大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
輸入が増加している要因は、有明海沿岸道路の開通による家具の増加で83%を占めています。改めて輸入が輸出を大幅に上回っている原因をお尋ねいたします。 また、大牟田市内の企業も現在は博多港をメインとして輸出しているとお聞きしており、三池港が有利ならば三池港利用を希望される企業もあると聞いています。 そこで、三池港における輸出貨物の取扱いについてお尋ねいたします。
輸入が増加している要因は、有明海沿岸道路の開通による家具の増加で83%を占めています。改めて輸入が輸出を大幅に上回っている原因をお尋ねいたします。 また、大牟田市内の企業も現在は博多港をメインとして輸出しているとお聞きしており、三池港が有利ならば三池港利用を希望される企業もあると聞いています。 そこで、三池港における輸出貨物の取扱いについてお尋ねいたします。
さらに、鉄道や有明海沿岸道路などの交通アクセスにより、福岡市・熊本市などの都市圏をはじめ、広域に人材が確保できる立地環境にあるというふうに考えております。 本市といたしましては、こうした人材確保における優位性について企業にPRするとともに、学校に対する人材確保の働きかけをさらに行ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
土地利用規制の根幹である区域区分につきましては、制度導入から半世紀が経過し、時代とともに変化する経済状況や市民ニーズに対応させる必要があり、区域区分の導入時にはなかった有明海沿岸道路や九州新幹線等の広域交通網の発展に伴い、今後も新たな産業立地や住宅需要が高まる可能性も期待できます。 そこでお尋ねいたします。
まずは、観光を本市単独ではなく、定住自立圏域や有明海沿岸道路沿線での広域連携の必要性を念頭に置きながら取り組まれるよう求めましたが、広域連携への取組についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯村宏祐) 本市への来訪者の誘客を促進するために、広域連携によるそれぞれの持つ地域資源を有効に活用する取組が大変重要であるというふうには認識しております。
1点目は、大牟田エコタウン事業用地は、環境・リサイクル産業団地内に位置し、有明海沿岸道路のほか、公共下水道や調整池等の周辺環境に対するインフラが整備されていること。 2点目は、大牟田エコタウン事業用地は、有明海沿岸道路健老インターチェンジを利用することにより、道路状況にかかわらず安定したごみの搬入・搬出が可能であること。
1点目は、大牟田エコタウン事業用地は、環境リサイクル産業団地内に位置し、有明海沿岸道路のほか、公共下水道や調整池等の周辺環境に対するインフラが整備されていること。 2点目は、大牟田エコタウン事業用地は、有明海沿岸道路、健老インターチェンジを利用することにより、道路状況に関わらず安定したごみの搬入搬出が可能であること。
そのときに、これはちょっと思いつきの感も若干あるんですけど、やはり大牟田の場合は、西鉄やJRの在来線と新幹線、有明海沿岸道路と高速道路、この交通インフラをいかに生かしていくかというのが、都市計画の重要なポイントかと思います。
新大牟田駅は、九州自動車道、有明海沿岸道路へのアクセスに本当によい場所でございます。経済におきましても主要3駅としてまちづくりをすると、これも前回市長の答弁もいただいておるところでございます。私自身も、この場所に産業団地と併設してホテル誘致、それから情報関連の産業の誘致を提案しておるとこでございます。
大牟田市では、平成23年に九州新幹線が全線開業し、現在も有明海沿岸道路や三池港の整備が進められる中、本市をはじめ、有明地域の広域交通ネットワークが充実し、地域のポテンシャルが向上しています。
まず、本市は、有明海沿岸道路や三池港といった道路や港湾に加えまして、鉄道路線が3路線、JR九州新幹線、JR鹿児島本線、西鉄天神大牟田線、そして、島原等を結ぶ高速船、さらには8路線41系統のバス路線が整備されております。いわゆる公共交通サービスの人口カバー率、これは8割を超えておりまして、近隣市町村と比べますと交通インフラが比較的整ったまちだと言えるというふうに考えております。
本市には有明海沿岸道路をはじめとした整備された道路網があり、JR、西鉄、新幹線などの多様で便利な交通機関もあります。さらには、県の重要港湾である三池港があります。これだけ充実したインフラは県内トップクラスです。 また、化学コンビナートをはじめとした大企業に加え、多くの中小企業が頑張っておられます。働く場所があります。
特に、有明海沿岸道路に関しましては、三池港のインターチェンジの開通を初め、大川・佐賀方面への延伸など、インフラ面での強化が図られ、物流面で大きなメリットとなっております。 また、三池港は、ほかの港に比べまして、港でのコンテナの蔵置期間、いわゆるコンテナを港に置ける期間が長く、荷主は必要なときにコンテナを搬出することができるということになっております。
連絡会議におかれましては、今後、有明海沿岸道路を利用した観光施設への観光客の呼び込みや、佐賀空港を窓口にした訪日客の誘致の取り組みも検討されております。このため、佐賀県や長崎県島原市など有明海沿岸地域の観光協会への参加を呼びかける御意向をお持ちのようです。交流人口の拡大による地域活性化を図るためには、広域連携の取り組みは非常に重要であると認識しております。
そこで感じたことは、まず有明海沿岸道路を初め、車で移動するには恵まれておりますし、また、さらに、JR・西鉄・新幹線といった鉄道もあり、非常に交通に恵まれているなということでございます。 また、位置的にも、福岡・佐賀・熊本、どこに行くにも便利な場所であると思います。 さらに、大牟田に進出された企業の方や、転勤で大牟田に来られた方々と会合でお会いすることがございました。
また、九州縦貫自動車道や有明海沿岸道路へのアクセスにもすぐれているかと思われます。分譲開始後、すぐに完売するのではないかと思われます。 このため、新大牟田駅南側の産業団地整備については、スピード感を持って整備していただくとともに、さらには、次の産業団地の構想や候補地の選定にも取り組んでいただきますようお願いいたします。 大きい3、三池港小型船だまりの整備について。 小さい1、進捗状況について。
それから、アクセスにおきましては、やはり現在も諏訪公園は、有明海沿岸道路から、今イベントがあると1キロ、2キロ先までなかなかおりれない、非常に渋滞も厳しいという状況が現実と。しかしながら、延命公園も同じ状況であるが、アクセスを変えて、私は前から言っているように、やはり道路を拡幅してやればどうか。 その大きな要因は、動物園の駐車場にお並びになられている方があったと。
しかしながら、平日はともかく、土日祝日には自家用車での市外からの来場者も多く、駐車場不足により、東は上官ロータリー付近、西は白金町交差点より先の有明海沿岸道路のインター近くまで渋滞するときがあります。
本市において、都市計画マスタープランは、平成16年度に策定されましたが、10年以上が経過し、その間には、九州新幹線新大牟田駅の開設や有明海沿岸道路の整備といった都市機能の充実が図られたほか、老舗デパートの閉店や大型ショッピングセンターの相次ぐオープンなど、市を取り巻く社会情勢、経済環境も変化しております。
また、大牟田テクノパークを初め本市へ進出された企業からは、九州自動車道や有明海沿岸道路など、本市のすぐれた交通アクセスに対して高い評価をいただいているところでございます。
この調査は、福岡県工場適地調査補助金を活用して実施したもので、主要地方道南関大牟田北線に接し、九州縦貫自動車道や有明海沿岸道路へのアクセスもすぐれていることから、九州新幹線新大牟田駅の南側地区約8ヘクタールが候補地として選定されたものです。