遠賀町議会 2020-12-09 令和 2年第 9回定例会-12月09日-03号
この点から、民間ビルやホテルなどの宿泊施設との協定等を結び、可能な限り多くの避難所を確保することは大変有効なことと考えます。 しかしながら、民間サイドの受け入れ判断や、町内の資源には限りがございます。
この点から、民間ビルやホテルなどの宿泊施設との協定等を結び、可能な限り多くの避難所を確保することは大変有効なことと考えます。 しかしながら、民間サイドの受け入れ判断や、町内の資源には限りがございます。
◆1番議員(萩本悦子) 最後の質問になりますが、今、マスメディアとかで、たぶんうちの噴霧器、本町で生成した次亜塩素酸水を使うと思われるんですけど、今、マスメディアで、これ、NITEの中間報告で、有効なのかどうなのか、それならいいけど、まだ、もしかしたら害があるんじゃないかということで、まだ今、検証中。いろいろ濃度を変えて検証するというふうなことが、今、マスメディアで、今朝の新聞にも載ってました。
しかし、やっぱりこういう認知症がクローズアップされるこういう事案を見ますと、やはり元気なうちにこの家をどうするかという意向をきちんと町が把握した上で空き家対策すれば、防止策としても有効な策だと私考えておるんですけれども。もう一度、済いません。その点、よろしくお願いします。 ○議長(仲野新三郎) 古野町長。
〇資源の有効活用の促進 遠賀・中間地域広域行政事務組合と連携して、事業所ごみ分別ガイドブックを配布し、事業所ごみの分別と資源化を推進する一方で、家庭ごみにおきましては、資源ごみ集団回収、電動式生ごみ処理機購入、ダンボールコンポスト購入などの補助制度を継続し、生ごみの堆肥化など、ごみの減量化を推進してまいります。
予防にはワクチンが一番有効なんですが、妊婦さんには残念ながら接種することができないため、家庭や職場などで妊婦さんと接する可能性のある人がワクチンを接種することが大切です。 しかしながら、今、町長の説明でもありましたように、本町の10月までの対象者の抗体検査の受診率、これは大変低いと私は感じました。
◆12番議員(織田隆徳) 今後の状況を見た中で、ぜひともやっぱり有効な方法をとらなければいけないと。現在の時点でも、0歳は子ども3人に一人の保育士が必要というような状況でございますんで、やっぱり相対的に不足してくるんじゃなかろうかと思ってますので、ある程度の財政の支出も考えた中で、ぜひとも検討していただきたいなというふうに要望を致します。
次に、平成29年度から推進して来られた小中学校の空調設備の設置工事、トイレ改修工事等の教育環境整備も令和元年度の広渡小学校及び遠賀南中学校のトイレ改修工事で完了することとなりますが、これまで国の補助金を有効に活用して、短期間で推進されてきたことを評価させていただきたいと思います。
そういう部分を、出前講座、直接、やはり職員等が地域に出向いていって、そういう話を、いろんな切り口で話をされるということは大変いいことだと思いますし、やはり住民のご意見も聞ける場になっているという部分もございますので、出前講座も男女共同参画だけの部分でございませんけども、あらゆる部分で出前講座を有効に使って、住民とのコミュニケーションをとっていければなというふうに思っておりますし、その中の一つとして男女共同参画
有効投票12票、無効投票1票です。有効投票のうち、萩本悦子議員3票、仲野新三郎議員9票。 以上です。 この選挙の法定得票数は、有効投票総数12票の4分の1ですので、3票です。したがって、仲野新三郎議員が議長に当選されました。 議場の出入口を開きます。 ─── 事務局職員 議場開く ─── ○臨時議長(浜岡峯達) ただいま議長に当選されました仲野新三郎議員が議場におられます。
資源の有効活用の促進。 ごみの分別と再資源化の徹底を図るため、資源ごみ集団回収、電動式生ごみ処理機購入、ダンボールコンポスト購入などの補助制度を継続して実施してまいります。
当時、国は、特別対策を終了したときの主な理由として、特別対策をなお続けていくことは差別解消に必ずしも有効でないことと明快に述べています。公平・公正な社会の実現のためと言うならば、この事業こそ廃止することが、差別をなくし、真に平等な遠賀町を実現することにつながると考えますので、以上の理由により、議案第62号について反対致します。
◎教育長(中尾治実) 教育委員会では迅速な、ただいまありましたように、避難所開設やストレスの少ない避難所生活を過ごしていく上での災害備蓄品の分散備蓄の格納場所の確保や、施設内備品の有効活用などについて、町長部局のほうと連携強化をする所存でございます。 ○議長(古野修) 萩本議員。
また、65歳以上の町民に対するアンケート調査では、認知症の予防には地域社会とのかかわりが有効と考える人が66.7%と高い割合を示していました。 3月議会の予算委員会で、私は町長にお尋ねしたんですが、認知症の人を支えるまちづくりについて、どのような取り組みを考えられているのか、具体的にお尋ね致します。 ○議長(古野修) 原田町長。
町が掲げてます、若い世代の転入やら、それから定着を促進するためにはですね、ぜひこのやっぱり保育料の軽減については、ある程度、有効な措置やなかろうかと私は思ってます。
資源の有効活用の促進でございます。ごみの分別・再資源化の徹底を図るため、資源ごみ集団回収、電動式生ごみ処理機購入、ダンボールコンポスト購入などの補助制度を継続して実施してまいります。
しかし、農業委員会から捉えますと、農地につきましては有効活用をしていくというのが大前提でございますので、今、現状、再生可能農地として、今あるんだけれど、じゃあ、そこを議員ご指摘の施設野菜、農水省の統計ですか、施設園芸でやれるかと言いますと、施設園芸につきましては、非常に投資コストが非常にかかります。いろんな国、県の補助金はあるとしてもそこの部分がまず1点あると思います。
◆11番議員(織田隆徳) これ、全県的に行う必要があるかも分かりませんけど、和歌山県やらは、ある程度こう、そういうようなのを追跡調査して、検診の有効性を少し高めろうという取り組みもされているんですよね。 それで、本町自体でできるかできないか分かりませんが、検討する余地はあるんじゃなかろうかと思うんですけど、可能かどうかをですね。
(1)「土砂災害予防対策の推進」として、「『急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律』『砂防法』『土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律』等を有効に活用し、土砂災害を防ぐことができる安全化対策の推進に努める。そのため、危険箇所の実態を調査し、災害防止策を実施するとともに、必要な指定等を行う』」とありますが、これの進捗状況をお尋ねします。 ○議長(古野修) 原田町長。
フッ化物洗口は虫歯予防に有効な手段であっても、やはり正しいブラッシング、歯磨きですね、朝、昼、晩の。また、同時に行うことで予防効果が増すと言われておりますので、保護者や子どもたちに正しい情報を提供致しまして、啓発していくことが大事であると。 3点目は、やっぱり今お話ししましたように、継続するとなれば、予算化、予算の措置が問題点だと捉えております。 ○議長(古野修) 萩本議員。
◆5番議員(萩尾修身) 先ほど申しました地域介護予防活動支援事業に関しましては、2025年までの完成を目指すということなので、まだまだ先と思うんですけども、住民主体の組織をつくるにはどうしてもですね、事業者と違って運営上のノウハウとか個人情報の取り扱いとかですね、やっぱ大変手間のかかるものとは承知しとるんですけども、将来を考えたときにはですね、やっぱ非常に有効な手段と私は考えておりますので、コーディネーター