岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
また、受付の際に、避難者の体調をスムーズにチェックするためのサーモグラフィーや非接触式体温計、避難所での接触や感染を予防するのに有効なつい立てや段ボールベッド、軽症者などが滞在する部屋の担当職員の防護服など、感染症対策用品を備える必要があるかと思いますが、その点をどのようにお考えになっているかお聞かせください。 3点目に医療との連携を。
また、受付の際に、避難者の体調をスムーズにチェックするためのサーモグラフィーや非接触式体温計、避難所での接触や感染を予防するのに有効なつい立てや段ボールベッド、軽症者などが滞在する部屋の担当職員の防護服など、感染症対策用品を備える必要があるかと思いますが、その点をどのようにお考えになっているかお聞かせください。 3点目に医療との連携を。
有効期間が短い短期証に切り替えられた高齢者も少なくありません。長い治療を必要とするお年寄りが安定的に医療にかかれない事態は、健康と命に関わる大問題です。 保険料滞納者に対する預貯金などの差し押さえが急増していることも重大です。年金まで差し押さえられた例もあります。75歳を超えた人たちの生活実態を無視した、非情な差し押さえは許されません。
とりあえずこれだけ入れちょきないと、文科省がこれだけ使いないちいうて予算を下ろしてきて環境は整えるけど、その後のずっと未来永劫、これ導入されて有効に活用されるということを前提にすると、20年も30年もこういうことが続くということで考えていくと、そのランニングコストの負担はどこが持つのかなというのが素朴な質問です。 あともう一つは、ちょっと忘れたんです、もう一つあったけど。
◆議員(安里雅恵君) 意識づけということで、配布したものをぜひ有効活用してもらえるように、毎日のチェックシートみたいなものを一緒につけてお配りしてはどうかと思うんです。チェックするだけでも、私たち生活が変わると思うんです。ちょっと前に、記録をしてダイエットをするというのが一つはやったと思うんですけど、自分が何を食べているかを書くことによって食べるという意識が変わってくる。
既に福岡でも有効求人倍率は0.96倍とのことで1倍を切っております。雇用対策は確かにハローワークなどの仕事でしょうが、だからといって町はそれに無縁であってもよいものでしょうか。この項では、町がつかんでいるところで、どれくらいの雇い止めや解雇による失業者などが出たのか、そしてそれがどのような業種に顕著だったのか。
一方では、住民訴訟の効力を有効にしながら、そして一方では、町あるいは職員等の権能を十分に委縮することなくさせる、そういう趣旨の下に、そういう背景の下に今回自治法が改正されたと。そういう条例、損害賠償免責、一部免責について条例を制定することはできるというふうになっておりますけども、確かに自治法の改正の趣旨で示されたとおり、それは必要だと。
こども未来館やサンリーアイの図書館には小さい子は自力で行けず、有効に施設を利用できません。年配の方は、公園でグラウンドゴルフを楽しみ、いこいの里でゆっくりお湯にもつかれます。大人は意見があれば関係各所に直接物を言うすべを持っていますが、子どもたちにはそれができずに悔しい思いをしています。そんな町に、その子らが子どもを産んで、その子どもたちを連れて岡垣に戻ってくるでしょうか。
◆議員(太田強君) この防災無線については、非常に有効活用されておりまして、私どももこの放送を聞くたびによく理解できて大変ありがたいと思っております。
有効期間が短い短期証に切りかえられた高齢者も少なくありません。長い治療を必要とするお年寄りが、安定的に医療にかかれない事態は、健康と命にかかわる大問題です。保険料滞納者に対する預貯金などの差し押さえが激増していることも重大です。年金まで差し押さえられた例もあります。75歳を超えた人たちの生活実態を無視した、非情な差し押さえは許されません。
限られた経営資源を有効活用するには、業務を絞り込むことも重要でございます。 本例に関しましては、例えば職員研修事業だとか、庁舎の整備事業、こういったものは記載されておりますが、こういったことは当然継続してやっていくことが当然の事業かと思われます。
引き続き、限られた一般財源を有効活用するため、行政改革推進計画や公共施設等総合管理計画を着実に実行するとともに、事業の成果を継続的に検証した上で、事務事業のスリム化に取り組みます。令和2年度も住みたいと選ばれるまちづくり、住み続けたいと思えるまちづくり、みんなが輝けるまちづくりに向けて、一歩ずつ着実に前に進んでいきたいと考えています。
現在情報プラザ人の駅では行われておりませんので、そこに勤務する職員の有効活用ということで、人員の削減ということで、東部出張所に一括して集約するということでありました。その点について賛成といたしました。以上です。 ○議長(森山浩二君) ほかに質疑は、ありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。 これより討論を行います。
今回の質問は、この予算を有効に活用すべきではないかということであります。 岡垣町では、以前は自治区で行うふれあいサロンについて、社会福祉協議会から助成が行われていました。しかし、社会福祉協議会からの助成が終わり、自治区からもふれあいサロンの助成を復活させてほしいという声も出ていました。
具体的には、上下水道料金の見直しなどの受益と負担の適正化、町有財産の有効活用、職員の人件費の見直し、安定的な子育て支援サービスの提供などの今後のまちづくりを見据えた事項についての方針を掲げるとともに、顕在化していない課題も含め事務事業の見直し方針により継続して事務事業のスリム化を図ることとしました。
本条例による開発奨励金の交付の目的は、定住人口の増加に向けて、その受け皿となる良質な住宅用地の供給を促進することでしたが、先ほどの基本方針をもとに検証した結果、既に一定の効果が得られたこと、今後はコンパクトなまちづくりが求められていること、また空き家の有効活用を重視すべきことなどから、本条例を廃止するものです。 なお、詳細については、都市建設課長に説明させますので、よろしくお願いします。
こうした中で、限られた一般財源を有効活用するため、行政改革推進計画や公共施設等総合管理計画などを着実に実行し、適正な行政サービスの水準や受益者負担についての検証を行いながら、事務事業のスリム化に継続して取り組むことで、将来を見据えた長期的な視点での健全な財政運営を行うとされています。
しかし、その確保は個人間の協議に委ねられており、町として有効な対策が見当たらない現状です。 次に「(4)土地(山林・農地・宅地)の負の遺産化について(5)不動産現物の寄附対応について」に対しては、関連がありますのであわせてお答えします。
確かに問題点はありますが、佐賀県のような条例は制定せずとも、この福岡県の事業を有効に活用していけば野良猫も減るのではないかと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○議長(森山浩二君) 高橋住民環境課長。 ◎住民環境課長(高橋賢志君) 福岡県が行っております地域猫活動は、地域が主体となりまして、野良猫に去勢手術を行った上で、一代限りのお世話を地域ぐるみで行うものです。
農業振興においては、補助事業の有効活用などにより、農業生産の基盤となる用排水路、排水施設、ため池などの維持管理を行い、安定した農業経営ができる環境を整備しました。また、農業者の高性能機械や先進技術の導入、省力機械・施設等の整備に対する支援を行いました。 商工業の振興では、引き続きプレミアム付商品券の発行補助、制度融資の促進などにより、商業活性化、商工業者の経営支援を行いました。
歳入総額は少ないにしても、これを有効活用するとともに、むしろ町民の方に今こそ山林の持つ重要性を訴え、町民の意識が変わることを期待するものであります。 まずは行政の積極的取り組みをお願いし、全町民の意識変革となることを期待いたして、賛成といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに、賛成討論はありませんか。6番、平山正法議員。