宗像市議会 2020-12-03 宗像市:令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年12月03日
これによって、有事の際はみんなが行動して、避難して、被害が出なければ一番いいわけですね。人命が守られれば、それでいいです。 現在は、今の質問の中で、的野部長が答えていただいた、一番肝腎要な地区防災計画の整備ができていないというのが現状だと今お答えになった。そこが一番の問題点だと私は指摘をさせていただきたいと思いますね。
これによって、有事の際はみんなが行動して、避難して、被害が出なければ一番いいわけですね。人命が守られれば、それでいいです。 現在は、今の質問の中で、的野部長が答えていただいた、一番肝腎要な地区防災計画の整備ができていないというのが現状だと今お答えになった。そこが一番の問題点だと私は指摘をさせていただきたいと思いますね。
有事に備えるために一日でも早い着工が必要ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 これからも下関北九州道路の必要性については、この議会でしっかり発信できるように頑張っていきたいと思っておりますし、幅広く市民、県民全ての皆様へこの事業に関心を持ってもらうことが本当に大切であると思っております。
│ │(3)防災マップは、有事の際に利活用することができれば、市民の人命、財産を守るために非常に有 │ │ 効であると思われる。現在、防災マップによる防災意識の啓発効果は十分に得られているか。
反対意見、人事院勧告を受けての賞与の引下げではあるが、鳥インフルエンザ対応などの有事の際には、市職員は市民のために昼夜を問わず職務に従事しており、安易に職員の賞与に手を付けるべきではない。審査結果、委員会は賛成多数で原案のとおり可決いたしました。 第88号議案、審査結果。委員会は全員賛成で、原案のとおり可決いたしました。
その上で、測量で計画地の形状や高さ、土質の調査を行い、有事に対応するための計画高さの設定、安全性を担保するための建築物や構造物の構造計算など、各種の検討を行った造成工事を立てていくことになります。 想定される災害における対策工法及び費用等の詳細の検討については、新設校建設に係る基本設計、実施設計において取り組むことと判断しております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 横山議員。
その上で、測量で計画地の形状や高さ、土質の調査を行い、有事に対応するための計画高さの設定、安全性を担保するための建築物や構造物の構造計算など、各種の検討を行った造成工事を立てていくことになります。 想定される災害における対策工法及び費用等の詳細の検討については、新設校建設に係る基本設計、実施設計において取り組むことと判断しております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 横山議員。
避難所としての利活用できる公共物がなくなるので、地元自治会の要望にできるだけ応え、有事のときに避難の避難先について市民の不安を取り除くこと。以上のことを強く要望し、賛成討論といたします。 以上です。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) ほかに討論はございませんか。
それから国民保護協議会につきましては、いわゆる国民保護事案といいまして、大規模なテロであるとか弾道ミサイル、こういったいわゆる有事の際に対応するための大野城市国民保護計画という計画がございまして、こちらの内容を審議する審議会でございます。こちらのほうは委員が24名おりますけれども、防災会議の委員さんとほぼ同じような内容、警察、消防、自衛隊をはじめ、いろんな関係機関の委員さんになっております。
◆16番(森竜子) この熊本のほうの地域支え合いセンターなんですけれども、災害ボランティアセンターの終息と移行、有事の特別体制から通常体制への移行、支援の終了ではなく受付方法の変更、ニーズとは作業依頼ではなく住民の生活課題そのものを指す、という考え方の下、このセンターを設置されております。まさにそのとおりだと思います。
どちらの設備も有事の際、正常に機能しない可能性があり、早急な改修が必要と思われます。 続けます。 二つ下の丸、公用車管理費、会計年度任用職員の前歴加算分の増額です。こちら3名になっております。 5目は以上です。 110: ◯委員長(高橋裕子君) 5目、質疑ございますか。西川委員。
マニュアルには、それぞれの学校に応じた避難訓練等年間計画を明記し、有事の際の対応については、災害発生時の状況ごとに、火災や地震などの災害を想定した避難訓練を実施しております。 この避難訓練は、神興幼稚園は学期に1回、市内小中学校では年間2から3回計画をし、火災と地震を想定し現在実施しています。
マニュアルには、それぞれの学校に応じた避難訓練等年間計画を明記し、有事の際の対応については、災害発生時の状況ごとに、火災や地震などの災害を想定した避難訓練を実施しております。 この避難訓練は、神興幼稚園は学期に1回、市内小中学校では年間2から3回計画をし、火災と地震を想定し現在実施しています。
で、避難所については、やはり基本的には公の施設を非常時に、有事の際に避難所として指定するという考え方でございますので、それに当たっては、比較的、車が乗り入れやすいとか、速やかに避難住民を受け入れることができるとか、一定の要件がある中で避難所という形で指定をさせていただいておるというところでございます。
先ほどもありました、有事であったと。しかしながら、やはり有資格者を配置するっていうことは大事な指定管理者としての責務ではないでしょうか、と私は思います。 先ほど北田議員のほうからもありましたが、やはり、たくさんの方が次々と辞退された、そこの部分に関しても、やはり議会として、その理由等をしっかり市民や支援員さんの方に確認していく必要があるのではないかと思います。
通常、3、6、9、12月の年4回のせっかくの機会を大切にしたいこと、そしてまた、この際に申したいことは、有事のときこそ、1期目の3年目の今と同じ時期──2013年6月26日の第2回定例会で成立した、古賀市議会基本条例の精神にのっとる使命感からでございます。
場合によっては、テロや有事の発生も検討しておく必要があると思います。 様々な想定が必要な今後の市の危機管理体制はどのようになるのか、その在り方についてお伺いいたします。 5点目、情報公開と情報発信のあり方について。 市長は、就任当初より、スピード感を持ってというようなキーワードが、一番皆さんもしっくりくるものだと思います。
当然ですね、有事で今も走りながらやっていますけれども、当然皆様から頂いた大切な税を使わせていただいて、事業を展開させていただいておりますので、議員に御指摘いただいているように、その事業がその事業に係る当事者だったり、その当事者の活動がその後どういった古賀市内外において社会的な影響を与えたか等の効果を見ていくということは、当然大切なことだと思っておりますので、今後ですね、今もですが、今回提案させていただいている
こういうふうな有事になったときとかですね、塾は別です。公立の学校ではきちっと学校に子どもたちが出てきて対面をし、教師が顔色を見、ノートの書き方、そういうような進み具合を見ながらですね、進めていくと。今回は有事でございます。
そういう事情があると、早目に発表しないといけないというところもありましたのでそういうところになったんですけれども、今は災害と同じような形で有事の状況だと思います。本当は地域みんなで頑張っていかないといけないというときでありますので、例えば、うちの南地区とかも、隣は那珂川市だし、春日市だし、太宰府市も横にあるというところで、何メートルか違うと支援が違うとかいうのは避けなければならない。
市長は14日の記者会見で、今は平時ではなく有事、できることは全部やると発言されましたが、その市長の言葉を掛け値なし、額面どおりに実行していただくだけで、あと35億円を増額させた予算の組替えは十分に可能です。このことは与党、野党という立場を超えて一致できるものであると確信しております。