大野城市議会 2022-09-26 令和4年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-09-26
環境経済部所管分では、住宅用太陽光発電システム設置費補助金の金額、交付件数及び設置の働きかけについて、有害鳥獣捕獲業務に関し捕獲数と数が増となっていることへの対応について、街頭見守りカメラの設置状況と今後の設置予定について。
環境経済部所管分では、住宅用太陽光発電システム設置費補助金の金額、交付件数及び設置の働きかけについて、有害鳥獣捕獲業務に関し捕獲数と数が増となっていることへの対応について、街頭見守りカメラの設置状況と今後の設置予定について。
375: ◯委員(岡部かおり) 117ページの有害鳥獣捕獲業務委託料で、イノシシ、アライグマとありますが、何件ぐらいの案件がございましたでしょうか。それで、何頭ぐらい捕まっていますか教えてください。 376: ◯産業振興課長(舩越善英) 令和3年度は、イノシシが98頭、アライグマが28頭、アナグマが4頭、タヌキが1頭で131頭になります。
次に、林業管理費は主にイノシシとかアライグマなどの有害鳥獣捕獲業務の委託料でございまして、決算額は63万9,000円です。 次に、6款2項2目林業振興費でございます。決算額は1,792万8,000円です。まず市有林維持管理費は決算額1,487万円でございます。
次に、林業管理費は、こちらは主にイノシシやアライグマ等の有害鳥獣捕獲業務の委託料でございまして、決算額は64万8,000円となっております。 次に、6款2項2目林業振興費でございます。決算額は2,828万4,000円です。 まず、市有林維持管理費でございますが、決算額は2,417万6,000円でございます。
次に、林業管理費は、主にイノシシやアライグマ等の有害鳥獣捕獲業務の委託料で、決算額は80万2,000円です。 次の6款2項2目林業振興費の決算額は1,685万7,000円で、市有林維持管理費は、決算額1,227万7,000円です。主なものは、市有林管理事業として桜の森などの保育管理業務や市有地内での杉、ヒノキの伐採及び間伐材の搬出、販売等を行います森林保全資源活用事業です。
次に、6款2項1目林業総務費、決算額は394万1,000円で、まず、職員給与費が、職員1名分の人件費で、決算額は312万1,000円、次の林業管理費は、主にイノシシやアライグマ等の有害鳥獣捕獲業務委託料で、決算額は82万円です。
次の林業管理費でございますが、こちらは主にイノシシ等の有害鳥獣捕獲業務の委託料でございまして、決算額は65万5,000円となっております。28年度につきましては、アライグマの増加によりまして、鳥獣被害対策実施隊の出動が増えたため、補正や予備費充用等により増となっております。 次の119ページをお願いいたします。 6款2項2目林業振興費でございます。決算額は3,286万4,000円でございます。
250: ◯委員(井福大昌) 90ページの6款2項1目林業管理費、有害鳥獣捕獲業務委託料ですけれども、その委託料は、例えばとれ高制なんですか。イノシシ1頭幾らですよとか、アライグマ1頭幾らですよとか。
次に、林業管理費ですが、主にイノシシ・カラス等の有害鳥獣捕獲業務の委託料であり、決算額は48万4,000円であります。 次の121ページをお願いいたします。 6款2項2目林業振興費です。決算額は6,667万8,000円であります。 市有林維持管理費は、決算額6,296万4,000円であります。
次に、林業管理費ですが、主にイノシシやカラス等の有害鳥獣捕獲業務の委託料です。決算額は44万1,000円です。次に、6款2項2目林業振興費です。決算額は3,386万2,000円です。市有林維持管理費は決算額2,929万7,000円です。
決算額が84万7,000円で、主に不法投棄のごみの手数料、それから四王寺県民の森への協議会の負担金、そして有害鳥獣捕獲業務ということで、猟友会に委託しております委託料43万3,000円でございます。 林業総務費の目の数値目標でございますが、有害鳥獣駆除のイノシシの頭数が、目標70頭に対しまして、平成25年度はイノシシが多くて、126頭駆除しております。達成度としましてはSでございます。
林業管理費のほうでございますが、これの主なものとしましては、有害鳥獣捕獲用箱わな購入、これが3基で12万6,000円の購入や県民の森協議会の負担金が30万円、それから、有害鳥獣捕獲業務ということで猟友会に委託しておる分20万円が主なものになっております。 次に、106ページをお願いいたします。 6款2項2目林業振興費でございます。決算額は1,164万1,000円です。
について、こども部では、債務負担行為の大利・大野南児童保育所改修工事設計監理業務の内容について、大野北保育所用地借地賃借料について、建設部では、債務負担行為の路上駐車自転車見守り業務の内容について、自転車等置き場賃借料について、環境生活部では、歳出予算の災害時備蓄用備品購入費の内容について、債務負担行為の大野城市地域防災計画等見直し事業委託業務の内容について、公共施設省エネ診断の対象施設について、有害鳥獣捕獲業務
275: ◯委員(松田美由紀) 130番の有害鳥獣捕獲業務の説明をお願いしたいことと、あと131番の林道等維持作業業務というのは、災害復旧とは別の業務なのか、その確認なのですけれども、この2点をお願いします。 276: ◯環境課長(和佐野 寛) 130番の有害鳥獣捕獲業務は、イノシシやカラスなどの野生鳥獣による被害を抑えるために猟友会等に駆除をお願いしているものでございます。
近年続きますイノシシなど有害鳥獣による農作物の被害を防ぐため、新たに報償金制度を設けるとともに、有害鳥獣捕獲業務委託料を計上いたしております。 141ページをお願いいたします。 4目畜産業費では、前年度同様の9万6,000円を計上いたしております。 5目農地費では、1億3,231万3,000円を計上いたしております。昨年度に比べまして100万6,000円の減となっております。
562: ◯委員(佐藤義廣) 質問と要望をさせていただきたいのですが、76ページの林業総務費の中に、有害鳥獣捕獲業務というのがありますけれども、ここで箱わな設置を8基というのが目の数値目標になっていますが、これは多分イノシシの問題だろうと思います。
29: ◯委員(田中健一) 次に2点目、109ページの真ん中、6款2項1目有害鳥獣捕獲業務は、昨年と今年、水害で、特にダムの水害、南地区なのですけれども、山林なんかが土砂崩れで大きな痛手を、ダムの上とかあるいは平野台の上流のほうとか、林道も含めて大きな被害を受けているのですね。
61: ◯委員(田中健一) 78ページの6款2項1目林道管理費のところで、有害鳥獣捕獲業務と書いてありますけれども、これはイノシシの関係もあるでしょうけれども、ほかにカラス、私も農作物をつくっているので、カラスの被害もあって、カラスは有害鳥獣に当たらないのかなと、そこの対応をどうやってされますか。 62: ◯環境課長(服部正信) カラスも有害鳥獣に該当します。
有害鳥獣捕獲業務以下8件を今年度に補正をお願いするものです。内容は、平成21年度当初より事業開始をする必要があるもので、平成20年度中に契約の締結の必要があるため債務負担をお願いするものでございます。以上でございます。 139: ◯リサイクル推進課係長(谷 祐二) リサイクル推進課の所管の債務負担行為の補正について説明させていただきます。
まず9ページの下から5行目有害鳥獣捕獲業務から次の10ページの畜犬管理システム保守業務での6件が環境課所管の債務負担でございます。これは全部平成20年度事業を平成19年度中に契約を行う必要があるためのもので、6件とも継続分で新規の債務負担行為はございません。 80: ◯リサイクル推進課長(中村聖一) それでは、リサイクル推進課の債務負担行為の補正の説明をさせていただきます。