251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号

これに関し、議員については現在の任期令和4年5月13日までを議員報酬の減額期間として設定していますが、市三役については本来ならば期間を決めずに、例えば一定財政が好転した時点で元に戻すということもあるでしょうし、もしくは任期に合わせるとか、そういう考えはなかったのですか、何か考え方があったら教えてくださいとの質疑があり、これに対し、今回の三役給与削減については、市長を含め三役の判断に基づくものですが

小郡市議会 2021-06-22 06月22日-04号

ちょうどその頃、その後でございましたけれども、1月14日から緊急事態宣言が発出されまして、3月7日までその緊急事態宣言期間延長になりまして、様々な会合等が見送られる中、3月議会令和年度の当初予算成立後初めての区長会役員会が4月13日にございましたので、そちらのまずはその区長会役員会のほうで説明をさせていただきまして、その後、全員の区長さん宛てに文書のほうを送りまして説明のほうさせていただいたところでございます

小郡市議会 2021-06-10 06月10日-02号

まずこの実験令和年度でしたか、やられて、そのときは130万円ぐらいの予算案だったというふうに思いますが、これが地方創生臨時交付金を使っての事業やったというふうに思いますが、今回の事業について、同じようにそういうコロナ関係地方創生臨時交付金を使った事業なのかというのと、もちろんこの中で書いてありますデマンドタクシーが委託料が430万円、それと味坂、御原、立石、これをこの実証実験中、どのくらいの期間

小郡市議会 2021-06-07 06月07日-01号

また、令和元年度に策定した令和年度から令和年度までの3年間を計画期間とする「小郡緊急財政対策計画」に基づき、財政健全化に向けた取組を継続して、全庁一丸となって組織的に推進していきます。また、税負担公共料金公平性の観点から、滞納者などに対する納税・納付意識の啓発と徴収強化を行うなど自主財源の確保を強化し、自主・自立した財政運営の確立に向けて着実に取り組みます。   

小郡市議会 2021-02-26 02月26日-02号

ポイント還元率は20%、期間内のポイント上限額は1万円となっています。また、サプライヤー支援といたしまして1,500万円を計上しております。国のサプライヤーを対象とした一時支援金を受給した法人または事業者に対して一律10万円を支給する事業でございます。   次に、歳入についてご説明いたしますので、9ページをお願いいたします。   

小郡市議会 2021-02-24 02月24日-01号

令和元年5月に緊急財政対策計画策定し、財政健全化へ向けた取組を進める中で、三役が率先して取り組んでいく必要があると判断したことから、緊急財政対策計画計画期間である令和年度に先んじて、令和2年1月1日から令和3年3月31日までの間、市長給与を10%減額し、副市長教育長給与を4%減額することとしていました。

小郡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

その中で抽せんをやっていくわけなんですけれども、例えばご家族で5人で申し込んであって、でも家族的には10万円分当たればいいという方々もいらっしゃいますので、そういった方が購入されないということで第2回目、第3回目と期間を設けて抽せんのほうを行っております。

小郡市議会 2020-11-30 11月30日-01号

令和年度で終了する本市の最上位計画である第5次小郡総合振興計画期間令和年度までに変更することを提案するものです。   第6次小郡総合振興計画は、市民意識調査や第5次小郡総合振興計画の評価・検証を行うとともに、市民ワークショップを開催し、総合振興計画審議会の皆様をはじめ、多くの市民の皆さんのご意見をいただきながら策定作業を進め、今年度中に策定する予定でした。

小郡市議会 2020-09-24 09月24日-06号

さらに、本事業は3年間で計画されていますが、リース開始令和2年3月からとなっていることから、事業終了後の残リース期間がほぼ3年間という状況となっており、その残リース期間活用を含め、導入した機器などの有効活用策事業の目的及び費用対効果などに十分配慮し計画的に事業を実施する必要があるという意見や、審査時においては議会としても詳細が分からないため、資料の提出や丁寧な説明を求める必要があるという意見

小郡市議会 2020-09-17 09月17日-04号

コロナ禍において、継続で通所は期間が大体原則2年になります。このコロナ禍において通所できなかったり、いろんなことで対応が下がっている状況があるので、今回厚生労働省のほうで、この期間においては利用年数を1年延長してもいいということが出ました。これは、市町村の行う審査会において決定をすればいいということになっておりますので、小郡市の中でこういう案件はありますか。