28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会 (第2日 6月17日)

月額保険料に占める支援金割合市町村国保加入者1人当たり月額保険料に対し、支援金の占める割合は5.3%。同じく後期高齢者医療制度も5.3%。被用者保険はどうかというと、最も高い共済組合が4.9%、次いで健保組合の4.6%、最後、協会けんぽが4.3%。  保険料に対しての支援金割合国保後期高齢者5.3、協会けんぽ4.3、もう1%も差があるわけです。

直方市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会 (第5日12月 2日)

現在、8期の計画で決定した標準月額保険料は6,314円で、これを県下他市町村と比較いたしますと、最も高い広域連合Aグループ、近隣で言いますと、宮若市、小竹町、田川市郡などと比較して889円安うございます。ただ、最も安い広域連合Cグループ、遠賀町や糟屋郡と比較しまして1,500円高い状況になっております。  

福津市議会 2019-09-20 09月20日-07号

全国平均ですが、月額保険料スタートの08・09年度は5,283円でした。2016・17年度は5,659円です。福岡県は全国的にも高い水準であり、06・07年度のベース平均6,376円になっていました。年額に換算しますと、6万8,000円にもなります。これが少ない年金から差し引かれているのが現実です。 私は、高齢者がさまざまな病気をし医療費がかかるのは、加齢を考慮すれば自然なことだと思います。

福津市議会 2019-09-20 09月20日-07号

全国平均ですが、月額保険料スタートの08・09年度は5,283円でした。2016・17年度は5,659円です。福岡県は全国的にも高い水準であり、06・07年度のベース平均6,376円になっていました。年額に換算しますと、6万8,000円にもなります。これが少ない年金から差し引かれているのが現実です。 私は、高齢者がさまざまな病気をし医療費がかかるのは、加齢を考慮すれば自然なことだと思います。

春日市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第6日) 本文 2018-03-23

なお、保険料の額の改定について、全ての段階で3.6%の上昇となるが、第1段階消費税を財源に国、県、市の公費投入により保険料を軽減している、基準額である第5段階月額保険料は200円引き上げられ5,800円となる、また保険料改定の根拠として、要介護等認定者数増加及び重度化に加え、介護報酬改定、第7期計画期間中における介護サービス基盤整備影響額などを勘案し基準額を算定すると月額6,200円程度となるため

筑紫野市議会 2017-03-21 平成29年第1回定例会(第4日) 本文 2017-03-21

初めに、2025年度の介護保険料は、おおむね給付費等が95億円、市負担が12億円、月額保険料が7,420円と見込んでおります。  2025年を目標に地域包括ケアシステム段階的な整備を推進していく必要があります。  次に、介護予防日常生活支援総合事業は、高齢者自身地域活動の担い手として社会参加できる地域の支え合い体制の構築を目指しております。  

みやこ町議会 2015-02-10 02月24日-01号

国の予測では、2025年には、一号被保険者月額保険料が1万円を超えると言われています。このような状況を招かないよう、介護状態となる方を増やさない取り組みを今以上に進める必要があるため、医療連携調整を行いながら、予防施策を講じてまいります。 次に、健康づくりについてです。日本一元気なまちをつくるためには、まさしく健康であることが第一です。

宮若市議会 2012-03-08 平成24年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2012年03月08日

当初スケールメリットがあるということで、72町村が参加していましたけれども、現在では33市町村になっており、更に当初2,908円で、標準月額保険料ですね。2,908円であったのが、2003年には3,940円になり、その結果いわゆる2005年にはホテルコスト導入ということで、初めてこの年以降、翌年度からいわゆる施設使用料が大幅に減、給付抑制がなされてきたということです。

春日市議会 2010-12-10 平成22年第4回定例会(第3日) 本文 2010-12-10

また、社会保障審議会介護保険部会でも先月、2012年度の介護保険制度改革に向けた意見書をまとめ、高所得者負担増の明記など、厚生労働省試算では65歳以上の月額保険料全国平均で4,160円、12年度には全国平均約5,200円以上に上がる見込みです。一層の負担増が必要としています。そういう状況の中で、一番本質的な問題では、健康で長生きするかではないでしょうか。

大牟田市議会 2006-09-21 09月21日-04号

大きかろうというふうなこと、それから、きのうも申し上げましたでしょうか、御質問がありましたような税のいろんな控除だとか、あるいは非課税制度の廃止だとか、そういったことによって負担区分が変わられるというふうなことから、保険料がまた上がっていくだろうというふうなこと、そういったことが保険料の算定をする中で既に明らかでございましたので、私どもとしましては、その4,000円を超えるようなですね、保険料月額保険料

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