生活実態を無視した非情な差し押さえは、許されません。
それも本社に持っていきましたけど、それは一時的にその期間を延長するという状況ですけども、やはり企業は営利を目的としていますから、どうしても赤字を続けながらも存続をするということは難しいというのが基本的な考えでありますから、最終的には撤退ということも想定しておかなければならないというふうには思っていますが、しかし、それを前提として町が交通網を整備するということになりません。
住民が避難する場所は、災害対策基本法により、一定期間滞在し、避難者の生活環境を確保するための施設である指定避難所と、切迫した災害の危険から逃れる場所である指定緊急避難場所に区別され、それぞれ安全性等の設置基準が法令により定められています。 本町では、現在、公共施設など16施設を指定避難所とし、学校のグラウンドなど10カ所を指定緊急避難場所としています。