509件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古賀市議会 2020-03-18 2020-03-18 令和2年第1回定例会(第3日) 本文

この波乱の事態に際し、執行部有事対応専念に十分に配慮し、苦渋の中にも普通の市民生活の再来に一筋の明るい希望をつなぐため、議員に託されたミッションは工夫を凝らし、日々刻々変化する情勢を慎重にしのぎつつも、ぎりぎりまでこれを果たす選択肢もあっていいのではないかとの思いがございました。  

大野城市議会 2020-03-06 令和2年予算委員会 付託案件審査 本文 2020-03-06

370: ◯コミュニティ文化課長甲斐めぐみ) あくまでも有事の際に、例えば区長と連絡がとれないとか開ける必要がある時に開けることができない場合にのみ開館するというものです。以上です。 371: ◯委員渡邉知之) 41ページの共働事業提案制度運営事業、こちらはどういう内容の事業かと、今現在どういった共働事業をされているかということを教えていただけたらと思います。

行橋市議会 2020-03-04 03月04日-04号

自然災害などの有事に際しましては、総務課関係課の協力のもと、関係機関等情報連携災害現場への対応を行っているところでございます。 今回の新型コロナウイルスでの対応でも言えますが、危機管理室につきましては、平時より人員の充実や迅速な環境対応など最大限の準備を整えたい、との思いがございますが、一方で業務効率化を行い、少人数で業務を担い実施しなければならない、という思いもございます。

久留米市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 3日)

有事までいかないグレーゾーンに備えて、海上保安庁や警察自衛隊連携を強化すべきであると言われています。これは我が国の安全を守りながら災害に対し、警察消防と協力して対応している今日の自衛隊、これと符合するわけであります。  それであれば、観光事業だけでなく、きちっとした自衛隊の、また軍都久留米の歴史観市民に伝えるような事業をやるべきだと思いますし、それがウエストポイント事業ではないかと。

大野城市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2020-03-03

このミサイルなどの特別な有事に関する緊急体制も、ステージごとに組織編成されているということがそのときにわかりました。  このことで本市は、市民の命を守る気概を国内外に示すことができたでしょうし、またそのとき、その時その時の世界情勢社会情勢に合わせて緊急態勢をとれる本市の臨機応変さ、そして柔軟さを見ることができました。

古賀市議会 2020-02-26 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日) 本文

室内機の落下などの心配はとの問いに、設計に基づく安全基準により設置しているので、有事の際に落下することはないと考える。空調設備耐用年数問いに、13年程度。専門業者による点検や軽度の故障段階での補修対応を行いながら、設備長寿命化をめざしていく。学校トイレ洋式化床乾式化における今後の予定、来年度から令和9年度の工程についての問いに、事業スケジュールに現時点での変更はないとのこと。  

古賀市議会 2019-12-12 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3日) 本文

避難所になり得る公共施設等への整備を御提起いただいておりますけれども、もちろん有事における有用性はもちろんのことですね、その公共的空間において、平時において、その必要性がある等の総合的な評価が設置を検討するに当たっても大事になってくるんだろうと思います。国が推進しているということですが、国がじゃあその設置普及に向けてどれだけ自治体を支援してくれているものなのか。

大野城市議会 2019-12-12 令和元年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2019-12-12

そのような中で、行政が有事の際、住民の生命、身体、財産を守るためになすべきことは、自分の身は自分で守るという自助、あるいは自分の身の回りで困っている人を地域で守るという共助、これらに対して側面から支援をする公助、この形を明確にすること、そして個人、地域防災力を高めることで結果として本市の防災力を高めることが何よりも重要なことだと考えます。  

春日市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第3日) 本文 2019-12-11

平常時にできないことは有事にはできないことをしっかり認識し、日ごろからシミュレーションが大切です。市全体はもちろんのこと、学校教育の中の防災訓練プログラムも、コミュニティ・スクールにより学校ごと独自性を含め、地域ごとに行う防災訓練の中に、ぜひ、小中学校の発達段階に合った、災害時に必要とされる人材育成プログラムを取り入れていただきたいというふうに思います。

宗像市議会 2019-12-04 宗像市:令和元年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年12月04日

そのため、必要な情報名簿に掲載しているところですが、有事の際に活用ができるよう、名簿だけでなく、要支援者が居住している住所の地図もあわせて交付をしております。加えて要支援者本人が申請をした地域支援者の氏名や電話番号も掲載していることから、名簿情報を有効に活用することで、避難支援につながると考えております。  

宗像市議会 2019-12-03 宗像市:令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月03日

ですから、直轄ではないとおっしゃいますが、私と部長の間では、直轄とも言えるような情報共有をしながら、この危機的な防災管理に当たっていると私自身は把握しておりますし、先日も国交省九州地方整備局防災室において、有事の際の防犯カメラを通した現場河川状況を見ながらドローンを飛ばす、もしくは宗像においてパソコンを通じて、パソコン宗像設置することによって、現場河川の映像をリアルタイムで宗像市が把握するというような